信州の味、その後。


食べるギもん


そばしぐれは、「野菜と合わせるとおいしいよ」と、「そばの実」の店員さんが言っていたので、手頃なカイワレと合わせてみました。


ほんのりそばの香りがするもろみ、といった印象。


食べるギもん

ルバーブのジャムは、カリッと焼き上げたフランスパンに乗せて。


とろみはゆるい感じだけど、ベチャベチャとしみるわけではなかったです。


梅干とレモンを上手に混ぜ合わせたような味。

ジャムとして食べるよりも、調味料として使うのがいいかも。


道の駅で売っていたように、ジュースにするのが、一番おいしくいただるのかなと思いました。


そして、今日読み始めたのが、

「科学ジャーナリスト賞2010」に選ばれた、松村由利子さん著の

『31文字のなかの科学』(NTT出版)


食べるギもん


文系出身の著者が、科学記者になったときに感じた新鮮な驚きをそのままに、さまざまな“科学”が詠われた短歌を解説つきで紹介しています。


この歳になるまで、理系の教科をできるだけ必死で避けてきたわたしが、いま大学でワクワクしながら、科学(初歩の初歩ですが)を学んでいる。


著者のワクワクとわたしのワクワクが重なって、心臓をバクバク高鳴らせながら読み進めています。


人間も犬もカブトムシも、生命をカタチづくっている元素はほとんど変わらない。


ときおりボンヤリと考えていた思いが、ところどころの歌に詠まれていて、「そうそう、わたしもそう思っていたよ」って嬉々としながら、本と対話しています。