旅ます！飛びます！ -5ページ目

07Aug
- スーパーでお土産探し～@PACIFIC Marketplace
  お土産や買い物をどこでしようかと調べておいたもう１つのスーパー。PACIFIC Marketplace夕食を食べたショッピングモールからコムターを通りながらPACIFICまでつながっていました。宿泊のHotel Jen by Shangri-Laから近く、私が寄ったスーパーは、GAMAとPACIFIC店内の写真はありません。撮りませんでした。自分用のお土産ばかり。帰宅してからお菓子食べながら思い出に浸るため～（笑）HERSHEY'Sのクッキーとワッフルは上げ底がしてあって思ってたより枚数入ってなかったーーー前日の夕食で食べたカップヌードルが気に入ったので持ち帰り用にスーパーで購入。ついでにホワイトカレーヌードルのカップ麺タイプも購入してみた。めちゃスパイシーでしたー。１００PLUS。例えるとポカリの炭酸バージョン！？マレーシアに来ると１本は必ず飲んでいる気がする。よーく冷やして飲むと美味しいです！LCCということもありお土産は控えめ購入。ホテル近くにスーパーがあったのでお土産を手に入れる事ができましたｖバラまき土産も買えますよー。
06Aug
- 最後の晩餐はフードコート飯！＠ペナンマレーシア
  ジョージタウンの見学を終えました。最後の晩餐に何食べる？ホテルの隣のショッピングモールへ。吹き抜け～広いです。ユビソウが気になったよねー。寄らなかったけど。上の階のフードコートにたどり着き。フードコートで夕食。ハニーチキンライス+コピチキンライス早めに夕食を済ませてホテルのカクテルタイムに向かいました。ホテルジェンの近くにはとりあえず食べれるところはあります。地元の方に紛れてフードコート飯も良し！
05Aug
- 大富豪の邸宅を見に行こう！＠ペナンプラナカンマンション
  時間があったら訪れてみようと思っていた博物館。★ペナン・プラナカン・マンションエメラルドグリーンの外観が素敵な建物です。建物とくっついて廟もありました。団体の観光客が到着して入口から混雑していましたが個人なので中に入って入場料を支払い。RM２０。ここでも入場シールを体に貼って見学です。中に入ると吹き抜けがあり明るい光が差し込んでいます。そして、四方八方見渡す限り部屋のインテリが豪華な事。プラナカンとは、移住しマレーシアに根付いた中華系移民とマレー人との末裔のこと。そのプラナカンの大邸宅が博物館として公開されています。とにかく豪華なお宅です。奥にも部屋がいくつもあります。とても美しい陶磁器。陶磁器のほかにも刺繍やビーズの細かい衣装やパンプスまでも多く展示されていました。靴を脱いで２階の部屋も見学しました。雰囲気がとても良い。ベッドや洋服などもたくさんありました。２階の吹き抜けから見下ろすと、、こんな感じ。東洋にいるのか？西洋にでもいるかのような調度品がたくさんの部屋に置かれています。こんなデスクで勉強したかったよー。装飾がゴージャスなベッド。小さ目ですね。身長があまり高くなかったのかと。このエメラルドグリーンの綺麗な陶磁器が美しく景徳鎮の小さなものを以前購入しました。ここには数え切れないほどの美しい陶磁器が展示されているので好きな方にはたまらないと思います。大富豪はこのバルコニーから何を見てお過ごしになられたのしょうか。時間があったらと思っていたけど、ペナンに来たらここを訪れる事をオススメします！女性は特に好きかと思います。
04Aug
- ジョージタウンのレトロスタバでひと休み＠ペナンマレーシア
  前日にこのスタバの前を通りかかり気になっていたのです。アフタヌーンティーに向かう途中だったのでもちろん寄れず・・・外観からレトロでショーーー！！！スタバのロゴがなかったら確実に通り過ぎてますよ。コーンウォリス要塞の見学後に寄ってみました。入口。ジョージタウンはオサレなタイルを色々なところで見かけます。いちいちオシャレなんですわ。素敵な空間だから席が空いていないかと思ったけど大丈夫でした。ガチャガチャとうるさくなくてゆっくり出来ます。マレーシアに着いた時から気になっていたスタバのドリンク。↓スイカ＆ライチアロエ。これが飲みたかったのです。ポスター出てるけど既に終了とのこと。飲みたかったなぁと思いながらいつものアイスカフェラテでひと休み。デザインカップでした。勝手にレトロスタバと呼んでいるジョージタウンのスタバの場所観光途中の休憩にぜひどうぞ～スタバで休憩した後は、ワイヤーアートを巡りながら次なる観光名所へ。まだまだたくさんもワイヤーアートがジョージタウンにはあります。インスタ映えする街だなぁ。
