【手首が痛い…腱鞘炎化もと思うその前に!!】

 

荷物を持つとき、手のひらをテーブルについた時、

突然『ビビッ』と電流が走るように手首が痛くなった経験はありませんか?

すぐに腱鞘炎を疑いがちですが、手首に痛みが走る要因はいくつかあります。

腱鞘炎の他に手根管(しゅこんかん)症候群、キーンベック病などがあります。

それぞれ痛みの原因箇所が違います。腱鞘炎は腱を束ねる腱鞘が炎症を起こし痛みや腫れが出てくる。

手根管症候群は、正中神経に障害が起き手の痺れや痛みが発生する。

(手首には手根管と呼ばれるトンネルがありその中に正中神経や靭帯がある)

キーンベック病は月状骨が血行不良による壊死し潰れる為痛みや握力低下などが起きる。

これら3つの症状の対策としては、

①腕(上肢)の柔軟性を上げる。

②大胸筋の柔軟性を上げる。

③肩の柔軟性を上げる。

 

以上この3点に注目していくと、これらの症状は軽減されるもしくはこの状態にならない体になっていきます。

では、それはなぜか。普段生活している中でパソコンを多く利用している、

常に重たいものを持っている、など指→手のひら→手首→上腕→肩→大胸筋と、筋疲労が起きています。

その筋疲労を取り除くために筋肉の柔軟性を上げる必要があるのです。

気が付かない間に手や腕を酷使しているのです。そこで今回は簡単に出来る腕周りストレッチをお伝えします。

 

◆やり方◆

手のひらが椅子につくように座ります。

この時指先は自分のおしりの方向に向けてください。

そして肘を伸ばしたまま上半身を少し後ろに倒します。

この時手首から肘内側、上腕二頭筋が伸びていればストレッチ成功です。

これを交互に1回10秒~30秒伸ばしてみてください。

そして最後は手首をぶらぶら揺すって終了です。

これで上肢の血行もよくなり固まった筋肉がほぐれていきます。

ぜひお試しください。

 

では、今日もHappyに!!