こんにちは!

小山たばさです。

 

 

※このブログはYouTubeラジオでも聴けます👂よかったらこちらからどうぞ

 

 

私は大学生の時にバレエをはじめて

もう30年ほど経ってしまいましたが😅

最近は

 

いつまでもバレエを踊っていたいな

いつまでも若々しくありたいな

いつまでも自分の足で歩きたいな

 

そんなふうに思うようになりました。

 

でもそんな気持ちとは裏腹に

 

腰が痛い…

膝が痛い…

 

そんな不調を感じることもあります。

 

年齢と共に身体が硬くなるから

仕方ないのかもしれません。

 

だけど、年齢だけが原因ではなくて、

 

痛みや不調というのは

普段の姿勢や良くない身体の使い方

を長年積み重ねたことの結果として

出てくることがあります。

ある日突然悪くなるわけではありません。

 

「いつまでもバレエを踊っていたい」

という願いを叶えるためには

 

普段の姿勢や身体の使い方を

見直す必要があると思うんです。

 

特に、大人になってからも

バレエを続けている方で、

腰や膝の痛み、身体の動かしにくさを

感じている方には、

今日のお話が何かヒントになる

かもしれません。

 

そんな私は

高校生の時からすでに腰痛がありました。

 

だからずっと

「身体をどう使えば痛くならないか」

「どうすればもっと楽に、しなやかに動けるのか」

を考え続けてきたんです。

 

そしてたどり着いたのが背骨。

背骨から動き出すことで身体が

とてもしなやかに動くようになったんです。

 

なので今日は

私がどのようにして

背骨にたどり着いたのか

お話ししようと思います。

 

最後までお付き合い下さいね。


 

大学生からはじめたバレエ、でも全然ついていけなかった。


 

冒頭でもお話しましたが、

私がバレエをはじめたのは

大学3年生の時でした。
 

高3までは器械体操をしていたので、

慣れればある程度は踊れるように

なるだろう。そう思っていたんです。

 

でも実際はそんなに簡単では

ありませんでした。

 

器械体操のクセが強い私は

バレエを見よう見まねでやってみても、

グラグラ、フラフラ、バランスさえ取れず

全然上手くいきません💦

 

簡単そうに見えることでも実は

全然簡単ではなかったんです。

 

また

当時は「お尻をしめて!」

と指導される時代でした。

 

上手くなりたい一心で

私は「全力でお尻をしめるバレエ」

をスタートさせました。

 

 

なかなか上達できないと悩みながらも

 

ただただバレエは楽しくて

上手い人たちのように綺麗に踊るには

どうしたらいいんだろうと

試行錯誤しながら月日が流れました。

 

そして

「お尻を締めるバレエがどうも良くない」と

気づいたのは結婚、出産を経て

40歳を過ぎてからでした。


 

身体の使い方を根本から見直してわかったこと


 

ちょうど子どもの手が離れてきた頃

身体の使い方を根本的に見直そうと

ピラティスをはじめました。

解剖学を学びインストラクターの資格

も取りました。

 

そしてそこでわかったことがあります。

 

それは私はインナーマッスルが

全然使えていなかったということです。


 

考えられる理由としては、

私はもともと靭帯が柔らかく、

幼少期から反り腰で反張膝だったこと。

 

↑過伸展=反張膝(はんちょうひざ)

 

その状態では床を上手く踏めず、

太ももやふくらはぎなどアウターマッスルを

固めないと立てなかったのです。

 

そのうえ「お尻をしめるバレエ」をがんばりすぎて、

身体をカチカチに固めて動くクセがついていました。

そうやってアウターマッスルが

強く働いている状態では

インナーマッスルは働きにくくなるのです。

 

このように自分の状態を自分で知って

「なぜ上手く動けないのか」

が理解できるようになってきました。


 

頭でわかっていても、身体ではわからない


 

では具体的にどう使えばいいのか?

