例えばの話し

子供のレベルが1だとする。

大人のレベルが100だとする。


どちらが伸び代があるかな?……



子供の伸び代が99あると思ったら、もぅ大人の成長を見込んでない。信じてないのかもしれない。
または勝手に限界を決めているのかもしれない。


大人が100以上のレベルにまだまだ成長、変化、出来ると信じる、信じれる人は子供も100を限界だとは思わないだろう。
まだまだ成長出来ると信じる子になるだろう。


産まれた時が100点という話しも聞いたことがある。
諦めることを知らないで産まれた子が、何度も転んで、立ち上がって歩き出す。
そこから大人のマイナスの言葉で出来ないと思い込んでしまう。

自分が持っている能力が100あるとしたら、子供には100以上を学んでもらって、超えていってもらわなければいけない。

90しか学ばなかった子がまた親になり子供に90しか教えれないそれが続いていけば……いつかは0になる。

それが【最近の子は…】という話しになっているのかもしれない。
この言葉でまとめられるのはあまり好きではない。

とにかく環境で変われる!
子供と一番長く関わっている人で変われる!
親でもあり、起きている時間で一番関わっているのは先生かもしれない。

4月に学んだ言葉で
『大人が変われば子供が変わる。子供が変われば未来が変わる』
この意味がよくわかる。


分かりやすい代表的言葉の1つが
【子は親の背中を見て育つ】だろう。

環境の大事さがよくわかる。


とにかく明日も学んでレベルアップしてきます!



小さい子達は素直で、プライドもそこまで高くないから、変化させるのはどちらかというと簡単だ。


大人はそう簡単にいかない。

いろんな感情があるから。
いろんな経験があるから。



自分の次なるステップには大人の教育にも取り組んだり、勉強していかないといけないんだなと思った。

難しい。

だけどやるしかない。

結局たどり着くのは『子供の為!』

頑張ろう!!





ありがとう今日!明日もよろしく!