(前の続きです)
大学を卒業し、実家に戻って就職をしました。
それでも食事制限と過剰運動は変わらず続け、日に日にエスカレートしていきました。
昔はあれほど楽しくやっていたダンスもこの頃は全然楽しくなく、単なる義務になっていました。。
当然、どっかで糸が切れ、過食してしまいました。思えばこの頃から本格的に過食が始まったと思います。
どんだけ食べても満足いかず、一気に米3合を平らげた(勿論1食で)こともあります。
またスーパーやコンビニをはしご、とにかく無心でほうばっていました。給料のほとんどを家に振り込んでましたので、当然自分の財布の中身は過食費ですぐ消えていきました。
過食は仕事中や昼休みにもお構いなしでした。
そして後に残るのは罪悪感と無力感。
仕事の日にやってしまった時はその後は全く仕事に集中できませんでした。
そして帰宅してから過剰運動。仕事でクタクタにもかかわらず筋トレ、ランニング、ダンス。当然翌日はフラフラになります。
休日に過食してしまった時は、次の日の仕事が苦痛てした。
過食しては次の日は絶食プラス運動→過食…のループ。。
過剰運動も日に日に増してきて、とうとう過食をしてない正常な時でさえもやらなければ気がすまないようになってしまいました。
親に頼まれたこととかも拒否、とにかく過剰運動が生活最優先になっていました。そのことで親と何度も衝突してきました。心の中では申し訳ないと思いながらも、やはり自分のルールは崩されたくありませんでした。
この状態が限界まで来たとき、今住んでる環境が変わればもしかしたら治るかもしれない!という考えが出てきて、思いきって仕事を辞め、他県に移住することを決めました。
もちろん親は反対しましたが、なんとか説得、移住先で仕事探しを始めました。
次の記事では転職した時のことを書きます。
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