第一大臼歯 | オサムのいきいき健康ブログ

第一大臼歯

「こんな場合どうしますか?」


第一大臼歯は別名6才臼歯といい、小学校に入学するころになると生えて来ます。

ただ、歯肉の中から顔をのぞかせるので、たまには痛みを伴うことがあります。

痛みがあるからといい受診されるのですが、こういった時取る処置ですが

1:そのまま放置、経過観察
  自然に任すことがあります。

2:麻酔をかけて邪魔な歯肉を開く
  咬傷のようになっている場合、それが原因で化膿することもあるので、咬合面の上に載っている歯肉を除去します。


この話をするとだいたいは1の経過観察になります。



以前ブログに書いたことがあるとは思いますが、歯の萌出の時期が段々遅くなってきています。小学校2年生でも全部乳歯の子もいます。勝手に考察をしているのですが、今はお母さんの妊娠中の体重管理をかなり厳しくされますよね。「小さく産んで大きく育てる」胎児の段階で既に乳歯はできています。ですが、「体重を気にするあまり必要な栄養素を取り込んでいないのでは。」と思うようになりました。妊娠中の方は必要な栄養素をバランス良く、取って欲しいものです。