NO TRAVEL,NO LIFE. NO MUSIC,NO LIFE. No.13(すかポン) | たびーる王国(旅とビールの物語)

NO TRAVEL,NO LIFE. NO MUSIC,NO LIFE. No.13(すかポン)

meat beat manifesto "GENOCIDE"

苗場に来るのは久しぶりですが、ここはいつも変わらないですね。
山の天気は変わりやすく、さっきまで土砂降りだったのに、今はもう日が出ています。
基本天気は悪く、ほぼ確実に雨が降ります。雨が降れば足場はどろ沼となり、移動するのも大変。晴れたら晴れたで日を避ける場所などないので、強い日差しに曝されます。

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雨が降らないことはありません。足はどろどろですよ。

決して楽な環境ではないにも関わらず、ついつい足を運んでしまう。
ここで行われる音楽フェスティバルには、そんな魅力があります。

ぬかるむ林の中を、一番大きなステージに向かって歩いていた時のこと。
自分の前に欧米人と思われる男性が、いきなり立ちふさがります。彼は自分のことをジーっと見つめて動きません。
どうしたのかな、と思っていたら、彼はゆっくりこうつぶやきました。

meat…
beat…
manifesto…

「meat beat manifesto」
JACK DANGERSを中心としたイギリスのユニット。

ヒップホップ、ハウス、ダブ、インダストリアル、エレクトロボディミュージックなどが巧みに融合されたそのサウンドは、ビックビートやデジタルロックの元祖とも言われています。


初めて聴いたのがこのアルバム。未発表トラック集ですが、荒削りな魅力的に溢れるアルバムです。

音楽的に重要な位置にありながら、日本での知名度はかなり低いmeat beat manifesto。
そのTシャツを偶然ネットで見つけた時、思わず即買いしてしまいました。

meat beat manifestoのロゴが、黒地に白で前面に大きく入っているTシャツ。
今日はそのTシャツを着ていたのです。

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暑いので川辺には多くの人が。

なるほど。彼もきっとmeat beat manifestoが好きなのでしょう。
胸を指差し「I like this!」というと、彼はにっこり笑って立ち去りました。

自分に似た音楽の好みの人と出会うと嬉しいですね。
彼も自分と同じような気持ちだったのでしょうか。

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こうたさん、ATOMS FOR PEACE 観ましたよー。圧巻のパフォーマンスでした。