9月3日 旅人宿「カサゴ」 (大南幸作の客)
いつもの漁港で釣りをしていたときのこと。
大きなバックパックを背負った青年が、防波堤の先端まで歩いてきて、ゆっくりと自分の横に座り込みました。
「釣れますか?」と声をかけていただいたのですが、よい返事は返せませんでした。まあ、いつものことです。
明らかに長旅の途中に見える彼。
話を聞けば、ポルトガルの友人に会いに行った帰り、ユーラシア大陸を陸路で横断して戻ってきたとのこと。
ここに寄ったのは、18きっぷで実家に帰る途中、この海の風景が気になってつい途中下車してしまったからだそうです。
彼は道 中での色々な話をしてくれました。
旅先で見た光景、貴重な体験、危険な出来事、そして多くの人々との出会い。
世界は広く、自分の知らないことがまだまだあるのだと思いました。
彼を宿に誘ってみたのですが、隣県の友人のところに行かなければならないそうで、一礼した後、軽やかに歩き出していきました。
いつも何気なく釣り糸を垂れているこの海ですが、よく考えればいろんな国と繋がっているんですね。
この先には、どんな世界が拡がっているのでしょうか。
大きなバックパックを背負った青年が、防波堤の先端まで歩いてきて、ゆっくりと自分の横に座り込みました。
「釣れますか?」と声をかけていただいたのですが、よい返事は返せませんでした。まあ、いつものことです。
明らかに長旅の途中に見える彼。
話を聞けば、ポルトガルの友人に会いに行った帰り、ユーラシア大陸を陸路で横断して戻ってきたとのこと。
ここに寄ったのは、18きっぷで実家に帰る途中、この海の風景が気になってつい途中下車してしまったからだそうです。
彼は道 中での色々な話をしてくれました。
旅先で見た光景、貴重な体験、危険な出来事、そして多くの人々との出会い。
世界は広く、自分の知らないことがまだまだあるのだと思いました。
彼を宿に誘ってみたのですが、隣県の友人のところに行かなければならないそうで、一礼した後、軽やかに歩き出していきました。
いつも何気なく釣り糸を垂れているこの海ですが、よく考えればいろんな国と繋がっているんですね。
この先には、どんな世界が拡がっているのでしょうか。