03Aug
- 歴史を学びにコーンウォリス要塞＠ペナンマレーシア
  無料バスのCATに乗って３バス停くらいで降りました。ヴィクトリア・メモリアル時計台。ガイドブックを見て実際に見てみたいと思っていました。本で見ていたよりもだいぶ年数経ってるなと感じる。この時計台の近くにあるコーンウォリス要塞を見学。入場料２０リンギット。観光場所だと思いますが閑散としていました。入口で地図を確認。イギリスの東インド会社が中国との貿易をするにあたりペナン島を寄港地として上陸。それからイギリスの統治が始まったのです。東インド会社のフランシス・ライト像。後ろに時計台も入れて撮影。海に向けて大砲。東インド会社の紋章が入っていますね。弾薬庫もありました。この棚に収められていたのですね。灯台。貯蔵庫・倉庫として使われていたところは修復作業中でした。それほど広くないのでぐるっと見学しても１時間ほどです。イギリス統治時代の歴史を少しかじりに訪れてみました。
02Aug
- 水上集落の姓周橋Chew Jetty＠大碗公面 Big Bowl Noodles
  ペナンヒルから終点のJETTY Aバスターミナルに到着。そこから歩いて姓周橋 Chew Jetty中国の福建省から移り住んだ周さん一族の住む水上集落。板張りの細い道を進んで行きます。そう！板の下は海なのです。向こうに見えるのは、違う一族の水上集落。周ジェッティが１番有名みたい？海の上である事を忘れてしまいそうなくらいしっかりと建てられています。突然のスコールと同時に水上家屋のお店へ。この大きいお碗に魅かれて。いや、匂いに釣られて～。大碗公面Chew Jetty Big Bowl Noodles建物の中はエアコンも扇風機もあって涼しく休めます。トタン屋根に当たる雨の音が響き渡ります。ドリンクで喉を潤して２人分の海鮮らーめんが運ばれてきました。めちゃくちゃデカイ２人分～この大きな碗で提供してくれるみたい。黒い取り皿の小碗と比べるとかなりの大きさ。お碗だけで重量がありますが具材が入るとさらに重くなります。スパイシーながらも海鮮のお出汁が利いていてマジ美味しい～！麺は玉子麺みたいな感じで海鮮のお出汁が染みていてこれもまた美味し！ヒーハーしながら旨味たっぷりの海鮮らーめんでした。辛いの大丈夫でラーメン好きの方にはぜひ食べてもらいたい！周桟橋を後にしてジョージタウンの中を無料で走っているバス：CATを乗るため、またJETTY Aバスターミナルへ。本島からのフェリーが到着するフェリーターミナルのバス停でもあるのでフェリー到着時にはたくさんの方が乗ってきます。すぐ降りるけどCATに乗って見たかったのでとりあえず乗ってみました。
01Aug
- 絶叫！ペナンヒルのトラム＠ペナンマレーシア
  ペナンヒルのトラムが降りてきましたー。前の方だからいい席取れるかな？？？５番目くらいだったけど優先レーンから人が・・・後方車両には乗れました。乗り場を見ながら登って行きます。かなりのスピード！そして急斜面！！途中、駅があるので停車します。ここで降りるの？っていう人たち。ここから歩いて山を登るのか？それとも下山？山の上に到着。トラムを降りるスカイウィーク展望台。そこで待っていてくれたのはこのお猿。カメラ目線でいただきましたー。上からの景色は・・少し霞がかっていたので残念。天気が怪しかったのでこれだけ見えたので、まぁ良しとしよう。地図を片手に見どころを回る事に。大砲とてもカラフルなモスクペナンヒルで調べるとほぼこの写真が載っているスポット。THE HABITATサークルになっている橋を歩いて景色を楽しむみたいな～ところでしょうか。サイトを見ると夜景とか綺麗に見えるみたいですね。ココに到着してから行きたくなったら広場にチケットブースがあったのでそこでチケットを購入するとこの場所まで連れて行ってくれるみたいです。