国会議員、野田聖子氏のテレビインタビュー
(TBSひるおび6月14日放送)を見て、
涙が出そうになった。
それは、国会での仕事についてのインタビューではなくて、
「母」としてのインタビュー。
野田さんは長年、不妊治療をされていて、
やっとの思いで妊娠、出産されました。
でも、生まれてくる子供には、
多くの障がいがある。何回も手術をしなければいけない、
人工呼吸器が取れて対面できたのは生まれてから半年後。
私には経験がないので、とても想像できたものではないけど、
それでも本当に辛くて、大変で、色んな問題が
あったのではないかなっと。。。

野田さんが言っていた。
「私の仕事は国会議員。妊娠はとてもプライベートなこと
じゃないですか。だから、妊娠したいからって仕事は休めない。
本来ならば、不妊治療をして、休養を取ったほうが
いいのかもしれないけど、仕事が忙しくてできなかった。
口が裂けても、休むなんて言えなかった。」

「そもそも、国会議員と言う仕事をしていて、
私は家族と言うものの存在は重荷
(このような言葉だったような…正確じゃなくてごめんなさい)
でしかなかった。
家族がいたら、自分の議員としての決断が歪むのではないか、
と思って、嫌だった。
けど、家族ができて、初めて分かったけど、
家族がいるから強くなれる。だから、戦えるんだって。」
そのようなことを仰っていました。
(完全に語彙は一致していませんが、内容はそんな感じです)

50歳での、高齢出産。胎児の障がい。
母体の体もボロボロだったそうです。
胎児が羊水を吸収することができなく、
子宮に羊水がたまってしまった。
通常数百グラムの羊水らしいが、野田さんのお腹の中には、
5キロもの羊水があり、子宮が大きくなりすぎ、
最終的には子宮の摘出。

でも、子供が生きていてくれる限り、
頑張るしかない!!と。

子供を産むことは大変なことだし、
育てるのはもっと大変かもしれない。

今まであまり意識したことなかったけど、
子供が生まれてきてくれることだけでも、
本当に凄いことなんだなって。

だから、故意で傷つけたり、自分で命の長さを決めるのは、
ダメなんだよね。この2つは簡単に「ダメ」と言う
言葉では括ることはできないけど、そーだと思う。
今は、それらを防止するために、
色んな活動が、色んな所である。
気が付かないだけで、自分のすぐ近くにもあると思う。
ちょっと、野田さんの話からはそれてしまったけど、
私はあの、数分のインタビューを見て、
また色々と考えさせられた。息抜きのためにテレビを見たけど、
見終わった後、すぐブログを書かずにはいられなくなってしまった。
息抜きはできなかったけど、よかったと思う。

色んなことを思いながら、考えながら、
太鼓を叩いて行きたいと、思った。
私はもっと、子供たちと触れ合いたい。
んー。今、考え中。。。