昨年台湾でやみつきになった
黒糖タピオカミルクティーで有名な
Tiger Sugarが新宿にオープンしました!
明日から暑さが落ち着きそうなこの時期の出店。
新宿といえど大久保と歌舞伎町の間だし
今後どうなるか気になりますな。
すでに秋なんですけど。
以前スリ対策について記事にしました。
いましたよ、スリと思しき集団。
グループで行動していましたね。
アンケート詐欺は観光地で。
A4サイズにダンボールを切って
アンケートと思われるくしゃくしゃな紙を持って
観光客と思われる人に片っ端から声をかけてました。
そして警戒したけど違ったのが、
道を尋ねてくる中国人。
おいおい、なぜアジアンな私達に聞くかね。
念には念というこで、申し訳ないが、無視しました。
写真のシャッターを押して〜と頼んできたアメリカ人。
本当にシャッターだけ押して終わり。
あれ、この後にニセ警官の出現は、
ないんかいっ!
警戒して、アル○ック並みの警備にあたったのですが
ラッキーなことにターゲットになることもなく。
ただただ警戒しすぎて毎晩肩凝りに悩まされましたとさ。
やりすぎだよと思われるかもしれませんが、
スリにあったり嫌な思いをしたら
せっかくの旅行が台無し。
購入したもの
1) セキュリティポーチの導入
2) スマホ用のストラップ
3) ショルダーバッグ
4) 南京錠
5) カラビナ
1)以外、現地で使用しました。
ご参考までに下で商品を紹介しています。
心がけたこと
・とにかくお店の中で財布をいれカバンにチャックする。
・カバンにチャックしてカラビナ/南京錠で固定。
・無視(申し訳ない、心が痛むけど)
・一人が撮影している時は、もう一人はボディガード。
・バックパックは前にする。
・怪しいと思ったら目をあわさず去る。
・メトロではスマホはいじらない。
・アナログに戻る(紙の地図、紙の路線図大活躍!)
「パリ スリ対策」とネット検索したことや
実際フランスに行った友達からの情報、
さらにタイムリーにテレビで取り上げられた
ニセ警官などの情報が参考になりました。
誰がどんな時誰にどんな風にスリをするのか、
また被害にあったのはどんな手口だったのか、
知識を得たことでしょうかね。
傾向と対策、赤本みたいですね。
そうそう、ルイ・ヴィトンのお店にて
隣のカウンターにいたアメリカ人女性が
財布を購入しようとしていました。
「実は同じ財布を前に買ったんだけど
○○(パリ市内だけど、地名が聞き取れず)で盗まれちゃったの」
・・・。
事件は確実にパリで起きています、はい。
1) セキュリティポーチの導入
2) スマホ用のストラップ
iPhoneの充電するところに差し込むタイプ。
3) ショルダーバッグ
すべてにチャックがあり優秀です。
4) 南京錠
100均で購入。
5) カラビナ
何かのイベントでのいただきもの。
みなさんの旅が安全で
よい思い出になりますように〜!
***ポイ活のすすめ***
moppy経由の楽天市場はこちら
ポイントサイトの紹介はこちら