おはようございます☀

今日は2月16日火曜日。
 
今日のテーマ『心が病むって解決できる』
実際、いつも明るく心が強い私でも(笑)心が病んだ経験がある。
でもなぜ、それを克服できたのか、またなぜ深みに行かなかったのかを今日は考えてみたいと思います。いままで、これを振り返ることなかったからなぁ。ポジティブ最高でそれで突き進んでたからね。まぁ今もそうなんだけど、今日は私の体験談から何かのお役に立てればいいなと思いここに記します。
 

結論から言うと、心が病んでいる時は自分が得ている情報量が少ないので、
現在進行形で病んでいく。
従って、情報を沢山得ることによりそれは解決できる。
 

と、私は思っています。
 
今までの人生で記憶にある闇病み時期は、4回くらいある。えっ?!!今考えたら結構あるやん(笑)おもしろー!!人はそれを乗り越えるとその記憶は頭の隅に追いやられるのですね。今引っ張り出したら4回もあった。我ながらにびっくり。まぁ回数はそんな重要じゃないけどね。
 
まずは、①病む原因になった出来事 
②病む理由は何か ③その時自分の気持ちは? ④解決方法
で振り返っていきたいと思います。
 
私の場合4つ事例がありますが和太鼓奏者時代と会社員時代に分けられます。
【和太鼓奏者時代】
①病む原因になった出来事
1つ目はヨーロッパ遠征の時。選抜でヨーロッパ遠征の人員が決まり5人と言う極少チームに入れた。いつもは10人くらいなので約半分だ。ということはもちろん、役割も増す。プレッシャーも増す。演奏するということは練習が必要だがそんな時間は私にはなかった。やったことのない楽器が回ってきてそれをやるしかなかった。(今思うとそんなんでよかったの?と思うけどそこはまぁ仕方なし)そもそも楽器の練習を頻繁にやらず走り込みに集中していた集団だった。なんでも『一所懸命、死ぬ気でやる』集団だった。そこから現れる『究極の美』を舞台上で表現していた。ある意味人間臭い舞台です。と、そんな中21歳くらいの私は必死だったわけです。<他のことを考える余裕がない>毎日だった。演奏のクオリティを上げなければいけないし失敗はできない、できなかったら罵詈雑言は当たり前、常に崖っぷちの位置だった。(厳しいが芸の世界なので当たり前である)
 
そこで今、何が理由だったのか考える。
②病む理由は何か
イレギュラーな状態で対応に追われる。考える余裕がなくなる。プレッシャーを感じる。逃げ場がない。

③その時自分の気持ちは?
逃げたい。疲れすぎて笑えない。

えっ?!究極にやばいじゃん!!ってね。これは帰国してからも実は少し引きずり思い出したら涙が出るくらいだった。今でも覚えているのは、ハンガリーのホテルのベッドの上で、『このままこの知らない街の中に消えて行ったらどんなに楽か。』って思っていた。あそこで、ホテルの部屋を出て街の中を彷徨っていたら今の私はいないけどね。と、まぁそれくらい追い込まれていたのです。
 
では、それをどうやって解決したのか。
④解決方法
実はそのヨーロッパ公演期間中は解決できていなかった。しかし、最悪の状況を免れていたのは客席からのお客様の拍手や声援があったから最悪の事態にはならなかったのだと思う。ここはやはり舞台人なのでその瞬間に報われる感があるのです。でもそれが終わればまた、本番前の緊張と緊迫感といろんなものが襲い掛かってくる。それの繰り返しだったのです。
 
しかし、この状況を今の視点で考えると、
解決方法は見えてくる。
①自分のやるべきことを整理する。
どこがゴール状態なのか。
②演奏が成功した時の明るいイメージを持つ。
③今の状況は変えられないから、現状で出来る最善策に集中する。
→練習時間場所の確保、先輩に指導をいただく、など。
④自分のできていない箇所を見つけ
そこを練習する。
⑤自分は選ばれし者、よくやったぞ!と
自分を認める。
 
これらが出来ていたら、このツアーは人生最大の喜びツアーになっていたと思う。
でもその状況下では、これらを考えられるような情報がなかった。全くもって持ち合わせていなかったのだ。それが、病む原因。当時の私はとにかく自分の殻にこもって、周りからの視線や言葉、自分の自信のなさからどんどん心が痛くなっていた。だけど、舞台はやらなきゃいけないのでその場は死ぬ気でやる。その死ぬ気でやっている間は余計なことを考えないので生きていられる。
 
 
要は、考える元になる情報の確保と、
目の前のことに集中、全集中する事が
心を病まずに進める方法だと思う。
 
 情報はいくらでも自分の周りにある。
私の場合はMr. Children の歌詞から考えるきっかけをもらったりする。ふと、耳にする言葉や情報を受け取る。それがその時のベストの情報。

だから、それを聞ける様に耳を外に向けよう。


今の私から当時の私に言ってあげたい。
 
でも、それがあったから今こうして文章が書ける。そして、これがきっかけで誰かの生きるヒントになれれば幸いです。これからの私の生きる道は、今までの経験を文章や表に出すことで誰かの何かに役立つように、生きること。最後は私のエゴですが、そう生きていきたいなと思っているのです。なぜなら、私自身も多くの言葉に助けられたし、色んな考え方を知り助けられたので、今モヤモヤしている人たちがスッキリできるようなお手伝いをしたいと思っています。
 

 
 
 

今日もこのブログを読んでくれた人が

笑顔溢れる日でありますように。

Be Smile☆彡