Saraとはまだ気まずいまま。
あれ?SaraがMimiとおしゃべりしてるやん。
今なら話しかけられるかも。
そっと近づいてみると、「ライオンの心臓が好き」とかってSaraが言った。
すごいなー…Saraの国ではライオン食べるんかぁ。
私が食べたことあるのは「とり肉の心臓」。確か「ハツ」ってゆうて美味しいねん。
大阪ではホルモン焼きとかよく食べるからね。
私は無理やり「とり肉の心臓が好き」って二人の間に割って入ったら…。
Saraが吹き出した…。え?男性の好みの話してたん?
12世紀のイギリス国王・リチャード1世の異名がlionheart(勇猛果敢な心)だったことから、
勇敢な人のことを言うようになったみたいです。
Saraは「I like brave men whose heart is like a lion heart.(ライオンの心のような勇敢な人が好き)」と言ったのです。
それに対して、chickenは「ニワトリ」や「鶏肉」の他に「ヒヨコ」や「ひな鳥」も差します。
ヒヨコはいつもびくびくしたイメージなので臆病者という意味で使われます。
つまり、Tabbyは「I like a chicken heart.(臆病者が好き)」と言ったのです。
変てこなこと言ってもうたけど、打ち解けたみたいでよかった…。
