【手に力が入らない…これはどこが原因かしら?】

 

重いものを持ったわけでもなく、ずっと腕を使っていた記憶はないのになぜだか手に力が入らないときがある。

物を掴むとき掴みにくくなっている。こんな状況になったことはありますか?

単に一つの理由でこのような症状になることはないのですが、

今日は考えられる原因の一つとして腕の筋肉に注目してみましょう。

手のひらを、グーパーする時必ず腕の筋肉を使っています。

手を握る行為が日常的な行為なので意識したことはないかもしれませんが、

意識していないからこそその筋肉を酷使しているとも言えるのです。

ここで言う腕とは手首から肘までのところを指します。この範囲は20個の筋肉と1腱膜で成り立っています。

また一つ一つの筋肉はそんな大きくなくむしろ細かい筋肉で形成されていて配置も複雑です。

物が掴みにくくなるという現象はそういった細かい筋肉たちが疲労し

機能しにくくなった時に現れるものだと考えられます。

筋肉の疲労を取り除き疲れない腕を手に入れましょう!!

そこで腕の筋肉ストレッチをご紹介します。

 

◆やり方◆

①右腕を体の前に持っていき肩の位置まで上げる。

②手のひらを天井に向ける。

③左手で右手の指を掴み、右手指先を地面に向ける。

この時手首から肘までの部分が伸びていればOK.これを交互に繰り返します。

 

そして今度は座った状態で、

①正座の状態から右腕は右ひざ、左腕は左ひざのところに位置し手のひらを床に付く。

②置いた手の平の指先は自分のお尻の方向に向ける。この時すでに手首から肘の部分が伸びる人もいます。

③指先をお尻の方向に向けたまま手のひら全体を床に付ける。

この時お尻が浮いている人はお尻を踵に付けるようにしましょう。

④更に伸ばせる人は腕の位置を膝から遠いところに位置しましょう。

 

 

では、今日もHappyに!!