「相手の時間を不要に奪ってはいけない」
「みんなはそれぞれに忙しい」



(◆◇自己紹介はコチラからニコニコ)



2020年、
みんながみんなそれぞれに忙しい日々を過ごしていると思います。

そう、長文を丁寧に読んでくれる人は皆無

さらに多くの人が、日々大量の情報に接しているので
自分に関係なさそう・面白くなさそうという情報は
確実に、読み飛ばされる
自戒を込めて


ってことは!
その反対を作りだすことができれば
「読まれる情報」になる。


その反対とは、
見た瞬間に直感的に内容を理解でき、
なおかつ、自分に関係ありそう・面白そう
と思ってもらう!



これを作るには
たった1行を、どれだけ気の利いた表現にできるか
にかかっています。


その1行とは、具体的に
・ブログ記事のタイトル

・トップ画像のキャッチコピー  です!


ブログ記事のタイトルについては
色んなところで重要性が語られています。


ブログのタイトルも、キャッチコピーと同じ。

どれだけ、読む人の心を一瞬でキャッチできるか!


「あ!面白そう」
「これはもしかして私に言ってる?」
「重要なことが書いてあるかも」

「中身を知りたい」


そういう、感情が生まれてくる

キャッチコピー(ブログ記事タイトル)
を作る。

そして、今は全人類が忙しい。
情報が溢れに、溢れている。


ということがあるからこそ



いかに 短く・面白く 伝えられるか。が大事!




キャッチコピーまで作る時間ないよ!
毎記事そんなに時間をかけていられない!


って思いますよね。

なので、簡単なコツをひとつご紹介します星

それは助詞を抜く。です!

助詞とは「て・に・を・は」など。

例として私が以前つけたブログタイトルを紹介します。




「タイミングが大事」

「タイミング、大事」



どちらが心をキャッチされますか?



やっぱり、助詞を抜いた方が心に刺さりますよね~。
そしてこれはとっても有名はキャッチコピーにも使われています。


 

「そうだ 京都、行こう」

「そうだ京都へ行こう」



とらが刺さります?
断然前者ーー!キラキラ


言葉っておもしろい。キラキラ


そしてこの名作コピーは

「そうだ」という、言葉が強いキャッチ力を発揮しています。

「そうだ」という言葉を発する時、

ほとんどの場合


「いいこと思いついた――!」という感情が隠れている。


「そうだ」というたった3文字に


「うわ、いいこと思いついた!京都行っちゃおう!」
ということが含まれているーーー!!(驚愕)


そしてこのコピー文を見た人も
その気持ちがムクムクっと伝わる。

「いーなーわたしも京都行こうかな」っていう気になりますよねー!


あーなんて名作。うっとり。




 

コピーに心をキュッと掴まれるのって
実はみんなが無意識に求めているキラキラ


情報過多の時代だからこそ

良い情報に触れたい
求めている情報に、最短で繋がりたい


と思っているからキラキラ


わたしも有益な情報に出会えたらうれしいですハート

**


・自分のキャッチコピーを作ってみたい
・自分で作ってみたけどどうかなー?



そう思われる方はご相談くださいキラキラ

講座資料も作成できますウインク




最後までお読みいただき、ありがとうございますキラキラウインク


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