旅先の図書館に行くのも楽しみのひとつ。
でも、本を借りたいと思ってもだいたいの図書館は「市民以外は貸し出し✕」。。。
どこかの図書館では「貸し出しカードを作成するには働いている証として、勤務先から証拠となるものをもらってきてください」とにっこり穏やかに言われたけれど、そこまでして借りたいとは…。
地域や施設によっては、身分証明書でカード(有効期限は年度末)を作れたり、というところもあるんだけれど。
んで、青ヶ島村立図書館。
図書館は、青ヶ島村立小中学校(この校舎がまた立派!)の隣にあります。
てか、村役場の斜め前にあります。
島に到着した日、青ヶ島について何も知らなかったので情報収集のため伺いました。
(歩き疲れてたので休憩もかねて)
図書館に入ると、部屋の1/3くらいは青ヶ島で使われていた昔の農機具や電話交換機が展示していました。
これはこれで興味深い。
そして、青ヶ島のことが知りたいと図書館の担当の女性に言うと、DVDから資料から次々と出してくださいました(!)
想像以上に青ヶ島についての資料や本があって驚いた。
まずはDVDを見ながら(来館者は私だけ)、資料も拝見して、あっという間の1時間。
青ヶ島は、昔は噴火が多くてたくさんの島民も被害に合い、江戸時代から明治にかけて50年間は無人島だったということも図書館で知ったという、ほんとに情報がゼロベースな私^^;
図書館の担当の方は青ヶ島出身ということで、いろいろとお話を伺うこともできました。
そして、その翌日の天気予報はめちゃ雨だし、本を借りれるかお尋ねしたところ、OKいただきました。いやっほい。
名前を書いて泊まってる民宿もお伝えしました(笑)。
春は天気が不安定らしい。
滞在中ずっと雨だった観光客もいたそうで、そのひとは連日図書館に通ってたって。それも旅の過ごし方と思う^^
本をお借りできて、おかげさまで有意義な雨の日でした。
ちなみに借りた本は、小林聡美のエッセイ。
あ、本はちゃんとチェックアウト前に返却しましたよん。