歩くとだいぶ遠いいので。イギリス統治時代に設置されたポスト。このポストまで歩いて来て引き返しました。広場にあった昔のトラム。『LOVE』の文字とハートの南京錠。ここでペナンヒルの記念撮影をどうぞ～食虫植物のツボカズラの中に入れます。虫かっー！とツッコミつつ（笑）帰えりのトラムは１番前（下）に着席。下りは、さらにやばかったーーージェットコースター並みに速い。最後の傾斜がさらにやばい。いや、恐いジェットコースター好きなら絶対に１番前に陣取りましょう！あはは面白かった～。動画撮れば良かったと後悔しております。降りてきたのは10：30過ぎ。トラム乗り場は、かなりの列が長くなっていたので朝早く行って正解でした！帰りも同じバス２０４番乗車。始発になるので好きな席に。向かうのは始発から乗って終点のJETTY Aです。始発から終点まで乗っても運賃は２リンギット。乗車時間は５５分でした。
31Jul
- バスに揺られてコムターからペナンヒル＠ペナンマレーシア
  ペナンで宿泊しているホテルジェンのすぐ近くのコムターバスターミナルからペナンヒルまで行く事にしました。バスは、２０４番のブキベンデラ行き。終点で下車すれば着くみたい！あっ！来た来たーバスエアポートバスと同じ乗り方・支払い方。２リンギットでした。地元の方と一緒に乗車。だんだん街中を離れると市場周辺。人とぶつかりそうな道を進んで行きます。ローカルだわ。やはり市場でしたね。賑わっておりました。そして、遠くに見えるお寺でしょうか。すごく気になります。観音様？仏像？が結構な大きさでした。ペナンの人々の暮らしを車窓から見ながら終点に到着。バス停目の前がペナンヒルのトラム乗り場でした。もっと時間が掛かるかと思っていたけど乗車時間３５分ほど。このトラム混雑すると載っていたので早めに来たら空いていました。往復チケットを購入。３０リンギット。チケットを見せて乗り場へ向かいます。山の上の植物や昔のトラムなど。そのまた昔はコレに乗せて山を登っていたのですね。乗り場まで進んで行ったら少し列が出来ていました。１台見送って次のトラムで向かいます。
30Jul
- ペナン島で食べ物のお土産探し＠GAMA スーパーマーケット
  ペナンに到着した日。夕食はどうしようか？アフタヌーンティーでお腹いっぱいだし・・・カクテルタイムで飲んで食べたし・・・そんなにお腹空いていないのでホテルから近いスーパーへ出掛ける事にしました。HOTEL JENの正面玄関を出て右手に見えるあの建物。GAMAの文字入口前の歩道は工事中で足場が悪かったです。店内での写真はありません。地元の方・観光客の方もいました。ペナン・マレーシアのお土産で検索すると出てくる・ペナン　ホワイトカレーヌードル。とりあえず買ってみました。マレーシアのお土産の定番紅茶：BOH TEA。そのライチ味を購入。濃いめに淹れてアイスで頂いております。そして、初日の夕食はお部屋でこのカップヌードル。アッサムラクサはちょっとスパイシー。どちらもなかなかイケます！あっ！箸がない！！と焦りましたが中に折り畳みフォークが入っていたので無事に食べれました。助かったー。マレーシアのお金。通貨はリンギットRM。手元にあったコイン。２０￠だけでもデザインが異なる。色までも違います。コインにも紙幣にもマレーシアの国花であるハイビスカスが描かれています今回滞在したペナン島。マレーシアのペナン州になります。州の国旗と紋章。（画像おかりしました）
29Jul
- ペナン宿泊はHotel Jen by Shangri-La@ラウンジと朝食編
