お盆は天文週間です(風間 優) | たびーる王国(旅とビールの物語)

お盆は天文週間です(風間 優)

まず、お盆前から
今月末から1ヶ月は
流星月間です

夏の流星シーズンの始まり

7月下旬から8月下旬は、みずがめ座δ(デルタ)南流星群からスタートしてペルセウス座流星群、はくちょう座κ(カッパ)流星群などいくつもの流星群の活動が重なり、1年のうちでもっとも多く流れ星が見られるシーズン。彗星や小惑星の通り道を毎年同じ時期に地球が通過し、そこに残されていたちりが地球の大気にとびこんで、100km前後上空で発光して見える。8月18日が新月となるので、その前後が狙い目だ。

いつもペルセウスはニュースでもでますが
それ前後も流星群はあります・・・

ぜひ、月の無い日は流れ星を見ましょう・・・











2012年8月12日 月と木星が大接近
未明の東の空で、月齢23の月と明るい木星が1.5度以内に近づいているのが見える。双眼鏡があれば、月のクレーターや木星の衛星を見てみよう。

すぐそばにはおうし座の赤い1等星アルデバラン、さらに下にはオリオン座が見える。その左(北)側にひときわ目立っているのは、宵の明星・金星だ。



2012年8月12日 ペルセウス座流星群が極大
1月のしぶんぎ座流星群、12月のふたご座流星群と並ぶ三大流星群のひとつ、ペルセウス座流星群の今年の活動ピークは8月12日の21時ごろと予想されている。スイフト・タットル彗星の通り道を毎年この時期に地球が通過し、そこに残されていたちりが地球の大気にとびこんで、100km前後上空で発光して見える。

月齢25のやや細い月は深夜すぎにのぼるため月明かりの影響はあまりないが、ペルセウス座は極大のころにやっと北東の方向に現れる。そのすぐ上に見えるカシオペヤ座を目印に、その辺りからすっと流れる光の筋が流れ星だ。

空の広いところで、頭上の夏の大三角や東のペガススの四辺形などをゆっくり見わたしながら待ってみよう。

いつも書いていますが流星群はその日だけでなく
前後の数日、よく流れます
12日に天気が悪くてもそれ前後もよく流れますので

その日に見れなくてもがっかりしないでください
また、この時期は流星群が続いていることを一番上で書いていますが
その外の流星群も随時ありますので
あきらめないでください




2012年8月14日 金星食
8月12日明け方に木星と大接近した月が、14日にはさらに東にやってきて金星を隠してしまう「金星食」が起こる。日本で金星食が見られるのは2003年5月29日以来、9年ぶりだ。

金星は、月齢26の細い月の明るいがわ(明縁)から潜入し、約50分後に暗いがわ(暗縁)から出現する。

東京での食開始は2時44分、食終了は3時29分だが、地域によって違うので雑誌やウェブサイトの直前情報などで確かめておこう。

つらい時間帯だが、久々に見られる冬の1等星たちに囲まれての「ヴィーナスの誕生」はぜひ見てみたい。双眼鏡があればより楽しめる。



2012年8月15日 金星が西方最大離角
明け方に木星の後を追って昇り、東の空で冬の星座を背景に輝いている金星が、8月15日に太陽からもっとも離れて西方最大離角となる。日の出1時間前でも高度30度と見やすい。低いところには、翌日に同じく西方最大離角となる水星も見えている。

地球の内側を公転する水星や金星は、太陽の反対側に来ることはないので、決して真夜中には見えない。空の中での位置が太陽から大きく離れることがなく、見える時は必ず日没後の西の空か、日の出前の東の空となる。

今回のように太陽から西側にもっとも離れるときを「西方最大離角」と呼び、この日の前後は日の出前に観測しやすい。反対に太陽から東側に離れる「東方最大離角」のときは、日没後の西の空で観測しやすくなる。

2012年8月16日 水星が西方最大離角細い月と接近
明け方の東の空に、木星と金星に続いて控えめに現れる水星が、太陽からもっとも離れて西方最大離角となる。

とはいえ、日の出1時間前でも高度5度ととても低い。この日は月齢28の細い月がすぐそばにあるのでそれも目印に、双眼鏡で探してみよう。高いところには、前日に同じく西方最大離角となった金星も見えている。

地球の内側を公転する水星や金星は、太陽の反対側に来ることはないので、決して真夜中には見えない。空の中での位置が太陽から大きく離れることがなく、見える時は必ず日没後の西の空か、日の出前の東の空となる。

今回のように太陽から西側にもっとも離れるときを「西方最大離角」と呼び、この日の前後は日の出前に観測しやすい。反対に太陽から東側に離れる「東方最大離角」のときは、日没後の西の空で観測しやすくなる。






お盆は昼寝て夜 星を見ましょう・・・
てなことはできないか・・・


この時期は
空(宇宙)に目を向けるのもいいと思いますよ