こんにちは、TABETECOです。
毎日厳しい暑さでお身体大丈夫ですか??
夜も寝苦しくて、寝不足気味なんてことは
ありませんか??
もうここ数年は寝る時にクーラーが欠かせないですよね。
今日のテーマは『快眠に導く食生活』ということですが
大人になると年々睡眠時間が短くなってきて
朝4時とかに起きてしまうこともあります。
また、仕事が忙しくなったりすると
疲れているのに眠れないなんてこともあるでしょう。
なぜ人は、夜眠れなくなってしまうのでしょうか?
それは、仕事のことなどを考えて興奮してしまうと
自律神経の交感神経が過剰になり眠れないということのようです。
以前テレビでスポーツ選手が言っていましたが
「試合に勝った日は興奮して眠れない。逆に負けた時は落ち込んで眠れる」
と、おっしゃっていました。
寝るためには、気分が落ち着いていないといけないのですね。
ということは、寝る直前まであれやこれやと考えたり、ブルーライトの出るスマホを見たり、テレビを見たりすると寝れなくなるという事です。
これはついやってしまいがちです。
交感神経は、安心・安全が保障された場面では逆に抑制されるそうです。
やならければいけないことが山積みで頭の中がいっぱいで眠れない時は、
メモにやることリストを書いて、「今日はおしまい、明日やろう」といったん頭から消しましょう。
そして、「今日もたくさん頑張ったな」と自分を褒めてあげてはいかがですか。
健康な心と体でいることが快眠につながるということです。
そして、朝ゆとりをもって起きて朝ごはんを食べる♪
朝ごはんを食べる人は睡眠の質が良いというデータがあります。
また、定期的に運動する人も睡眠の質が良いそうです。
寝る前のアルコール、たばこ、カフェイン、スマホ、激しい運動や音楽は、睡眠を妨げてしますので、控えましょう♪
寝る前はストレッチしたり、ゆっくり過ごしてください。
最後までお読みいただきどうもありがとうございます。
明日のテーマは『こどものおやつ』です。
また国分寺「カフェといろいろびより」ランチ出店です。
7/12㈬11:30~オープン 14:30ごろラストオーダー
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