いい天気が続くと気分も晴れやかになりますね。

 

秋は資格試験が続くので、講習会などに足を運ぶ機会が増えるのですが、

高齢の方が参加していると、素敵だなぁと尊敬します。

 

いくつになっても学びたい事があるのは素敵で、

学ぶために行動を起こすことも素敵。

 

一人で行動するのが、苦手な方も、

新しい学びの場に一人で飛び込んでみると、

他にも一人で参加してる方がいたり…

 

そもそも学びの場は、前向きな空間で、学びたい事が同じ。

学ぶ目的も似ているので、意外と大丈夫な空間が待っているはず…

 

生きれば生きるほど、知らないこともどんどん増えます。

 

年齢を重ねていれば、知っていて当たり前!と思われてるような気がして、

なかなか知らないと言いづらい…と思うこともあるかもしれません。

 

けど、知らないことは、わからないと素直に言えば、

教えてくれます。

知らないことは、恥ずかしいことでは、ありません。

 

知らないことをバカする人の方が、残念な気がします。

 

19世紀のイギリスの女王・ヴィクトリア女王の有名な逸話で、

フィンガーボウル(手を使って食べる料理が出される際に、食べる前後で指を洗うための水の入った器)が使用された食事会に招かれていたある国の貴族がフィンガーボウルの使い方を知らず、誤って中の水を飲んでしまったそう。

 

女王は、来客に恥をかかせないために、それが指を洗う物だと知りながらも

自分も中の水を飲みました。

 

彼女の行動によって、王子はもちろん、その場の空気も和み、気持ちよい食事会を終えることできたそう。

 

マナーとは「社会の中で人間が気持ちよく生活していくための知恵」であり、ルールではありません。

 

どうすればより良い空気を作り出せるのか、

その場に適切な対応を臨機応変にとるのが本来の意味でのマナー。

 

誰もが、マナーを持って、いくつになっても、楽しく学び、

健康寿命が延びればいいなぁと思う今日この頃。