毎月11日は「ダブルソフトの日」って知っていますか?
ふんわりとした食感と、ミミまでやわらかな味わいが特徴の山崎製パン「ダブルソフト」長年親しまれている定番の食パンですが、実は毎月11日が「ダブルソフトの日」として制定されています。
なぜ11日がダブルソフトの日なのでしょうか?そして、ダブルソフトにはどのような特徴があり、どんな食べ方やアレンジを楽しめるのでしょうか?
この記事では、ダブルソフトの日の由来から、ダブルソフトならではの特徴、おいしい食べ方、トーストやフレンチトーストなどのおすすめアレンジまで詳しく紹介します。
毎月11日の「ダブルソフトの日」に、いつもの食パンをちょっと違った楽しみ方で味わってみてはいかがでしょうか。
毎月11日はなぜ「ダブルソフトの日」?由来を解説
毎月11日は、山崎製パンの食パン「ダブルソフトの日」です。「なぜ11日なの?」と疑問に思う方もいるのではないでしょうか。
実は、パンの形とネーミングに由来があります。ここでは「ダブルソフトの日」の由来や制定された背景について詳しく見ていきましょう。
由来はパンの「形」と「語呂合わせ」
ダブルソフトは真ん中から2つに割れるようになっており、半分に分けた山が数字の「1」に見えます。この「1が2つ並んだ姿(11)」と、「1(ワン)がダブル」という語呂合わせから11日に制定されました。
「ダブルソフトの日」が制定された背景
山崎製パンがこの記念日を制定した背景には、「やわらかく手で分けやすいダブルソフトの魅力を、より多くの人に知ってもらい、朝食などで親しんでもらいたい」という目的があります。(日本記念日協会にも正式に認定されています)
ダブルソフトは1989年5月に全国発売され、現在まで長く親しまれているロングセラー商品です。山崎製パンの公式サイトでは、「ミミまでソフト」「2つに分けられて食べやすい」「厚みがあるのに軽く食べられる」という3つの特徴が紹介されています。
また、毎月11日の「ダブルソフトの日」に加えて、11月は「ダブル(11)ソフトでワンダブル(ワンダフル)月間」ともされています。
毎月11日は、いつもの「ダブルソフト」に改めて注目し、その美味しさやさまざまなアレンジを楽しむ良いきっかけになりそうですね。
長年愛される「ダブルソフト」3つの特徴と人気の秘密
1989年5月に全国発売された「ダブルソフト」は、長年にわたって親しまれている山崎製パンのロングセラー食パンです。
ダブルソフトが多くの人に選ばれ続けてきた理由は、一般的な食パンとは一線を画す、独特の形とソフトな食感にあります。
山崎製パンの公式サイトでは、ダブルソフトの特徴として「ミミまでソフト」「厚みがあるのに軽く食べられる」「2つに分けられて食べやすい」の3つが挙げられています。
ここでは、この3つの魅力を詳しく紐解いていきましょう。
①ミミまで柔らかい!ダブルソフトならではのやわらかな食感
ダブルソフトの最大の魅力は、パンのミミまで驚くほどやわらかな食感です。
一般的な食パンはミミが少しかために感じられることもありますが、ダブルソフトは高温・短時間で焼き上げる工夫などにより、どこを食べてもふんわりソフトに仕上げられています。
もともと「ミミまでやわらかい食パンを食べたい」というお客様の声に応えて開発された経緯もあり、発売当初からその独自のやわらかさが大きな話題となりました。パンのミミを残しがちなお子様や、やわらかい食感を好む方にぴったりの食パンです。
②厚みがあるのに軽く食べられる絶妙なバランス
ダブルソフトの見た目でまず目を引くのが、一般的な食パンよりも圧倒的に厚みのあるボリューム感です。
これほどしっかりとした厚みがありながら、「軽やかな口当たりでペロリと食べられる」のも大きな特徴。外はサクッ、中はフワッとしたトーストを楽しめるのは、この厚みがあってこそです。
また、厚みを生かしたアレンジのしやすさも魅力のひとつ。パンの中央に切れ目を入れて具材を詰める「ポケットサンド」や、贅沢なボリュームサンドイッチなど、毎日の朝食やランチを華やかに彩ってくれます。
③真ん中から2つに分けられる!食べやすさとアレンジのしやすさ
ダブルソフトを象徴するもうひとつの特徴が、真ん中からタテに手でスッと2つに割れる独特の形です。
手で簡単に分けられるため、小さなお子様とシェアしたり、少しだけ食べたいときにも重宝します。切れ目を入れて具材を詰めたりと、食べ方のアレンジにもつながります。
さらに、この「2つに分けられる形」は前述した記念日「ダブルソフトの日」の由来にもなっています。半分に割ったパンを並べると数字の「1」が2つ並んでいるように見え、そこから「1(ワン)がダブル=11日」として毎月11日が記念日に制定されました。
ダブルソフトが長年愛されている理由とは?