ここからがまた難しかったんです。

 

頭ではわかっていても、

それを身体で表現することは

とても難しい…。

 

なかなかコツがつかめず悩んでいたとき

たまたまネットで

「大腰筋ウォーキング」というもの

を目にしました。

それはなんば歩きで足を一歩出して

その上に骨盤を乗せていく歩き方で、

 

それを真似てやっているうちに

私は背骨が回旋している感覚を掴めたんです。


 

背骨が動くと5番が深く入った


 

バレエでは「上半身の四角をキープ」と言われます。

でも反り腰で身体に力が入り

固めてしまう使い方をしていた私にとって

5番はとてもやりづらいものでした。

 

↑5番ポジション

 

けれど、

身体の表面と背骨を別々に使うイメージで、

表面の箱は動かさず背骨だけが

中で回旋するように使うと

 

身体の中心軸が細くキュッとしまり

5番が深く入ったのです。

 

背骨の回旋を優先させようとすると

身体の力も抜けて凄くやりやすく

なりました。

 

そのうえ腰痛や膝痛も気にならなくなり

身体のフォルムもほっそりとして

いいことづくめでした✨

 

コツは背骨周りの力を抜いて

背骨の動きを邪魔しないこと。

骨盤の中や肋骨の中は固めず

カスタードクリームくらいの柔らかさ

で「背骨の周りを優しく包む」感じです。

 

私の背骨ストレッチのレッスンでも

この感覚をよくお伝えしています。


 

生徒さんの変化も嬉しい励み

 

 

先日、生徒さんがバレエのレッスンで

「5番に立った時に、お尻が後ろに

飛び出なくなったねと先生に褒められました!」

と、嬉しい報告をしてくれました✨

 

こういう変化を聞けるたびに、

やっぱり背骨から動き出すことは

大切なんだなと感じます。


 

いつまでも踊れる身体でいるために


 

長い間

力ずくで固める使い方をしていたことで

私の背骨はロックされていました。

 

たまたま背骨の回旋から

ロックが外れたのはラッキーでしたが、

 

背骨が動き出すことは

とても心地よくて

「あぁ、これが正解なんだな」と

感じます。

 

だからもし、

私と同じように

 

いつまでもバレエを踊っていたいな

いつまでも若々しくありたいな

いつまでも自分の足で歩きたいな

 

と思っている方、  

 

バレエをしていて何かしっくりこないと

感じている方

 

「背骨動いてないな…」と

気づいた方は

 

背骨から動き出す身体に

シフトチェンジしてみては

どうでしょうか?

 

年齢のせいにしてあきらめる前に、

まずは背骨の動きを見直してみる。

それが、これからもバレエを楽しむための

大きなヒントになるかもしれません。

 

人生100年時代。

 

イキイキと過ごしていくための

何かきっかけになれたら

とても嬉しいです。

 

※ちなみに今回のテーマを

声だけのYouTubeラジオでも

お話ししています。

 

家事や作業をしながら

ぜひ聴いてみてくださいね😊

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

こんにちは!
小山たばさです。

 

 

突然ですが皆さんは
ピラティスやバレエ頑張ってるのに
なかなか効果が出ないってこと
ありませんか?

 

 

実は、その原因は「がんばり癖」
にあるのかもしれません。

 

 

特に昭和世代の方はこんなふうに
おそわってきたと思うんです。

 

 

「がんばることは良いこと、
がんばらないのはダメなこと」って。

 

 

スポ根アニメなんかの影響もあって
とにかく頑張ってしまうことありませんか?

 

 

私自身もそうでした。

 

 

母に喜んでほしい、先生に褒められたい。

 

 

そんな気持ちから

いつもがんばるのが当たり前になっていて、
もはやそれが普通になっていました。

 

 

でもね、それが良いことばかり

ではなかったんです。

 

 

なので今日はがんばり癖がもたらす弊害
についてお話ししたいと思います。

 

 

最後までお付き合いくださいね。

 

 

※YouTubeラジオで聴きたい方はこちら

 

私の運動履歴と挫折の経験


実は私、とても負けず嫌いで、
幼稚園の時からかけっこで勝ちたい、
一番になりたいと必死にがんばる性格
だったんです。

 

 

おかげで、

幼稚園の運動会ではリレーのアンカー、
小学校でも毎年リレー選手に選ばれました。

 

 

走るだけでなく

ドッチボールや鉄棒なんかも
上手なほうだったので
自分は運動神経がいいんだと

思っていたんですよ。

 

 

だけど、

大きくなるにつれて

一番になれなくなり

 


がんばる気持ちだけでは

勝てなくなってきたんです。

 

器械体操との出会いと葛藤


小学5年生の時に器械体操を

習い始めたんですが、

 


中学生の頃には体操クラブの中で、
いくら頑張ってもトップクラスの人たちには
到底追い付けなくなっていました。

 

 

簡単そうに、楽しそうに
難しい技を習得していく人たちに比べ



私は同じように練習したり、
トレーニングしたり、減量しても、
お尻や太ももが太くなるばかりで
思うように上達できなかったんです。



もうがんばる気持ちさえ

なくなりそうでした。

 

