日本国内店舗数、
第1位のセブンイレブン、
（21,318店舗 2022年4月末現在）
第2位のファミリーマートに次ぐ、
（16,571店舗 2022年3月31日現在）
第3位の店舗数を誇るコンビニエンスストア、
（14,656店舗 2022年2月現在）
LAWSON／ローソン
誰もが「ほっ」とできる、
「マチのほっとステーション」をスローガンに掲げ、
マチの皆さまに寄り添った商品やサービスを提供しています
コンビニエンスストア「ローソン」というチェーン名や
青地に白のミルク缶マークは、
アメリカの牛乳屋「ローソン」が発端となっています
1939年、アメリカのオハイオ州で、
Ｊ．Ｊ．ローソン氏が
牛乳販売店を営んでいました
このお店は「ローソン氏の牛乳屋」として、
新鮮でおいしい牛乳が地域の評判を呼び、
繁盛店となりました
Ｊ．Ｊ．ローソン氏はその後、
ローソンミルク社を設立しました
牛乳のみならず、
日用品など、さまざまな商品を販売するようになり、
アメリカ北東部を中心にチェーン展開を行いました
以上のことから、
コンビニエンスストア「ローソン」というチェーン名も
アメリカンファームを連想させるミルク缶デザインも
アメリカの牛乳屋「ローソン」が始まりです
ローソンの日本での事業は、
1975年6月14日、桜塚に
1号店をオープンしたことから始まりました
ローソンミルク社のノウハウを生かして、
誕生した日本1号店は、
アメリカンティストを売り物にパーティーフーズを品揃えし、
現在のローソンとは雰囲気の異なるお店でした
同年9月には、
フランチャイズ１号店となる「桃山店」がオープンし、
本格的なフランチャイズチェーン展開の幕開けとなりました
ちなみにローソン初のオリジナル商品は、
1975年6月発売の「ローソンプレーンミルク」
現在は、ローソンといえば、
からあげクンやスイーツ
今回購入したのは、
「Uchi Café×GODIVA ショコラモンブラン」 です。
Uchi Café×GODIVA ショコラモンブラン
価格が少し高いけど、
美味しかったです！
チョコレートと栗の味わいがたまりません！
※一部地域はよる6時51分～
以下のとおりです
①
Uchi Café
ご褒美スティックケーキ ふわ生Ｗチーズ
ローソン標準価格 297円(税込)
②
Uchi Café ほろふわ栗粉の栗堪能モンブラン
2024年9月13日(金) 発売！
ローソン標準価格 313円(税込)
③
Uchi Café 焼きチョコもち食感ロール
2024年9月10日(火) 発売！
ローソン標準価格 397円(税込)
④
Uchi Café×GODIVA ショコラクレープ
ローソン標準価格 394円(税込)
⑤
Uchi Café 卵・牛乳・砂糖のみで仕立てた
カスタードプリン
2024年9月10日(火) 発売！
ローソン標準価格 221円(税込)
⑥
Uchi Café×GODIVA どらもっち
ショコラ＆ホイップ
ローソン標準価格 397円(税込)
⑦
焦がしバター香るフィナンシェ
ローソン標準価格 387円(税込)
⑧
Uchi Café アフォガード風コーヒーゼリー
ローソン標準価格 300円(税込)
⑨
Uchi Café ザクザクショコラチーズケーキ
2024年9月10日(火) 発売！
ローソン標準価格 279円(税込)
⑩
Uchi Café ホボクリム
‐ほぼほぼクリームのシュー‐(ミルク)
ローソン標準価格 235円(税込)
「Uchi Café×GODIVA ショコラモンブラン」
「Uchi Café×GODIVA どらもっち
ショコラ＆ホイップ」は、
どれも2024年9月3日発売の
ゴディバコラボレーション商品。
なぜ
「Uchi Café×GODIVA ショコラモンブラン」だけ、
選ばれないのか？
不思議でなりません
