今回は、どらの人生初スシローに密着。

密着……?

ごめんなさい、普通に1人です。


やってきたのは江別市野幌駅北口からイオンタウン江別方面に歩いて7分にある、

スシロー江別店だ。

ちなみにどらゴリ推しパン屋のブランジェール・ラパンの斜向かい。(こちらもまた記事にします。)


実はまた外観撮るの忘れた。

どらのお馬鹿さん。(え?)

まあ普通のスシローです。


それではさっそく……

いただきます!


まず手始めに、どらの大好きなエンガワと、サーモン3貫盛り、そしてお店で狂おしいほどに猛プッシュされていたとべばん3貫盛りというのを注文。

コラボメニューはシナモロールの方もなかなか良かったが、シャリが半分の子ども用寿司なので辞めた。かわいいビニールポーチ?の特典付きなので好きな人は是非。

来た〜。

提供までに少し時間がかかった。いや、それとも1人だから長く感じただけ?真顔

お昼時はお店もかなり混むので、注文出来る時にした方がいい。


とべばん3貫盛り 580円


これが噂の。

内容は、大つぶ貝、大トロ、サーモンいくら軍艦らしい。

普通に頼んでも一貫あたり同じ値段なのでせっかくならコラボで。

大つぶ貝はコリコリで甘みがあり、大トロも脂ノリノリで噛むとプリっと脂が溢れ出す感じ。サーモンいくらもネタが多くて美味しかった。


シャリはほんのり温かく、選べる2種類の醤油(合わせ醤油、昆布醤油)+甘だれが嬉しい。

個人的には昆布醤油が風味豊かで好き。


初めてスシローに来たどら的には、シャリが他のお店より少しだけ小さいかな?と思った。真相やいかに。


エンガワ 120円
サーモン3貫盛り 180円


後ろに写っているのが、エンガワとサーモン3貫盛り。

エンガワは小さいネタ×2で握られていたが、しっかり脂が乗っていて美味い。

サーモンは、右から普通のサーモン、とろサーモン炙り、大とろサーモン。これが個人的にはお気に入り。

特に大とろサーモンが脂乗りまくってて、ヤングな俺の心に火をつける。



煮あなご 120円


あなご・うなぎ系の中で1番安かったが、柔らかくほんのり脂も乗っていてちゃんと美味しかった。スシロー侮れない……。



真たら白子 180円


トリトン編でも書いたように、どらはたち(白子)大好き。タッチパネルで見つけて即注文。

ほんの少し(本当にほんの少し)生臭さはあるが、180円でこんなに大きい白子寿司が味わえるなら大したものだ。やるじゃん、スシロー。



活〆寒ぶり 120円


これもちゃんと脂が乗っていて、ぶりならではの風味もしっかり感じられて良かった。



生えび 180円


これがまた、プリプリで甘くて美味しかった。

これで180円ってなんぞ。価格破壊だろ。

エビだけで何種類ものメニューがありどれも美味しそうだったが、これを選んで多分、正解。



塩〆いわし 120円


他の人が頼んでいるのを見て、あまりに美味そうだったので注文。あと、「いわし」っていうインストのバンドが好きなので。笑(後でURL貼ります)(唐突な布教)


これはネタがとにかく大きい。小さな魚なので小骨は多少あるが、気にならない程度。口の中に入れると魚の身がトロッと解れるような食感。美味い。



サーモン3貫盛り 180円 再び


1つ食べてから写真撮ったのでこんなことに……。

デザート代わりにあと1皿イけるな、ということでサーモンリベンジ。

コスパ高いし味も良いしでおすすめ。


戦績。

9皿21貫(1780円)で今回はフィニッシュ。

ごちそうさまでした。


​最後に〜どらのひとりごと〜

久しぶりにこのコーナー復活。


普段お寿司を食べる時は、北海道ではトリトン、千葉ではくら寿司をよく利用していた。

だがスシロー、良いじゃないか。


お手頃な価格で美味しい寿司が食べられて、おひとり様にもおすすめ。

カウンター席を選べばお昼時でもすぐ入店できるが、ゆっくりしたいのならボックス席がいいだろう。

初めてスシローに行った者としては、お寿司が来た時に上手く取れるかというドキドキ感が意外と楽しかった。まあ取れなかったら店員さんが運んでくれるらしいが。


ただ1つ、注文をつけるとすれば、だっこずしについてである。

くら寿司では大人もびっくらぽんの景品を貰えるが、だっこずしは子どもしか貰えないというのが残念だ。せめて、グッズ付きメニューとか注文できるようになればな〜



はい。そして最後に布教です。



こちら、とても好きな曲なので聴いてみてほしいです。

どらの推し俳優である川原和久さんが出演されているドラマ「BAR レモンハート」でも同バンドの曲が使用されたりしています。


布教でした。


↑天つゆ🎶


To be continued…