【必要なのは、優しさとほんの少しの勇気】
どの国に生まれても、
どんな世の中であっても、
幸せになれる方法があるってこと、
やっとわかってきた気がします。
まだまだですが、なんとなく。
漠然とした不安感がただよう今こそ、響く。
貧困であえぐ子どもたちのために行動し続ける
藤原 ひろのぶさんのお話が聴けるチャンス
今週末です。
2021年1月31日（土）12時〜15時
藤原ひろのぶさんのおはなし会
in東京・江戸川区 ＆ オンライン同時配信
子どものため？！
かわいそうだから？？？
いえ、違うんです。
藤原ひろのぶさんは、
バングラデシュの貧困層の子どもたちに
ギフトフードという
食料を届ける活動をしているのは、
その子たちのためではなく、
自分のためなんだ！！
とおっしゃいます。
は？？
となりますよね。
わたしは、初めてそれを聞いた時
あーーーーー。と、ため息が漏れました。
そこまで、思いが至らなかった。。。
ガツン！と
頭を殴られたような、衝撃をうけました。
↑
こちらは２回目に藤原ひろのぶさんのお話を聞いた時の写真です。昨年７月、アースママ初めての主催でした。
そうか、そうか。
たしかに、そうだわ。
すべては繋がっている。
わたしの
食べるもの、着るもの、捨てるもの、
毎日の生活のすべてが、
遠いと感じていた
バングラデシュなど発展途上国の
子どもたちの置かれた状況へ、、、
繋がっているんです。
明日は我が身。
ぜんっぜん、他人事ではなかったことに
気づけたんです。
藤原ひろのぶさんのお話を聴いたことで
人のためにやることが
実は自分自身に返ってくるのだということにも
気づけました。
イラストバック
「買い物は投票なんだ。」
でも、EARTHおじさんが言っています。
「すべては、きみらに、返ってくるんやで。」と。
すべては繋がっている。
そこに気づくと、
心の中がほんわかあったかくなります。
優しい気持ちになれます。
どこかの誰かのおかげで
わたしの生活は守られているんだなぁと
幸せな気持ちにもなれます。
このわたしに、
できることはあるんだろか？？？
絶望感や無力感にも襲われますが、
それと同時に、
やれそうなことを、
少しずつでもいいから、やろう！！！
と、
行動を起こす勇気が湧いてきます。
そして、実際に、
わたしは昨年末からあることを行動しています！
寄付とか、偽善なんじゃない？？
遠い海外の子どもたちのことより
もっと心配することが、あるんじゃない？？
特に今は、コロナが一番心配でしょう？？
そう感じた方ほど、
お話を聴いたら、変わると思います。
ちなみに、寄付を募りたいから
お話会を開くのではありませんので、念のため。
ただただ、事実を、知っていただきたい。
知って、気づき、
行動するお仲間が増えたら嬉しいな！！
知るための、はじめの一歩の機会をつくるために、
アースママの一員として、
お話会を主催しているのです。
会場参加へのお申し込みは、
締め切り前に満席御礼！！！
ありがとうございます！！！
コロナの関係で、席数を絞らざるを得なくて
申し訳ありません。
オンラインのみ、お申し込み受付中です
毎日お申し込みが止まらず、
対応に追われるわたくし、、、
嬉しい悲鳴をあげております！！
ありがとうございます
このご時世に、わざわざ？？
みんな、何を聴きに行くの？？？
気になる方は、こちらからどうぞ
↓
お会いできたら嬉しいです！
最後までお読みいただきありがとうございました
リニューアル準備中。