  マレーシアのペナン島で宿泊したHotel Jen by Shangri-La★Clubプランで予約したいたので、１６階のラウンジにてチェックイン可能。こちらで座って手続き。１７：３０～を過ぎたのでカクテルタイムとなっていました。お好きなお酒をどうぞ～チーズやパン。白ワイン軽食やフルーツも。品数は少な目でしたが。ラウンジからの景色は、私の部屋とは逆側だったので違う景色を眺めながら。ペナン島と本島に架かる橋が見えます。ラウンジの真下にはプール。とりあえずプールも見に行く。水着は持ってきたものの入らず・・・（笑）ちょっと小さいですね。ここのホテル宿泊者は、海沿いに建つゴールデンサンズリゾートホテルのプールも利用できるのです。ホテル間の無料のシャトルバスも運行されています。ゴールデンサンズリゾートへ行こうかと当初考えてもいましたが今回は行かずに観光三昧の旅となりました。朝食は１階にあるレストランCafe Jenにて。かなり広々としています。ラウンジが狭かったので２日間ともこちらで朝食を頂きました。品数豊富！早々に日本食が恋しくなり白米とお味噌汁。お米のない国では生きていけぬと思う。２日間とも米喰う私。和食の用意がされているのはありがたい。ラウンジの狭さは少し気になりましたが、食事も美味しくて満足です。ここを宿泊するならぜひゴールデンサンズリゾートも利用できるような観光プランで訪れることをオススメします。ホテルジェン⇔ゴールデンサンズリゾートのシャトルバス時刻表。ゴールデンサンズリゾートに宿泊されている方もこのシャトルバスを利用してジョージタウンへの観光にも来れますね。
28Jul
- ペナン宿泊はHotel Jen by Shangri-La@お部屋編
  早朝に到着したペナン。１５時を過ぎたことですし、チェックインをしにホテルへ向かいます。HOTEL JEN by Shangri-La★バスターミナルがすぐと立地の良さで選んだホテル。ANAホテルから予約しました。(前払いでもチェックアウト時には、市税1泊：3RY。宿泊税1泊：10RYの支払いが必要です。)１階のロビー・フロント前。今回、クラブラウンジのプランで予約したいたので、１６階のクラブラウンジにてチェックインしました。ロビーのオブジェClubプランだった事もあってか？最上階１７階のお部屋でした。DXツインルーム。壁にトライショー（人力車）の絵。乗らなかったけどね。デスク。電気プラグは、BFタイプ。入口近くの棚に常温のペットボトル２本。引き出しにお茶・コーヒー。そして、冷蔵庫の中に冷えたお水２本とウエルカムフルーツ。フルーツをカットぜずに冷えた状態で頂けるのはありがたい。クローゼットの中にドライヤー・バスローブ・アイロン。スリッパ。浴室もシンプル。残念ながらバスタブはありませんでした。勝手にあるものだと思っていたのでちょっと残念。シャワーブースの中に鏡があったのはアメニティ。歯ブラシと歯みがき粉が別。歯みがき粉コルゲートが好きなので部屋からのビュー。コムターの円柱ビル。近過ぎ！ライトアップ。朝焼け。雲が多いなぁと心配。でもお日様上りました。シンプルモダンで清潔感のあるお部屋でした。館内や朝食・ラウンジについては次の記事で・・
27Jul
- Planters Loungeでアフタヌーンティー@EASTERN&ORIENTAL HOTEL
  優雅な時間を過ごしちゃいましょう！という事で事前にメールで予約を入れておいたEASTERN &ORIENTAL HOTEL★へ向かいました。1885年に創業。老舗のホテルでございます。ロビーフロント前。ホテルのショップもありました。アフタヌーンティーを行っているレストランは【The1885】だと思って予約メールを送りました。予約確定メールは【Planters Lounge】で返信がきました。ホテルフロントで確認して【Planters Lounge】へ訪れた時は【The1885】が入っている建物が工事中でアフタヌーンティーはこちらで行っているようでした。予約の15：00ちょうどに伺いました。逆光で写真上手く撮れず。外はすぐ海です。店内アフタヌーンティーメニューこの中からお茶を選びます。ダージリンティーにしました。このカップはロビー階のショップで購入できます。入店した時はお客さんがいませんでしたがだんだんと混んできました。お待ちかねの～パン系多め。ケーキ。この量はなかなか。スコーンも大きめで１人２つ。かなり量が多かったですね。全部は食べきれませんでした。ランチ抜きで伺った方が良かったかもしれません。冷房が利いた店内で温かいお茶を頂くとスーっと体が和らぎます。ペナンで優雅にホテルのアフタヌーンティーも良いものです。ホテルなのにとてもりリーズナブル。（１人RY65＋税＋サ税）それなのにスタッフの対応も一流です。私達がレストランを出た時にEVで日本人の団体がやってきました。ですので予約必須です！
