写真が苦手というのは、カメラマンさんが来て、私の料理の写真を撮られるのが苦手ということです。
普段、ブログに載せる写真は自分でたくさん撮っていますが、それは結構楽しい作業でもあります。
最近撮った写真をいくつか。
え~ くどい奴だと言われるでしょうが、ホテルって高すぎるという写真です。
マカティにあるホテルで名前は、わからないように少し伏せますが、Dusi○というホテルの件です
領収書を月末なので精算作業していたら出てきました
残念ながらこれは経費ではなく自腹ですから、余計に腹が立ちます。

スプライトが、P160くらいだと思いましたが、実際はP144でした。
アイスティと2つで、P320です。
これでも、缶入りスプライトとしては高すぎると思い、先日のブログで愚痴をこぼしましたが、改めてみてみると、P320にいろんな費用が加算されて、お会計はP400になっていました。
12%のVATという税金はフィリピンでは仕方ないと思いますが、それ以外に3%の変な料金がつけられ、さらに、10%のサービスチャージが乗せられていますので、結局、お会計にプラス25%の請求です。
「5スターホテルでございますから、お客様」
アホかっちゅうねん。
P10で仕入れたスプライトでP180も取るなんていいのですか?
ということは、50円のゆで卵を900円で売ってもいいんですか?
「5スターでございますから」
パサパサの白飯も2000円くらいで売って欲しいです。
こういうやり方にフィリピン人はどうして怒らないのかは、わかっています。
正直に言います、答えは絶対これです。
計算が出来ないから、いくらぼられてるのか理解してないからです。
何%とか、大学院くらい出ないと教えてくれないと思います。
えっと、長くなりました、ハハハ
次は先日フォートにある和食店KEISOに行きました
カウンター内では日本人のおっちゃんがもくもくと、すしを握っていました。
手付きがよくて、ベテランですからおいしそうに見えてきます。
メニューを見ると、やっぱり高いので、いつものように、ラーメンを頼みました
予想通り、でてきたのは、あっさり系のしょうゆラーメンでした。P300です。

ここは、なんちゃって日本料理ではありません、ちゃんとした和食の名店だと思います
妻が頼んだ天ぷらやお通しはおいしくいただきました。
すしもきっとおいしいと思います。
ラーメンには、全く力を入れてないから仕方が無いと思います。
次回はすしを食べに行きたいと思います。
また、そこから近くにあるマーケット、マーケットに行きました
妻が好きなんですね、ここ。
私はぜんぜん好きではありません。
日本が誇る100円SHOPがテナントで入っています。
今までのフィリピンの100円ショップ(正確には100円ショップではありませんP88とかです)
の中では品揃えも大変豊富で、日本の店と変わらないメニューがたくさんあるので、妻は大喜びで買い漁っています。
たくさん品物が並んでいます 奥行きもあるし、広いですね。