ダブルソフトが今なお愛され続けるのは、ただ珍しい形をしているからではありません。
「ミミまでやわらかい食感」「厚切りなのに軽い食べ心地」「2つに割れる使い勝手の良さ」という3つの強みが完璧に組み合わさっているからです。
実際にダブルソフトは、発売年である1989年度(平成元年度)に「食品ヒット大賞」を受賞。さらに2018年には平成の食文化に貢献したとして「ロングセラー平成貢献賞」も受賞するなど、名実ともに日本を代表する食パンとなっています。
続いては、そんなダブルソフトの美味しさを一層引き立てる「おすすめの食べ方・アレンジ」をご紹介します。
ダブルソフトのおすすめ食べ方・アレンジ5選!朝食からおやつまで
ダブルソフトは、そのまま食べたりトーストしたりするだけでなく、その厚みや柔らかさ、真ん中から割れる形を生かすことで、多彩なアレンジを楽しめます。
山崎製パンの公式レシピサイト「ヤマザキッチン」でも、ダブルソフトの強みを最大限に発揮したレシピが多数紹介されています。
ここでは、朝食からおやつまで、ダブルソフトの特徴をフルに生かせるおすすめのアレンジを5つ厳選してご紹介します。
【朝食】厚みを生かして「極上のフレンチトースト」
ダブルソフトの最大の強みである「厚み」と「ふわふわ感」を最も実感できるのが、フレンチトーストです。
公式サイトでも「究極のフレンチトースト」として紹介されており、厚切りパンならではの「中までじゅわっと卵液が染み込んだ贅沢な味わい」を楽しめます。フライパンで表面にこんがり焼き色をつけたあと、オーブンで仕上げることで、カフェのようなふんわり厚焼きの仕上がりに。
メープルシロップやホイップクリームを添えれば、休日の特別な朝食やおやつにぴったりです。
【ランチ】具材をたっぷり挟める「ポケットサンド」
ダブルソフトならではの「真ん中から2つに分かれる形」を生かしたおすすめアレンジが、ポケットサンドです。
半分に割ったパンの断面に切れ目を入れてポケット状にし、中に好みの具材を詰めていきます。厚みがあるためパンが破れにくく、ハム、卵、チーズ、野菜などの具材をぎっしり詰め込めるのが魅力です。
公式でも「まるまるまるポケットサンド」やポークチャップを挟んだボリューミーなレシピが提案されており、見た目も可愛く持ち運びもしやすいため、お弁当やランチに重宝します。
【惣菜系】満足感たっぷり!「とろ〜りチーズトースト」
しっかりお腹を満たしたい時には、チーズを使った惣菜系トーストがおすすめです。
厚切りのダブルソフトにチーズをのせて焼くだけでも絶品ですが、ツナ、コーン、ベーコンなどを盛り付ければ、1枚で満足感のあるごちそうパンに早変わり。
公式レシピの「チーズシュガートースト」のように、チーズの塩気に甘みをあわせるアレンジも人気で、厚切りだからこそ具材の重みに負けず、最後まで美味しく食べられます。
【スイーツ】はちみつ&フルーツの「ハニートースト」
スイーツ感覚で楽しむなら、フルーツやはちみつを組み合わせた甘いトーストアレンジがぴったりです。
トーストしたてのダブルソフトにバターを溶かし、はちみつを回しかけるだけでも至福の味に。さらにバナナやいちご、アイスクリームをのせれば、お店で食べるような本格ハニートーストが完成します。
公式サイトでは、ピリッとしたアクセントが効いた「ジンジャーハニートースト」など、一味違うおしゃれなスイーツレシピも公開されています。
【時短】塗って焼くだけ!「明太マヨ・ツナマヨトースト」
「忙しい朝でも手軽に美味しいものが食べたい!」という方には、ソースを塗って焼き上げるだけの即席トーストが便利です。
明太子とマヨネーズを混ぜて塗る「明太マヨトースト」や、ツナマヨ、ピザソースなど、冷蔵庫にある調味料や常備品をのせるだけで完成します。
パン自体に厚みとやわらかさがあるため、シンプルな味付けでもしっかりとした満足感が得られるのがダブルソフトの嬉しいポイントです。
まとめ:ダブルソフトは「厚み・やわらかさ・形」を生かすのがコツ!
- 厚みを生かす → じゅわっと染み込むフレンチトーストやハニートースト
- やわらかさを生かす → 具材となじみやすいサンドイッチや惣菜パン
- 形を生かす → 崩れにくく具だくさんにできるポケットサンド
ダブルソフトは、日常の食卓に変化をつけてくれる万能な食パンです。毎月11日の「ダブルソフトの日」には、ぜひお気に入りのアレンジを試してみてはいかがでしょうか。