26Jul
- 見どころ豊富のジョージタウン＠ペナンマレーシア
  カフェでランチを済ませ、ジョージタウンの見どころを回ります。●カピタン・クリン・モスクインド系のムスリム寺院。中には入りませんでした。屋根が特徴的ですね。マスジット・カピタン・クリン通りを北の方面へ歩きます。●スリ・マハ・マリアマン寺院ヒンドゥー教の寺院。1833年に建造。カラフルな門構えです。こちらは中に入って見学してみたいなと思っていたのですが門が閉まっておりました。時間帯がよくなかったのでしょう。帰ってきて調べたら7：00-12：00、18：00-21：00？のようです。午後は基本開いてないみたいですね。勉強不足でした・・マスジット・カピタン・クリン通りをさらに北の方へ。●観音寺ペナン最古の中国寺院。1800年代に建てられたそうです。中には観音菩薩が祀られています。●St.George's Churchキリスト教。マレーシアサイコの英国教会。1818年に建造。人の出入りは全くなく静かでした。マスジット・カピタン・クリン通りから右折してから海方面へ。●ペナン・タウンホールクリーム色の美しい建物。イギリス統治時代に建てられたもの。その隣に●ペナン市庁舎白色の素晴らし建物。1903年に建造。前の芝生の広場に日本語での石碑がありました。ファークハール通りを歩いて、●ローマ・カトリック教会キリスト教。1861年に建造。道と道の間の小さな公園に『ＩPenang』映えそう？でも道を渡るのが車が来ていて難しいので遠めから見ておきました。街全体が世界遺産に登録されているだけあって、見どころがたくさんありましたジョージタウン。
25Jul
- ストリートアートを巡りながらランチはカフェ飯＠Black Kettle ペナン
  イギリスの植民地だった頃を思わせる建物がジョージタウンにはたくさん残っています。歴史を感じる古さではありますがタトゥーのお店が入っていたり・・賑やかな通りにだなと思っていたら、ペナンのウォールアートでも有名な『自転車にのる子供』Kids On Bicycleがありました。子供は壁に描かれていますが自転車は本物。自転車も描かれているようにみえますよね。自転車に座って写真を撮っている方もいました。その壁画の隣にあったアイスクリーム屋さんで一休憩。ラズベリーアイスにしてみました。さっぱりとしていて美味しかったです。そして涼めました。この風情のある建物はカフェ。食事の候補として調べておりましたが寄らず。色々な壁画をパチリしながら歩きます。これも有名なウォールアート。『昔のオートバイ』Old Motorcycleタイヤは空気が抜けてました。こちらもバイクは本物。『自転車に乗る子供』と↑の『オートバイ』の絵が使われたお土産が多く売られていました。この絵のが書かれていた建物のお店は、ポストカードショップ。ポストカードはもちろん、お土産になりそうなものも置いてありました。ここで見つけたiPhoneケースをお買い上げ～。自転車に乗る子供と迷ってオートバイの彼にしました。ケースを入れてくれた袋は見積書を封筒にしたものでしたけどねアハさて、ランチにしましょう～！このワイヤーアートが壁にあるBlack Kettleにて。入口はベーカリーになっていてパンが売られています。店内は天井が高くて広かったです。ビールとフレッシュりんごジュースで喉を潤し。海老のトマトソースパスタオーストラリア産のビーフステーキなかなか美味しかったです。欧米人も多く利用してました。Black Kettleの向かい側には消防署。こちらも歴史感じる佇まい。
24Jul
- 中国寺院の龍山堂邱公司（クーコンシー）＠ペナンマレーシア
