実は、タバコやめれました61「自問 前編」 | 実は、タバコやめれました

実は、タバコやめれました

イマダ@禁煙伴走サポーター。
ブログ「実は、タバコやめれました」筆者。
ココロとカラダに健康な禁煙メソッドを使って、禁煙成功のお手伝いをしています。
過去禁煙歴20年以上(1日2箱)。現在(2024年)禁煙歴6年目。
ご相談、モニターさま受付中。

 

「自問 前編」

 

今回は、自分への問い掛け「自問」

について新しい発見があったので、

お話していこうと思います。

発見と言いましても、ある本を

読んでいて、自分のsmokeoutに

対する考えが、分かりやすく言語化

されていたので、皆さんにもシェア

させていただければと思います。

米自動車メーカーの「Ford」。

この創業者、ヘンリー・フォードは、当初「どうしたら自動車の大量生産が可能だろうか?」と繰り返し自問しました。その結果、彼は

安くて高品質な自動車を作ることに成功し、大企業に成長させていった

というのです。

ではここで、私たちが何かに

失敗したとき、自分に何を

問い掛けるでしょうか?

「なんで失敗したんだろう…」と

思うかたが多いのではと思います。

これも、失敗した原因を明らかに

する為に必要な考えかたです。

しかし、この本には次のように

書かれていました。

「自分への問いは、このアイデアは

どのようにすれば使えるのか?

といった実用性がある問いで

なければいけない。

脳は実用性のある質問には、すぐに解決の方向へと導いてくれる」と。

つまり、自分に前向きな質問を

投げかけろというのです。

「自分のニーズを満たす最良の

質問は何か?その質問に答える

行動をとれば、どんなメリットが

あるのか?自分に一番チカラを

与える質問を見つければ、確実に

私たちの可能性は広がっていく」

と書かれていました。

私は「自分にとって前向きな

質問とは?」と考えたときに

フッと自分の過去の考え、

そこからの行動を思い出し、

納得がいきました。

私が6年前にsmokeoutを始める

きっかけになったのが、まさに

この前向きな自問だったのです。

私の初期の投稿をご覧になったことがないかたの為に、次回は少し6年前の発端になったお話をかい摘んでご紹介しつつ、当時の自分にとって最良の質問とはなんだったのか

など、お話をさせていただきます。

つづく…

 

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