オサムのいきいき健康ブログ -107ページ目

フッ素は有効ですが・・・。

ペタしてねむし歯予防にフッ素が有効なのは知れ渡っています。ですが・・・、フッ素神話というか塗ったから大丈夫という安心感がでてしまい、歯磨きをしていなくても平気な親御さんを見受けます。というのは年に1回歯科医師会と、保健所の共催で歯の一日健康センターという「フッ素塗布」のキャンペーンをやるのですが、その時にしか塗らないのであまり効果が持続しないし、普段は歯が汚れている。これはどうしたものだ。
 
あくまでも、イベントなので本当は3ヶ月に1回の割合で歯科医院で塗布をしていただきたいのですが・・・・。

それと、前のブログにも書きましたが、歯の表面が汚ければフッ素、カルシュームは取り込みません。再石灰化は起きないよ!

もう一つ、お子さんが泣いているのに無理矢理フッ素を塗りに来させる親御さんがおられます。心配事があります。歯医者嫌いを助長させていませんか?むし歯ができたときに対処ができないと思います。

皆さんはどう思います?どうされていますか?教えてください。

よく我慢したね!

あくまでも、ムシ歯の話として聞いてください。今回も歯の周りの病気の歯周病のことは頭から離れてください。

1:「痛みが出たのは先週です。まだ、痛みが続いています。」
2:「先月、痛みがひどくて寝られなかったのですが、少ししたら治ったのでそのままにしていました。そうしたら最近咬むと痛みが出るようになりました。」


皆さんはこの二つの違いわかりますか?

1は歯髄炎の状態をいいます。歯髄炎とはムシ歯が進行したことにより、ムシ歯菌が歯髄にまで達して歯髄が炎症を起こしたことを言います。いわゆるムシ歯の痛みは冷水、場合によっては熱しげきにより鋭敏な痛みが一瞬おこります。「キーン」とした痛みといった表現野法がわかりいいかもしれません。甘いものでも痛みを感じるかもしれません。その状態がしばらく続き、そのうち何らかの刺激が伝わると持続性の痛みがでます。一瞬出終わっていた痛みが「う~」というような感じの痛みです。この頃には夜寝ているときに痛みがでだします。つまり、体が温まり血流がよくなるためにそのような痛みが出やすくなります。この場合はだいたい薬剤を塗布して鎮静化をはかります。歯髄が保存される事もありますが、場合によっては歯髄全部除去しなければならない事もあります。

2は1の状態を放置した事によりさらに悪化しています。歯髄細胞が死滅したため痛みは消えます。でも、ムシ歯菌はまだ生きたままです。ムシ歯菌が歯の根っこの先の穴から歯の周りの組織に溢れ出て、その組織が炎症を起こします。歯を支えている組織が痛むのですから、咬んで痛い根っこの先に当たるところが腫れるといった症状が出ます。この状態を「根尖性歯周組織炎」といいます。治療法は歯根の中の感染している組織を除去して消毒をします。さらに、歯髄腔を密封します。

1、2いずれも痛みは強烈です。治療にも時間がかかります。ですから、上記の状態にならないように早め早めの手を打っておきましょう。再石灰化ができるのはムシ歯の初期の段階です。痛みがほとんど感じていないような時期のお話です。「キヤッ」とした段階で歯科医に診てもらいましょう。そして、自分の判断で通うのを中断しない事です。経過観察や、予防処置をしているにもかかわらず、患者さんの判断で途中で通院をやめてしまい、未然にし歯髄炎を防ぐことができなかった事例を何度も経験しています。

大勢が楽しい

大勢で食べたいモノ、ひとりで食べたいモノ  ブログネタ:大勢で食べたいモノ、ひとりで食べたいモノ 参加中
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どんな食卓も大勢で囲んで食べた方がいい。食欲は増し、消化もいいそうだ。家族の会話も増え平和な家庭が気づける事ができるでことでしょう。ちなみに大勢で食べたいものはネタ元に書いてあった「鍋、中華料理」ですね。一人で食べたいものは丼、うどん、そば、カレーライスなど。たとえは違うかもしれませんが、昔からあるファーストフードといえるでしょう。
 でも、私の基本は大人数で楽しく。中華料理は人数が多い方が何種類も食べられるでしょう。一人だと、食べる事ができる品数は限りがあります。