中にはなんちゃって日本語もあって楽しめます

やっと、本題に入ります
写真撮影で気分を害していたので、それを書こうと思いましたが、他の写真にコメントしてる間に、もういっぱい書いていました。
いつものことですが。
本題はちょっと短めに(笑)
今日は、プロのカメラマンの先生が来て、私のラーメンを中心とする料理写真を撮影しました。
高級なカメラに、専門の機材もあって、なかなか本格的な感じがしました
最初だけ。
午後1時から開始でしたので、前日も深夜まで、指を切りながら出血を押さえて作業して、今朝も早起きして準備しました。
午後やってきたカメラマンは愛想もよくて、いい人なんでしょうけど、フィリピン人にありがちな、いい加減さが漂っていました。
しかも、またオカマだし。(オカマ業界の方がいたら、ごめんなさい。でも、ここは、あまりにも多すぎて、何かむかつくというか、異常な世界に思えてくるんですよ。)
私はきっと、わがままなんでしょうが、写真だからといって、料理を粗末に扱われることがものすごく嫌いなんです。
ろくに準備もせずに、料理を作ってここにおいてくれ、みたいな事を言われました。
そういうのが、嫌なんですね。
カメラも完全に照明も何もかも準備してから、「はい、どうぞ」で、一番おいしい写真が取れると思っているんです、私は。
このカメラマンも、「熱い状態では写真は撮りずらいから、スープは冷たくてもいいです」
と言いました。
だから、カメラの準備もしてないけど、料理を並べていって欲しいと思ったようです。
料理が冷めてきたころに写真を撮りたかったそうでした。
私はそんな写真を見たくないので、帰りたくなりました。
中国人やフィリピン人は看板に嘘や偽りもテクニックだと思ってる奴が多すぎます。
料理の写真も「実際よりも豪華にして欲しい」みたいなことを平気で求めてきます。
アホか! って言ったら同行している秘書兼、通訳兼、の妻が必死で私をなだめて怒らないようにもって行きました。
彼女にそんなことをさせるのが悪いので、結局我慢して最後まで撮り終えました。
私は努めて冷静にカメラマン(マンじゃないそうですけど 爆)に、日本のラーメン屋の心意気と言うか、もっと簡単に、嘘はつかないし、メニューの写真と違うラーメンを出したりしないと言うのを説明し、無理やり納得させました。
彼は、私が商売がうまくないと思ってるようです。
私は名店は写真が無くてもお客さんがくると思っています。
時間はかかるかもしれませんが。
まあ、私が社長ではないから、写真とかで、もめたりしませんが変な写真でも、味はちゃんとしますから、ご安心ください。
たぶん、それほど変な写真は無いと思いますが、誇大広告にはさせないことを誓います。
撮影後、大量の残飯と化した料理は日本では捨てられますが、ここはフィリピンです。
捨てることなく、皆さんが食べてくれました。
延び延びになった、ラーメン屋、その他の冷たいおかずを、温めもしないで。
たぶん、今日食べたみんな、私のラーメンはまずいとおもってるでしょうね、きっと。
捨てるのは嫌だけど、おいしくない状態になったのを食べられるのは、もっと、もっと激しくイヤですね。
なんか、どうでもいい写真だけ載せます。

これも、本当はチャーシューあぶって、トロけさせてから提供します。
もやしにも味付けするから色がつきます。
チャーシューの形が崩れるから、冷凍はありませんか?
って最初言われました。 ふぅ、 そんな写真おいしくなさそうに見えないとでも思ってるんでしょうか? すぐわかると思うんですけど。
結局、あぶらずに撮影。

来週もらう予定の、写真の出来がよかったら、今度公開します
今日は疲れました
明日はフジサウナに行きたいです。
風呂の修理が終わってたらの話。
普段、ブログに載せる写真は自分でたくさん撮っていますが、それは結構楽しい作業でもあります。
最近撮った写真をいくつか。
え~ くどい奴だと言われるでしょうが、ホテルって高すぎるという写真です。
マカティにあるホテルで名前は、わからないように少し伏せますが、Dusi○というホテルの件です
領収書を月末なので精算作業していたら出てきました
残念ながらこれは経費ではなく自腹ですから、余計に腹が立ちます。

スプライトが、P160くらいだと思いましたが、実際はP144でした。
アイスティと2つで、P320です。
これでも、缶入りスプライトとしては高すぎると思い、先日のブログで愚痴をこぼしましたが、改めてみてみると、P320にいろんな費用が加算されて、お会計はP400になっていました。
12%のVATという税金はフィリピンでは仕方ないと思いますが、それ以外に3%の変な料金がつけられ、さらに、10%のサービスチャージが乗せられていますので、結局、お会計にプラス25%の請求です。
「5スターホテルでございますから、お客様」
アホかっちゅうねん。
P10で仕入れたスプライトでP180も取るなんていいのですか?
ということは、50円のゆで卵を900円で売ってもいいんですか?
「5スターでございますから」
パサパサの白飯も2000円くらいで売って欲しいです。
こういうやり方にフィリピン人はどうして怒らないのかは、わかっています。
正直に言います、答えは絶対これです。
計算が出来ないから、いくらぼられてるのか理解してないからです。

