トレード中に感情が沸き起こるのはいけないことなのだろうか。

そりゃ損切りになろうが、利食いになろうが、延々と様子見になろうが、
連敗になろうが、連勝になろうが
淡々とトレードを継続できるに越したことはない。

でも僕は凡人だから、トレード中にあらゆる感情が浮かんでくる。

例えば、先週の8/9のトレードにも書いたが、96.750で売ったポジションを
見事ド頂点、しかもスプレッド分で引っかかって97.000で損切った。

その後レートは下がり、結局今日8/13に96.250という
前回より明らかに悪いコストで再度ショートをしている。

もうこうなるとああ、96.750でのショートをキープできてれば良かった、
損切りしないほうがいいのかな、せめて損切りラインをズラせばよかったかな
なんて思いが怒涛の如く押し寄せてくる。

で、問題は今後の行動だ。
感情の赴くまま、次のトレードで損切りしなかったり損切りラインをズラしたりしたら
いつか取り返しのつかないしっぺ返しが来る。

何度かは上手くいくかもしれないが、損切りをしなかったら
いつか必ず大きく持っていかれるときが来る。

損切りラインをずらすことも、一度うまくいってしまうと
必ず二度三度繰り返すことになる。
そして一度ズラすと、これ以上いったら反転するだろうなんて
自分を正当化するような最悪の精神状態になって
何度も何度も損切りラインを動かし結局大きく持っていかれるのが関の山だ。

そうなることがわかっているから例えネガティブな感情が沸き起こっても
その通りの行動をとることはない。

なぜ感情の赴くままに行動をとることがなくなったのか。それは
もう何度も何度も、嫌っていうくらい痛い思いを経験してきたからに他ならない。



トレード中に感情が沸き起こっても
その後正しい行動を取れればそれでいいのではないだろうか。

無理に自分を押さえようとしても、いつか必ず爆発するときがくる。
そうなるよりはむしろ沸き起こる感情を認め、
その感情が取ろうとしている行動が間違ったものであるときは
それを開放できる何らかの方法や根拠を持っていれば
それでいいと思う。

ま、そうはいっても理想はやっぱり無心でトレードすることなのだけれども。



おしてーおしてーおされてーおしてー
おしてーおしつぶれてしまうまでーおしてー

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