岸田首相は2回目のワクチン接種から8ヵ月間を置かず、3回目接種を前倒しして行うと所信表明で述べました。
(もちろん私の意見など一顧だにもされず・・・まあ、当たり前ではあります
が。)
オミクロン株の勇気ある発表から約2週間が経ちました。私は「オミクロン最新情報」でネット検索を続けていますが、感染力が高い形をしていることと、これまでの株をはるかに超える重症化させる力がないのではないかということが分かっているようです。簡単に言うと感染しても、軽くすんでいるということです。
発表から2,3週間でだいたいのことはわかると言われていましたが、まだ決定的な判断が出ていないのが現実の様です。
首相は現在日本にあるモデルナ社ワクチンを使って追加接種を前倒しすると言われましたが、量を確認されたうえでの発言でしょうか。
どのくらいの勢いで前倒しするおつもりかはわかりませんが、全国規模で前倒しする量は残っていないと思われます。(まだ、国はモデルナ社ワクチンは3日目接種の認可をだしていません。)
不人気でだぶつくモデルナ社ワクチンを消費するための前倒しではないかと勘繰りたくなります。
ご存じのように日本ではファイザーでの1,2回めの接種が大半を占めており、交互接種を認めたとしても、ファイザー、ファィザーと接種してきた人が進んでモデルナを受けたいと言うとは思えません。つい最近まで、国は交互接種事態を認めていなかったのですよ。
岸田首相にお願いです。前倒しすることは所信表明で明言されたので変更してくださいとはいいません。
どうぞ前倒しの勢いを前のめりにしないでください。
接種を待つ高齢者等にちゃんと説明、案内できる情報を取得し、十分な準備ができるめどが立ってから始めるよう指示してください。
1,2回目の時にワクチン供給量が細り、接種計画の変更や中止を余儀なくされた全国の自治体職員の多くは国を信用しておらず、怒りと当惑を抱えながら準備を進めていいる、という事実をまずお伝えしておきます。
また、追加接種の開始時期が再び全国の市町村間の争いとならないよう、配慮いただきますようお願い申し上げます。




