「何を」買うかではなく、「誰から」買うか



(◆◇自己紹介はコチラからニコニコ)



買い物をするとき、
決め手になる動機はなんですか?



わたしは
誰が売っているか。
どんな想いがそこにはあるのか。


で、選びますキラキラ


それが、高額であれば
高額であるほど重要視しています。



今の時代、
情報もモノも溢れ返っているし
なんでも安い方がいいって思う価値観の人もいると思う。

モノによってはそういう価値観を採用することもありますウインク


でも本当は生活消耗品であっても想いに共感したい。
という希望は持っています。
想いは人そのもの


 

誰から買うか=その人が持っている想い・感覚・価値観をも買う



と思っていて
実際に手に入る「モノ」「情報」だけ

を買っているんじゃない。


 

誰が生み出したモノなのか
誰が生み出した情報なのか



そこにその人のエネルギーのようなものが乗っている
と思っています。

 

日本工芸の丁寧なものや
北欧のヴィンテージに惹かれる人が多いのも
そういう、目に見えない価値にも惹かれているからかと。







目に見えないモノ話で
どう捉えるかは自分次第。


その人の想いを買ってる。エネルギーをもらっている。


そう思うだけで
モノや情報が一気に価値が上がる気がしませんか?





様々な想いがあって
起業だったり、お店を持っているはず。

よい想いは絶対に共感してくれる人がいるし、
伝わりますよねキラキラ






・想いを乗せたヘッダーを作りたい!
・講座資料も作りたい!



そう思われる方は
お気軽にご相談お待ちしてます!キラキラ





最後までお読みいただき、ありがとうございますキラキラウインク


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