ラーメン店舗の契約まであと3日ほどです。
ここまでこぎつけるのに何ヶ月もかかりました。
急に家主さんの気が変わって契約を流されたこともありました。
気に入って申し込もうとしたら、最初から貸し物件ではなかったことすらありました。(笑)
あまりネガティブに考えては良くないと思うし、今回は大丈夫だと信じています。
何しろ、ただ黙って待つだけでは、後から来た客に物件を横取りされるかもしれませんから、手を打ちました。
まず、私が仕事しているキッチンまでお招きして、試食会しました。
ビルの図面ももらってきました。
とにかく、もうすぐ答えが出ます。
正しくは、答えはOKだとすでに聞いてますが、契約完了しないと安心できないんです。
予定では、5月、6月と工事をして、7月に開業できればという感じで、皆さんは言っています。
でも、私の中では、開業は最悪9月でも、10月でも、また何かあって、時間がかかってしまうかもしれないけど、モチベーション落とさないで行きたいと思います。
晴れのオープン日には感動して涙が出るでしょう。
ドタバタして感動どころではない開店日は今までたくさん経験しました。
今回は落ち着いて迎えたいと強く思います。
今日はマニラで大活躍の「ほけんの110番」のご担当であり、飲み仲間でもあるTさんに、いろいろとほけんの話を聞かせていただき、私たち夫婦だけでなく妻の両親も保険に加入してもらおうと言う考えになりました。
保険料の支払いはもちろん私ですが、フィリピンで大病にかかると、保険証など無く実費ですし、場合によっては医療費が高額になりますから大変なんです。
救急で担ぎ込んでも、現金見せてくれないと治療できない、といわれることも多々あります。
それを防ぐためにも保険加入してもらわないと怖いです。
毎月1000ペソくらい払って、緊急時に備えないと、当然私よりも高齢の義父母に何かあってからだと保険に加入も出来なくなります。
毎月の1000ペソを惜しんで、100万円払わされるのも嫌ですから、義父母のためというより、私のために保険を掛けさせてもらおうと思います。
ほけんの話をしてたときに、思い出したことがありました。
それが面白かったのでちょっと書きます。
実際の患者数など全く知りませんが、フィリピン人は白血病が多いのか?
という話です。
私が知ってるだけで、身近で3名が白血病でした。
偶然にもいろいろと共通項がありました。
共通しているのは
3名とも若いきれいな女性です。
骨髄移植など白血病の知識が全くありませんでした。
そして、幸運にもというか、謎めいていますが全員がすぐに完治していました。
私が親しかった子は、半年位して、再会したときに「ルケミア(白血病の英語みたい)大丈夫? 心配したよ」と言ったら
「え? 誰が? ナニソレ?」
と言っていました(爆)
自分が病気だったのを忘れていました
なぜでしょう??
原因がわかりませんね。(爆爆)
もうひとつ3名に共通しているのは、病院代が無いからお金を集めていたと言う部分です。
実は私もお見舞金を渡してしまいました(爆)
ホントに、やってくれるなあって当時は感心しましたが、嘘がヘタですから、バレバレですね。(だまされたやつが言うな 笑)
私が気がついたのは、その後2年位して、ある日携帯が鳴り、その子だったので出ると、「オネガイある・・・」
と言われ、「何、どうしたの?」と聞いたら
「妹が白血病でお金が無いの」と涙声で言われました(爆)
仕事中で忙しいからと言って電話を切って、後でかけ直して「一緒にドナー探そう。 まずドナー登録に行こう」と言うと、なぜか「忙しい」と言い出し、その後連絡がなくなりました。
さらに2年後くらいに、たまたま、東京の池袋で彼女と再会しましたが、「妹は元気?」とわざと、白血病と言う単語を出さずに聞いたら、「すごい元気よ」と言う返事でした(笑)
やっぱり完治したんですね(爆)
まあ、懐かしいと言うか、日本にいるときは変な理由で金を引っ張る悪知恵女がたくさんいましたね。
被害額は知れていますが、結構心痛かったですね。
大病だって言われたら、心配するし。
でも、本当に大病だったらもっと大変だし、嘘だったから今は笑えます。
病気は怖いです。
