四国旅行に行ったとき、
愛媛の砥部で、
砥部焼きの絵付け体験で夫婦茶碗を製作しました
でも、サイパンダのお茶碗を割ってしまい、
昨年軽井沢で、らく焼きで、二代目を製作しました。
(二代目製作記事はこちら→★ )
それも、割ってしまったので、
三代目を製作
身近に絵付け体験できるトコ発見
これで、いくら割っても安心です
表参道に面しています。
まったく知らなかった~~
階段を下りると、本物の絵付けが
陶芸教室に通うと、
こんなヨーロッパ陶器のような絵も描けるみたいっす
お皿、選び放題
でも、今回も壊れた夫婦茶碗復活ですので、
お茶碗を探します。
うんうん。
鳴門金時、今回も美味しそうに描けました
一週間後以降に取りに行きます。
(発送は行っておりません)
完成品
サイパンダの四国旅行の思い出をしたためてあります
鳴門金時&鳴門の渦潮
オッパーのいたずらで、子持ちワカメに・・・・
2012の復刻版
ちなみに、シャネルに対抗して作った
オッパーの茶碗はヴィトンです。
こちらは、一度も割れた事のない、
初代砥部焼きのお茶碗です。
画像を残しておけば、何度でも復刻版が作れます。
柄も大きさもまったく違うお茶碗なので、
夫婦茶碗というカテゴリーからすると、
この2つのお茶碗はまったく別物なんですが、
夫婦で製作したので、夫婦茶碗なんです
バッタもんつながりなら、両方ともバッタもんなので、
バッタもん夫婦でOKか
こんな幼稚なお茶碗で、
毎日モリモリ食べている、バカップルでしたぁ~~
追伸
お茶碗は割りまくっておりますが、
夫婦仲はいたって円満です
関係者の方、ご安心下さいませ・・・・ m(_ _)m