ブログネタ:日中首脳会談はやるべき? 参加中私はやらなくていい派
国と国との関係は、単純に友好かどうかだけで片付けられるものではない
例えば、今回のテーマ『日中関係』でクローズアップされるのが尖閣問題だが、尖閣諸島により近いのは中国大陸ではなくて台湾。日本は台湾とは長らく友好関係にあると言われていて、今回の件はその関係に大きくヒビが入ったことは事実であろうが、友好関係が完全に断絶したと言う必要はないと思う
他方、我が国とオーストラリアは友好関係にあると思うが、捕鯨に対する在り方などでは真っ向から対立している
とはいえ、本格的に関係が悪化しているのは、中国と韓国であろう。前フリを長々と書いたのは、この両国に関しても対応を変えるべきだと考えるからだ
まず、韓国に関して記すと、しばらく冷却関係が続いて問題ないと考える。なぜなら、韓国は中国同様に『反日教育』を行っているというが、中国と比較してもヒステリックな対応をするように感じるからだ
単純にマーケットを考えても、それほど多くの人口を抱えている訳ではなく、自国に電機・機械(自動車含む)関係の世界的メーカーがある。魅力的な市場とは言い難い
そもそも、竹島に対する実効支配の在り方がひどすぎる。さらには、大統領の『天皇陛下がひざまづいて謝罪せよ』の発言もあった。かえって、北朝鮮と表面的なお付き合いをしていた方が、拉致問題の解決につながって、国益があるようにすら感じるぐらいだ
他方、中国には世界最大のマーケットがある。ただ、中国と東南アジア諸国との関係は良くない国が多く、中国より東南アジア各国と仲良くした方がいいと言うのは理解できる
しかし、少なくとも、韓国よりはヒステリックではないと個人的に考える。急に強硬になったのは、野田佳彦の『尖閣国有化』宣言があってからだ。これは、表面的には共産主義国家である中国に対しては理解不能なNGワードだった…と考えるべきだろう
中国とは関係改善を模索すべきだと考える。しかし、この『日中首脳会談はやるべき?』という答えはNo
なぜなら、来年末に野田内閣が続いている確率が皆無といえるなかで、首脳会談を開ける状況ではないということ、それに、少なくとも現状の我が国にとっては、大急ぎで日中関係を改善させる必要はない…と思うからだ
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日中首脳会談はやるべき?
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