とうとう、現実を受け入れる時が来たのだろう。


「老い」という現実を。


初めて乳首の周りに毛が生えた時も、


初めて頭に白髪を見つけた時も、


初めて鼻毛に白髪を見つけた時も、


初めて残尿感を感じた時も、


「老い」を受け入れる事はなかった。



しかし、姿勢を動かした瞬間に、



自らの意思とは無関係に、



肛門括約筋が緩み、




屁が出た。







「嗚呼ー。」




まぁ、それは別にいいんだけど、昔から「すかしっ屁」は臭くて、大きい音で勢いよく出る屁は臭くないという印象ありませんか?


確信ないけど。



なんで、そんな風に思っていたのかわからない。

なぜかというと、最近はデカイ音の屁も臭いから。



しかもここ最近は、気張って屁をこくと昔の自分の親父の屁とそっくりな音が出るようになった。

思春期の頃に親父の屁にまで反抗していた、あの音。


布が切り裂かれたかのような、ひょっとしてミも出たのではないかと聞き間違うような


「ビィ~」(表記不可能)


という音。


しかし、文字で表記不可能だとしても、おならには色んな種類があり、ある一定の共通認識はありそうだ。

なんか公式がつくれそうだが、


要素1  濁音(ぶ)、半濁音(ぷ)

要素2  余韻の有無(~)、(-)

要素3  「っ」という勢いの有無

要素4  表記上 かな、カタカナ

で結構たくさん表現できる。

「プ~」 
「ぷ~」
「ブー」
「ブッ」 
「ブー」
「ブ~」
「ぷすぅ~」
「ボンッ」とか「ボフッ」
とかとか。


で、臭くなさそうな屁ってなんとなく「ブッ」や「ボフッ」というもので、最も臭そうなのは「ぷすぅ~」の気がする。


私だけだろうか?


誰かおならの臭さを数値化してしてくんないかな。



もちろん単位は「1ヘクサール」で。