会社でこの作家について話したら、
会社の人がが紹介してくださった本。
「これは女性のほうが共感できるかもしれない。」
そんな一言を添えて。
どうしていまこうしているのか?
なんとも自分の力ではどうしようもないことを思い知るのが、
年齢を重ねること。
それでも、自分の力ではどうにもならないものに、
出会うことが出来るかもしれないと、
そう思ってしまうのもまた年齢を重ねること。
なんともしがたいことに出会ったときに、
少々生きてることがつらくなるときがある。
それでも、生きていかなければならない。
この小説全部がすきにはなれないが、
そこ、ここの一文にはっとさせられた小説だった。
