スイス勝利!!スペイン負けた。俺、ブログで予想してたよ(たびたろう) | たびーる王国(旅とビールの物語)

スイス勝利!!スペイン負けた。俺、ブログで予想してたよ(たびたろう)

長ったらしいから、小さい字にしました(読まないと損だよ。笑)

「まさかの展開」「予想もしなかった」「大事件です」「誰が予想したでしょうか?」
解説者も実況も笑えます(笑)

これがワールドカップなんです。

必然です。
今までの、サッカーの歴史を勉強すれば、十分予想できた事態です。

ではここからは自画自賛(笑)

僕のブログたびたろうの6月14日、日本戦の前の記事 を見てみましょう。
(ちなみに、この記事では日本の勝利も示唆しています。ちゃんとカメルーンの調整不足を書いてます)

先に言っておくと、このスイスの勝ちは日本がカメルーンんに勝ったのとは、全く試合のレベルが違いました。

スイスはヒッツフェルトという、かつて僕の大好きなバイエルンを率いていた名将。
「ワールドカップとはおもしろいサッカーをするチームが勝つ大会ではない」ということがよくわかっています。

僕は14日に・・・

「みなさん注目のスペインは苦戦するのではないかと思っています。

良くても、ベスト8ではないでしょうか?

理由?

書くのは長くなるので、酔ってるから勘弁してください。

ワールドカップはそういうものなのです。

かつてのハンガリーも、オランダもそうでした。

ヨーロッパ選手権とは全く性質の違う大会。


まあ美しいし、フィニッシュもある完成度の高いチームですが、だからこそ・・・負けるんです。」

と「たびたろう」に書いてます。

スペインは素晴らしいサッカーを「今まで見せすぎて」きたのです。

(しかもバルサでも、シャビなどは主軸として、この2年で世界に実力をみせつけてきました)

フィニッシュがあるからどうするのか?組み立てがあるからどうするのか?そしてシャビをどうするのか?

世界の多くの評論家が、監督達が研究しまくってきたのです。

「スペインがすごいからこそ、敬意を表し、守りまくった。クリエイティブなサッカーはやめた」というわけです。


今、デルボスケが「試合を支配した」といってますが、それは違います。

スペインは「試合を支配させられた」のです。
スペイン主導ではなく、スイスが試合はペナの周りだけ、あとはバスケで言うスリーポイントシュートのみを狙ったような試合をしただけです。

ではスペインはどうすればよかったのか?


簡単です。


後ろでもっとゆっくりボールをまわせば良かった。

そして、もっと横パスを増やし、相手を前に出させれば良かった。
枠を外すよなロングシュートでもいっぱい打ち、相手の集中力をそげばよかった。
つまりは、「つまらないサッカー」をする時間帯を作ればよかったのです。
みんなが知らない「スペインサッカー」も時には必要なのです。
最後まで、真面目に張り合うから、スイスの集中力も切れなかったのです。

僕はスイスのキーパーの時間稼ぎでのイエローカード好きですよー。

「時間稼ぎ」・・・勝ってるチームにのみ許される最も美しい戦略。
つまらなくてもいいんです。
ワールドカップとは戦いなんです。戦争なんです。

この試合には「闘い」がありました。

武器を「サッカーボール」に変えた闘い。

スペインはホンジュラス相手にクリエイティブな「読まれてる」サッカーだけで勝負するなら・・・決勝トーナメントはあやういかもしれませんね。


逆に日本。


あぶないですよ。


あの試合の本田?大久保?いい守備?

彼らがあのコンディションが最悪のカメルーン相手に、個で何か打開していた場面がありましたか?
違いますよ。

あれは相手が自滅したんです。

そして、長谷部と阿部がバランスを何とか取り、あとはサッカーの神様が味方してくれたんです。

僕はオランダにも本当に勝って欲しい。


今度ははっきり行ってJリーグと高校生選手権くらい、レベルが違いますよ。


・・・でも勝てる。


僕にとって勝ちとは「予選リーグ突破」。

今はトータル三試合でみると、前半30分で2-0で勝ってる状態。
デンマークが順調にカメルーンに勝つと仮定し、そうすると大切なのは得失点。
「絶対に大量失点しない。一点とられても、取り返すサッカーはしない」

これが次の試合のポイントです。

1-0までなら、二試合目段階で、ほぼデンマークと同じと考えれます。

そして、デンマークと1-0の勝負をやるのです。

デンマーク戦は「まさに闘い」を見たいのです。

ワールドカップとは、本当に厳しい闘い。

僕も最大限に頭を使って楽しみたいのです。

※マニアックでスイマセン(笑)