同じ幼稚園のお友達と、もう少し遊びたいと。
施設内のプレイルームへ。
同じ習い事の方々も数組後から来て…
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お菓子配り。
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息子は、おやつも食べて連れてきているし
砂糖と小麦粉は可能な限り食べないように
心掛けている。
な
の
に
いつの間にか、手渡されていた。。。
グミを手に持ち…
拾ったとか言い出す息子(゜ロ゜)。
「ウチの子があげたんですぅ~」と
遠くから声が。
はぁ???と思いつつも、
頂いたのは早く食べてしまいなさいね。
手で持っているとベタベタになるからね。
と、話していると。
大袋に入るっているであろう、
クッキーをまたもや手にしている。
マジか…。
自分の子供だけに食べさせれば
いいんじゃないのか??という疑問。
子供だから、もらえば食べたくなるよね。
食べさせたくなかったら、
行かなければいいんだけれど…。
公園でも同じ現象。
小学校に入れば、
自分で好きなものを食べるようになるでしょう。
だから、せめて、今だけでも…。
遺伝子組み換えの危険や
グリホサートや
残留農薬等…
母というフィルターを通したいだけ。
身体の根底となる大切な時期に
わざわざ不要なものを取り入れる必要って
無いと思うのです。
食べたモノで身体も心も出来ているから
親の与えるモノの影響、責任を
もっと考え、伝えなければと
改めて思う1日になりました。