 

「私と何が違うんだろう?」

 

 

そう思いながら、

上手な人たちを観察していたんです。

 


すると、みんなは私とは違い
細くて真っ直ぐな身体つきをしていました。

 

 

だから私は死ぬほどダイエットして
身体の線を細く真っ直ぐに近づけました。

 

 

でも何か違うんです💦

 

 

見た目を同じようにしても

上手く行かない。

 

 

「やり方が違うのかも…。」

 

 

そこから見た目よりもっと奥の方、
身体の中をどう使うのか?ということを
追求するようになったんです。

 

インナーマッスルの気付き


その後
バレエやピラティスを習い始めても

やっぱり表面的な形の真似をしても
身体は何も良くならないし、

上達もしなかったんですよ。

 

 

色々試行錯誤してきて

ようやく気付いたのが、私は

 


「インナーマッスルで動けていないこと」

だったんです。

 

 

そしてインナーマッスルが働くためには
ある条件があることもわかりました。

 

 

それは
骨の並びが重力線上にあること
脱力できていること

この2つ。

 

 

「体操選手が真っ直ぐな身体で
動きが柔らかく見えたのは
そういうことだったのか!」
とやっと理解できたんです。

 

がんばり癖が招いた「力み」の悪循環


ここで大事なことに気付いたんです。

 

 

私、普通に立っているだけで
お腹や前ももや肩にまで力が入っている…。

 

 

そのうえ、身体の中をいい状態にするために
「こうしよう、ああしよう」と
頭で考えているうちに
無意識にもっと力が入っていたんです。

 

 

「あ~💦」

 

 

身体の力が抜けないとインナーマッスルは
働かないと頭ではわかっていても
身体でわかっていない…💦



これこそが上手くいかない原因!!

 

 

そして
大切なのは力を抜いて
「がんばらない」ことだったんです。

 

 

脱力がスタート地点


これが簡単そうで実はとても難しいんですが

 


身体の無駄な力みが取れて初めて
バレエやピラティスの本当のスタート地点
に立てるんですよね。

 

 

なのでまずそのスタート地点に
たどり着くことが、ゴールへの
一番の近道だと思うのです。

 

 

急がば回れですね。

 

 

誰でも、がんばりの無駄使いは
したくありません。

 

 

本当に必要なことだけに
効率よく使いたいものです。



バレエやピラティス、

それ以外のスポーツでも

 


上達するために必要なことは
無意識の自分の「がんばり癖」に
気付くことなのかもしれませんね。

 

まとめ


今日は

「がんばり癖が上達を妨げる」
というお話をしました。

 

 

ピラティスやバレエで

上達しない人の共通点は

 


実は「がんばり癖」から

身体に力が入るあまりに
ガチガチに固まっていること

だったりします。

 

 

私が体操選手の体型を真似ても
上手くいかなかったように



力ずくで見た目を整えても
身体の中が正しく使えてなければ
上達することはできません。

 

 

大切なのは身体の中。
「脱力してインナーマッスルを目覚めさせること」

 

 

これが本当のスタート地点なんですが、
それを妨げているのが実は「がんばり癖」だった!
というお話でした。



普段意識したことのないことに

気付いた時が
変われるきっかけに

なるかもしれません。

 

 

今日のお話が
少しでも皆さんの上達のヒント

になれば嬉しいです。

 

 

ちなみに
今回のテーマは

声だけのYouTubeラジオ

でもお話ししています。

 


家事や作業しながら隙間時間に

ぜひ聴いてみてくださいね👂✨

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

 

こんにちは!

小山たばさです。

 

最近

「ピラティスやバレエを頑張っているのに、

なかなか上達しない…」

「いつまでたっても身体が柔らかくならない」
「もう歳だから、仕方ないのかな…」

 

という相談がとても多いんです。

特に40代、50代、60代の女性からです。

でも、それは年齢のせいではなく、

ある重要なポイントを見落としている

からかもしれません。


40代、50代、60代の女性が陥りやすい

「頑張っているのに変わらない」

その理由は?

そして本当に必要なアプローチとは

何なのか?について

 

YouTubeラジオ第2回

『ピラティスやバレエで頑張っているのに変わらない…

その理由は「骨の並び」にあった』というテーマで

お話ししています。

声だけのYouTubeラジオ

家事や作業をしながら、

隙間時間にぜひ聞いてみてくださいね👂✨


YouTubeラジオこちらからどうぞ⬇️