  ペナンの観光スポットで検索すると必ず出てくるこちら。龍山堂邱公司（クーコンシー）★中国寺院で邱一族の霊廟でもあります。長屋の一部分が入口になっていて一瞬通り過ぎてしまいそうになりました。公司って中国語だと会社っていう意味だけど・・・邱さんの会社？？？入口の門をくぐると素敵な建物が。この建物の１番奥にチケット売り場がありました。大人：１０RYを支払いシール式の入場券をT-シャツに貼り見学開始。こちらの建物には、邱一族の位牌のようなものがずらりと並んでおりました。屋根の装飾が見事なこと！細いのに装飾の大きさが大きいのだ。かなり重そう。ガイドブックによると屋根の重さは２５トンもあるそうです。屋根の装飾のみならず、柱から何から立派でした。中の祭壇もゴージャス！左右の壁の壁画も見事でした。地下にある展示室も見学。邱一族の歴史やここの建物説明など。昔のキッチンの再現。こんな風に生活していたのですね。レトロな鍋が可愛くて。装飾がとても見事なのでペナンに来たら建物を見るだけでも訪れた方がいいと思います。オススメ
23Jul
- 世界遺産のジョージタウンを観光！＠ペナンマレーシア
  マレーシア🇲🇾ペナン島のジョージタウンは、マラッカと共に世界遺産に登録されています。これを見てしまうとマラッカも訪れたくなりますね。そしてストリートアートの壁画やワイヤーアートを所々写真に撮りながら。街中に流れるお経。アチェモスク。ワイヤーアートを修復中？アーティストもいました。お土産に立ち寄りたい可愛いお店。植民地時代を思わせる素敵な建物が立ち並んでいます。壁画。インスタにも載せましたが載せきれないほど、たくさんありました。こんなストリートとも。映えますね〜世界遺産の街をアート作品を見ながらぐるぐる回りました。暑いけど楽しいです！全てのアート作品を見てみたくなります。
22Jul
- ドラム缶で焼くカヤトースト！＠多春咖啡
  日も昇り明るくなってきました。夏なのにペナンの日の出は、７時過ぎ。おかげで涼しかったです。朝は。ペナンの中心地。ジョージタウンは、アートの街。ウォールアートやワイヤーアートが点在しています。ペナンらしいアートです。ここのカヤトーストが人気！という事で開店早々に伺いました。多春茶座Toh Soon Cafe想像を超えたローカル感。朝早いのに激混み。座る場所を探すのに一苦労。やっと座れたけど、もちろん相席。でもこの相席がいいのかも！？先に座っていたご夫婦。中国語で色々オススメ教えてくれるけど。はてな顔の私を見てジャパニーズ？？？と聞かれて。その後は英語で話してくれてオーダーの仕方も教えてもらいました。メニューはキッチン近くの壁に掛けてありました。これが↓キッチンです。左下のオレンジT-シャツの彼がドラム缶でトーストを焼いています。これがここの売り今ではこのドラム缶でトースト焼いて提供しているお店はココだけだとか。最初のご夫婦が退席された後に相席になったオジサンが教えてくれました。まずはアイスのコピこちらホットのコピよーくかき混ぜて頂きます。カップの底にコンデンスミルクが入ってますからね。ドラム缶で焼いたカヤトースト。シンガポールで食べた時もお店によってカヤジャムの味が違うけどここのはそれほど甘過ぎず。表面はパリッ。中は柔らかくてペロリとたいらげました。ピーナッツバタートースト。カリッとしたトーストでお菓子みたいな感じでした。こちらは全く甘くありません。ピーナッツの風味は良し！そして、玉子。カヤトーストに浸けて食べるものだと思っていましたが皆さん醤油と胡椒を振りかけてそのまま食べてました。玉子、美味しかったです。朝早くから大人気のお店。日曜日はお休みなので行かれる方は気を付けてくださいね。多少、オーダーしてから時間が掛かるので時間に余裕を～
21Jul
- ペナン空港からバスで市内中心のコムターまで＠RapidPenang Bus
  クアラルンプール国際空港を5：25発の飛行機に乗り、ペナン空港に到着。6：05には滑走路に着陸していました。本当に近いですね。マレーシアの入国はすでにクアラルンプールで済ませているので出口へ向かうだけ。早朝でしたが両替所も開いていました。到着するとペナンのガイドマップが置かれていました。日本語のはなかったですけどね。そのガイドマップのところでバス停の場所を確認。タクシーでホテルまで行こうかと考えていましたが、時間に余裕もあるしバスで行ってみよう！どのバスも街のシンボルでもあるコムターKOMTARバスターミナルまで行くので来たバスに乗れば着くだろうと。１０２番バス、４０１E番バスが来たので『コムター？』って聞くと首を横に振られて行かないと。あれ？おかしいな・・・７時になろうとした頃、泊まっていたバスがエンジンをかけ始めました。