体からのサイン
解剖学を学べば学ぶほど
『人が生きる』ということが
どれだけ凄い事かが分かる。
そして私たちの体の構造が無駄なく全ての器官たちはそれぞれに素晴らしい働きがあり互いを助け合いながら生命を維持してくれている。
例えば、体の隅々まで栄養と酸素を運搬してくれる血液。この血液、と一言で言ってしまいますが血液の中にも種類があります。赤血球、白血球、血小板と3系統あり赤血球は酸素の運搬、白血球は細菌などから体を守る、血小板は止血の作用…と血液だけでも色んな働きをしてくれています。そしてこれらは筋肉の働きにより全身を巡る事ができます。『えっ⁈ 筋肉が動かなくても心臓が血液送り出してくれるじゃん!』と思ったかもしれませんが、心臓にも筋肉があり(自分の意思では動かせない不随筋)その筋肉が動く事で血液循環が行われます。
という事は筋肉の動きが健康を作ると言っても過言ではありません。
だからストレッチが大切になってくるのです。カチカチに固まった筋肉では充分に動く事ができず、その為体内循環もうまくいきません。すると体の中では要所要所、溜め池のような状態になりやがてはその溜め池から腐敗が始まります。
そんな恐ろしい事が体内では発生しているのです。その結果が『病気』になる事です。どこかに詰まりが発生する、どこかが壊死していく、一部が異常に働き続け一部機能が低下する…などいろんな症状が出てくるのです。
体の細胞たちは24時間365日休まずにしかも何年、何十年と命尽きるまで働き続けてくれている。
