敢えて言う。

僕は利益が大好きだ。

エントリーをして含み益になるとウハウハしてるし
含み益が伸びてくるとうひゃうひゃしてくるし
含み益が減っていくとうるうるしている。

トレンドの天底、頭のてっぺんからつま先まで
舐めて甞めて嘗め尽くすように
利益を取りたい。

そう思って、常にベストの利食いポイントを探し求めた。

でもね。

相場の天底なんて事前に当てられるわけないんだから
毎回ベストのポイントでポジションを閉じられるわけ無いんだよ。

だったら自分に出来ることは
例え含み益を全部吐き出すことがあっても
利が伸びる可能性があるときにはトコトン伸ばす。これだけ。

だって僕、天底を当てられないヘタクソなんだもん。

しかもポジションを抱えている間は新規のポジションを建てる必要が無いから
ポジポジ病にもならない。一石二鳥でわないですか。


新マーケットの魔術師のビル・リップシュッツの言葉。

「ポジションから発生する含み益が拡大していくことは、僕にとって何の問題も無い。
トレーダーなら、皆そうだけどね。
でも、含み益を拡大することが出来なければ駄目なんだ。
トレードは50%の確率で勝てる、と思っていたら大間違いなんだよ。
たった20~30%の確率でしか勝てない。
だから、勝ったときにどういうふうに勝つか、それを考えなければいけないんだ」。

利食いの方法はトレーディングスタイルによって全く違ってくるところだろうけど
少なくとも損小利大を目指すのであればこの言葉を心の片隅に置いておくべきだと思う。


押してー押してー押されてー押してー
押してー押しつぶれてしまうまでー押してー

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