バスの表示は、AT。バスの運転手に尋ねると行くよーと。運転手に行先の【コムター】を伝えて料金を支払いました。領収書兼乗車券。料金は、２．７リンギット。お釣りは出ないのであらかじめ細かいお金を用意しておく必要があります。AT（AirPort）のバスと言っても普通の路線バス。スーツケースを置けるような棚などはありません。普通に一般の方も途中乗り降りしながら走っていくと、朝日が昇り始めました。そしてペナンのシンボル！？コムターが見えてきました。（背の高い円柱のビル）時間が掛かるかと思っていましたが空港を7：00出発し、コムターには7：35に到着しました。ペナンでは、コムターのすぐ隣にあるホテルジェンに宿泊します！チェックインは１５時からなので荷物だけ預かってもらいました。朝食を食べに出掛けましょう～
20Jul
- マレーシア国内線に搭乗！KUL発-PEN行き@エアアジア AK6110
  マレーシアの国内線に搭乗です！セキュリティチェックを受けてゲートへ。ここの入口は、J&Kのゲートの方用。右へ行けばＫのゲート。左に行けばＪのゲートになっていました。おそらく国内線はＪとＫゲートを使うようになっているのかと思います。私のフライトはＫ１６のゲート。ここから歩いて２０分と表示されてました。こんな長ーい通路を歩きました。途中、給水器が置かれているので空きのペットボトルに補充しました。私のゲートまではまだまだあります。やっとゲートにた辿り着きました。まだ開かないので携帯を充電。ゲートが見えない充電コーナーにいたのですが、みんながゾロゾロとセキュリティチェックの方へと歩いて行きます。私達が乗る飛行機が到着したのかと思っていたら、まさかのゲートチェンジＮＥＷ　ＧＡＴＥ　Ｊ１８しかも、反対側のＪのゲートなのです！！歩いて時間かかるけど間に合うか？？とにかく向かうしかありません。何とか間に合いゲートに到着。既に搭乗開始してました。この飛行機に搭乗します。国内線は予約通りの座席。ホットシートと比べるとやはり狭いです。羽より少し前でした。朝早いフライトなのにほぼ満席。窓側にしましたがまだ夜明け前という事で機窓の写真無し。クアラルンプール【ＫＵＬ】～ペナン【ＰＥＮ】までの飛行時間は１時間。実際にはそんなに掛かりません。まだ暗い中、ペナンに到着しました。階段降りて建物へ入る感じです。雨降ってなくて良かったー。
19Jul
- クアラルンプール国際空港 T2で乗り継ぎ＠KLIA2
  クアラルンプール国際空港のターミナル２【KLIA２】は、エアアジアなどのLCC航空会社のターミナルです。エアアジアでしかクアラルンプールに来たことがないのでKLIA１がどうなっているのか知りません；さて、どうやって時間を潰そうか？エアポートホテルもあるぞ！でも２時間くらいしか利用しないし。こんなカプセルホテルもあるらしい！横になれるだけでも体は楽だけども・・空港内を歩いて辿り着いた先はココ↓。OLD TOWN WHITE COFEE変な時間だけど小腹が空いたので。オーダー。さっそくのコピカヤトーストフルブレックファースト。食べながら、空港のWi-Fiを使いながら、調べものして時間を潰していたらあっという間でした。結局、眠らないという。朝から観光大丈夫なのかちょっと心配になりながら。出発フロアに向かいます。審査官の言われた通り、出発の２時間前に行ったら国内線の入口はまだ開いておらず。AM３：３０を過ぎた頃だったでしょうか。オープンしました。入口を入る前に搭乗券と荷物の重量チェックがありました。それをクリアしてセキュリティチェックです。ゲートへ向かいましょう。入口からだいぶ遠いいぞ・・・

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最後の晩餐はフードコート飯！＠ペナン マレーシア

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ペナン宿泊はHotel Jen by Shangri-La@ラウンジと朝食編

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