デブの私が言っても説得力は無いですが・・
ここまでこぎつけるのに何ヶ月もかかりました。
急に家主さんの気が変わって契約を流されたこともありました。
気に入って申し込もうとしたら、最初から貸し物件ではなかったことすらありました。(笑)
あまりネガティブに考えては良くないと思うし、今回は大丈夫だと信じています。
何しろ、ただ黙って待つだけでは、後から来た客に物件を横取りされるかもしれませんから、手を打ちました。
まず、私が仕事しているキッチンまでお招きして、試食会しました。
ビルの図面ももらってきました。
とにかく、もうすぐ答えが出ます。
正しくは、答えはOKだとすでに聞いてますが、契約完了しないと安心できないんです。
予定では、5月、6月と工事をして、7月に開業できればという感じで、皆さんは言っています。
でも、私の中では、開業は最悪9月でも、10月でも、また何かあって、時間がかかってしまうかもしれないけど、モチベーション落とさないで行きたいと思います。
晴れのオープン日には感動して涙が出るでしょう。
ドタバタして感動どころではない開店日は今までたくさん経験しました。
今回は落ち着いて迎えたいと強く思います。
今日はマニラで大活躍の「ほけんの110番」のご担当であり、飲み仲間でもあるTさんに、いろいろとほけんの話を聞かせていただき、私たち夫婦だけでなく妻の両親も保険に加入してもらおうと言う考えになりました。
保険料の支払いはもちろん私ですが、フィリピンで大病にかかると、保険証など無く実費ですし、場合によっては医療費が高額になりますから大変なんです。
救急で担ぎ込んでも、現金見せてくれないと治療できない、といわれることも多々あります。
それを防ぐためにも保険加入してもらわないと怖いです。
毎月1000ペソくらい払って、緊急時に備えないと、当然私よりも高齢の義父母に何かあってからだと保険に加入も出来なくなります。
毎月の1000ペソを惜しんで、100万円払わされるのも嫌ですから、義父母のためというより、私のために保険を掛けさせてもらおうと思います。
ほけんの話をしてたときに、思い出したことがありました。
それが面白かったのでちょっと書きます。
実際の患者数など全く知りませんが、フィリピン人は白血病が多いのか?
という話です。
私が知ってるだけで、身近で3名が白血病でした。
偶然にもいろいろと共通項がありました。
共通しているのは
3名とも若いきれいな女性です。
骨髄移植など白血病の知識が全くありませんでした。
そして、幸運にもというか、謎めいていますが全員がすぐに完治していました。
私が親しかった子は、半年位して、再会したときに「ルケミア(白血病の英語みたい)大丈夫? 心配したよ」と言ったら
「え? 誰が? ナニソレ?」
と言っていました(爆)
自分が病気だったのを忘れていました
なぜでしょう??
原因がわかりませんね。(爆爆)
もうひとつ3名に共通しているのは、病院代が無いからお金を集めていたと言う部分です。
実は私もお見舞金を渡してしまいました(爆)
ホントに、やってくれるなあって当時は感心しましたが、嘘がヘタですから、バレバレですね。(だまされたやつが言うな 笑)
私が気がついたのは、その後2年位して、ある日携帯が鳴り、その子だったので出ると、「オネガイある・・・」
と言われ、「何、どうしたの?」と聞いたら
「妹が白血病でお金が無いの」と涙声で言われました(爆)
仕事中で忙しいからと言って電話を切って、後でかけ直して「一緒にドナー探そう。 まずドナー登録に行こう」と言うと、なぜか「忙しい」と言い出し、その後連絡がなくなりました。
さらに2年後くらいに、たまたま、東京の池袋で彼女と再会しましたが、「妹は元気?」とわざと、白血病と言う単語を出さずに聞いたら、「すごい元気よ」と言う返事でした(笑)
やっぱり完治したんですね(爆)
まあ、懐かしいと言うか、日本にいるときは変な理由で金を引っ張る悪知恵女がたくさんいましたね。
被害額は知れていますが、結構心痛かったですね。
大病だって言われたら、心配するし。
でも、本当に大病だったらもっと大変だし、嘘だったから今は笑えます。
病気は怖いです。
デブの私が言っても説得力は無いですが・・