いい記事と出会いました。


夢や目標を持つことで人はそこに向かって前進しようとする。
夢とは理想状態にたどり着く為の【目印】。

夢という目印に見えない道を進んでいく。

夢を追うプロセスの中で目標を決め、一つ一つの目標をクリアしていく事で、夢への階段を、1歩ずつ登っていく。
一瞬、一瞬が人にとって常に選択の連続。

その選択する判断材料として根本の夢がある。

目指すべき場所(夢)の違いで選択肢が変わってくるとのこと。



自分の好きなサッカー漫画に、『自分はもう世界中の誰にも負けるつもりはない!』

と主人公が言ってました。

決勝の舞台で負けた相手は

【目指すべき場所が違った】と言ってた。

負けた選手の目指していた場所は
(選手権決勝の国立競技場)

勝った選手が目指したのは
(世界のフィールド)


夢(目印)をどこに定めるかで選択肢の幅と同時に成長の幅も広さも変わってくると感じた。


やっぱ、サッカー関係者のコラムや記事は勉強になるなぁ
めちゃくちゃ心に突き刺さる


本田圭佑選手も子供達に

大きな夢を持つこと
その夢を毎日意識して生活すること
絶対に諦めないこと

これらの事を言っている。

これをすることにより、【素晴らしい大人になれる】と言っている。



夢を持つことは勇気がいるかとかもしれない。


夢を持つことで人生を豊かにする力にはなるだろう。




こないだホリエモンに『堀江さんの夢は何ですか?』って質問したらなぜか、喧嘩うってるやろ?と言われたけどね(笑)

あの時の返答が未だ訳がわからず、それとリンクする夢や目標の記事に出会えました。




よし寝よう。