【子どもと一緒★悩みを遊びにかえる】
おなかサロンPonPon代表
堀米裕子（ほりまいゆうこ）です。
岩手・青森
食べトレ・シニアインストラクター
腸セラピスト
をしています。
現在
マルガオハウスとして
『北三陸じもっと基金』
第５回共感寄付に参加しています。
↑このロゴ
可愛くてほっこりします
昨年は
親子向けの食育イベント開催を目指し
第４回共感寄付に参加しました。
皆様からご好意をいただき
おかげさまで
イベントの開催が叶いました。
東京から
食べるトレーニングキッズアカデミー協会代表理事
ギール里映さんをお招きし
岩手の端っこ、洋野町で
食育講演会の開催ができたのは
本当に皆様のおかげです。
多くの方に
本当に本当に
様々な形でご協力いただきました。
今思い返しても
実現したのが信じられないくらいです。
改めて
感謝申し上げます
今回は
もっと身近で
もっと踏み込んだものを
楽しめたらいいな
と思っていて。
簡単で美味しいおみそを
親子で遊び感覚で作っちゃおう
というワークショップ開催を
目指しています
なぜ味噌づくりワークショップを
開催したいのか。
理由①
親子で、遊び感覚で楽しみたい！
親子で遊び感覚で
お味噌作りをしたいな。
という気持ちがありました。
でも、、、
お味噌作りって
めちゃくちゃ大変だし
手間もかかるし熱いし…
結構ハードルが高い印象があるんです
私だけでしょうか…？
そんな時
お友達から声をかけていただき
おから味噌作りなるものに
参加することとなりました。
前情報全くなしに
参加したこのレッスン。
通常の味噌作りって
結構時間も工程もたくさん
でも
ものすごく短時間で
まるで遊ぶように楽しみながら
お味噌を作れたんです！！！
体験をしながら
コロコロと味噌玉をこねたり
それをギューギュー詰めていったり。
楽しい！！！
と思いました。
むくむくと
この気持ちが湧き上がってきました。
もしかすると
この味噌作りは
親子でワイワイ取り組むことを通して
お子さん自身が
お味噌を身近な存在に
感じることができるんじゃないか？
逆に言うと
そんな機会がないと
お味噌を
身近に感じたり
興味を持ったり
しないままってことも
あるんじゃないかなぁ？
一人でもいいから
味噌を身近にとらえる
きっかけ作りにもなったらと思います
理由②
『お味噌離れ』が進んでいる
※私自身もそうでしたw
お味噌って
意外と知られていませんが
子どもの成長はもちろん
大人も心と体を作る
強力サポーターなのです
イライラしやすい…
集中したいのにできない…
ちょっと冷めている…
引っ込み思案…
すぐ風邪をひく…
などなど
食べトレで学んだことから
お味噌汁を飲もう！
お味噌ってほんと大事なんだ
と思うようになって。
もしかしたら
お味噌をとる習慣が身につくことで
根底から変わるかもしれない
そう思ったら
ワクワクしてくるのです
理由③
洋野町って味噌汁の町にぴったり？！
味噌汁を
考えれば考えるほど
地元：洋野町（ひろのちょう）って
『味噌汁の町』
なんじゃないか？！
という想い
だって洋野町には
出汁（だし）
・昆布
・しいたけ
お味噌汁の具
・わかめ
・めかぶ
・その他、豊富な海藻たち
・豆腐
美味しい手作り味噌もある
この町で
もっとポップな感じで
お味噌を楽しめないものかなぁ？
と思っています。
理由④
一人ひとりの免疫力が上がりますように
これからも
しばらく続きそうな世界的な情勢。
もしかするとこれは
今こそ
生きる力を高めて
それぞれの才能や能力を
ど〜ん！と活かそうよ
という
ウェイクアップコールのような気も
しています。
諸々の感染予防対策を
しっかりとった上で
免疫力をググっとアップする
味噌づくり
こんな今だからこそ
そんな気持ちが相まって
今回の共感寄付には
免疫力アップ！ 家族の元気をつくる
「味噌ワークショップ」を開きたい！
という想いを掲げさせていただきました。
実現することになったあかつきには
私もワクワク楽しく取り組めた
楽しくあったかい
おから味噌作りの先生を
お呼びして
ワークショップを開きたいと思います。
お力を貸してください。
この想いに共感していただけた方
一口１０００円からの応援をお願いできたら
とてもありがたいです。
※クレジット払いも可能です。
じもっと基金HP内では
↓こんな画面で表示されています。
２０２０年の共感寄付の募集期間は
今月末：９月３０日(水)までです。
今回は６団体がエントリー。
直接、各団体さんの
それぞれの想いをお聞きして
何度も胸を打たれました。
それぞれの想いを見られますので
ご覧いただけたら嬉しいです
肌寒さも感じられるので
お味噌汁であったまろうと思います
お読みいただき
ありがとうございました
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【子どもと一緒★悩みを遊びにかえる】
おなかサロンPonPon代表
堀米裕子（ほりまいゆうこ）
岩手・青森
食べトレ・シニアインストラクター
腸セラピスト
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北リアス やませの里 久慈エリアタウン誌
♪連載中♪
コラム:PonPonDiary
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北三陸（久慈市・洋野町・野田村・普代村）
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一般の食育と食べトレの違いはなに？
夢を叶える子どもたちを育てるための食事法
▼日程
9月22日(祝•火)10:30-12:00
9月23日(水) 10:30-12:00
▼場所（全日程）
オンライン
※ご自宅でスマホ・PCから
初めてでも簡単にご参加いただけます
▼定員（全日程）
１名さま（できるだけじっくりお話をさせていただくため）
▼費用（税込）
3,300円
▼講師
食べトレ・シニアインストラクター
腸セラピスト
堀米裕子（ほりまいゆうこ）
子どもと一緒に楽しみたい