何%とか、大学院くらい出ないと教えてくれないと思います。

えっと、長くなりました、ハハハ
次は先日フォートにある和食店KEISOに行きました
カウンター内では日本人のおっちゃんがもくもくと、すしを握っていました。
手付きがよくて、ベテランですからおいしそうに見えてきます。
メニューを見ると、やっぱり高いので、いつものように、ラーメンを頼みました
予想通り、でてきたのは、あっさり系のしょうゆラーメンでした。P300です。

ここは、なんちゃって日本料理ではありません、ちゃんとした和食の名店だと思います
妻が頼んだ天ぷらやお通しはおいしくいただきました。
すしもきっとおいしいと思います。
ラーメンには、全く力を入れてないから仕方が無いと思います。
次回はすしを食べに行きたいと思います。
また、そこから近くにあるマーケット、マーケットに行きました
妻が好きなんですね、ここ。
私はぜんぜん好きではありません。
日本が誇る100円SHOPがテナントで入っています。
今までのフィリピンの100円ショップ(正確には100円ショップではありませんP88とかです)
の中では品揃えも大変豊富で、日本の店と変わらないメニューがたくさんあるので、妻は大喜びで買い漁っています。
たくさん品物が並んでいます 奥行きもあるし、広いですね。

中にはなんちゃって日本語もあって楽しめます

やっと、本題に入ります
写真撮影で気分を害していたので、それを書こうと思いましたが、他の写真にコメントしてる間に、もういっぱい書いていました。
いつものことですが。
本題はちょっと短めに(笑)
今日は、プロのカメラマンの先生が来て、私のラーメンを中心とする料理写真を撮影しました。
高級なカメラに、専門の機材もあって、なかなか本格的な感じがしました
最初だけ。
午後1時から開始でしたので、前日も深夜まで、指を切りながら出血を押さえて作業して、今朝も早起きして準備しました。
午後やってきたカメラマンは愛想もよくて、いい人なんでしょうけど、フィリピン人にありがちな、いい加減さが漂っていました。
しかも、またオカマだし。(オカマ業界の方がいたら、ごめんなさい。でも、ここは、あまりにも多すぎて、何かむかつくというか、異常な世界に思えてくるんですよ。)
私はきっと、わがままなんでしょうが、写真だからといって、料理を粗末に扱われることがものすごく嫌いなんです。
ろくに準備もせずに、料理を作ってここにおいてくれ、みたいな事を言われました。
そういうのが、嫌なんですね。
カメラも完全に照明も何もかも準備してから、「はい、どうぞ」で、一番おいしい写真が取れると思っているんです、私は。
このカメラマンも、「熱い状態では写真は撮りずらいから、スープは冷たくてもいいです」
と言いました。
だから、カメラの準備もしてないけど、料理を並べていって欲しいと思ったようです。
料理が冷めてきたころに写真を撮りたかったそうでした。
私はそんな写真を見たくないので、帰りたくなりました。
中国人やフィリピン人は看板に嘘や偽りもテクニックだと思ってる奴が多すぎます。
料理の写真も「実際よりも豪華にして欲しい」みたいなことを平気で求めてきます。
アホか! って言ったら同行している秘書兼、通訳兼、の妻が必死で私をなだめて怒らないようにもって行きました。
彼女にそんなことをさせるのが悪いので、結局我慢して最後まで撮り終えました。
私は努めて冷静にカメラマン(マンじゃないそうですけど 爆)に、日本のラーメン屋の心意気と言うか、もっと簡単に、嘘はつかないし、メニューの写真と違うラーメンを出したりしないと言うのを説明し、無理やり納得させました。
彼は、私が商売がうまくないと思ってるようです。
私は名店は写真が無くてもお客さんがくると思っています。
時間はかかるかもしれませんが。
まあ、私が社長ではないから、写真とかで、もめたりしませんが変な写真でも、味はちゃんとしますから、ご安心ください。
たぶん、それほど変な写真は無いと思いますが、誇大広告にはさせないことを誓います。
撮影後、大量の残飯と化した料理は日本では捨てられますが、ここはフィリピンです。
捨てることなく、皆さんが食べてくれました。
延び延びになった、ラーメン屋、その他の冷たいおかずを、温めもしないで。
たