トレードに於いて
仕掛けと手仕舞い、いったいどちらが重要なのだろうか。

もちろん、どちらも大切な要素ではあるのだけれど
僕は手仕舞いをより重要視している。

相場に絶対は無く、不測の事態が起こる可能性がある以上
何か起こった際に具体的にどう対応するか、
これは絶対に決めておくべきだ。

たとえば過去100%の確率で円高になる条件が揃い
喜び勇んで円高に賭けたとする。

でもその直後に財務省の介入が入ったらどうする?

過去100%の確率で勝てた条件なんだからといって
そのポジションにしがみつき、さらにナンピンでもするだろうか。

そんなことをしたら吹っ飛ばされるのが関の山だ。


また、うまく利が乗ったとしてもどのように利食いをするのか。

損失が避けられない以上
その損失を補ってあまりある利益を得るためにはどうしたらいいのか。

やはりここでも手仕舞いの仕方が問題になってくる。


トレードで勝ちたいと思うとどうしても仕掛けの条件に目を奪われがちだが
手仕舞いの条件をより深く考えるべきだと思う。



おしてーおしてーおされてーおしてー
おしてーおしつぶれてしまうまでーおしてー

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