
旦那さんと、12年付き合って結婚しました。
ずっとまえから「パートナー」というかんじ。
「紙切れ」の違いだけ~。
でも。結婚ってすごいと思うのです。
結婚すこし前、
旦那さんは救急車で運ばれました。
それを私…知りませんでした!!!
「お腹いたい」ってメールを最後に連絡がなくて。
「寝たのかな~?」
実はその時、運ばれてました。
彼のお母さんから連絡をもらって、
ようやく知ったのは、病院で落ち着いた頃。
盲腸で、手術って家族のサインがいるの。
次の日お母さんが地元から出てくるまで待機。
わたしはそのころ「他人」(書類上)
されど、「紙切れ」で世間が判断する「家族」が決まるの。
何かあったときに一番に連絡。
命にかかわる判断を一緒に。
「家族です」
宣言して、世間もそう扱ってくれる、便利なシステム。
紙切れ、必要でつくられたんだな、と思いました。
息子を産んだとき、
大学病院に転院、緊急帝王切開でした。
「旦那さん手術の説明を~」
「旦那さんここにサインを~」
血圧が190!ふらふら~。
でも、スムーズにたすけてもらえました。
「絆」は本人どうし、わかっていれば充分。
でも。
なにかあったら一番に知らせてほしい。
そういうの、結婚のすてきなところ、なのかも~。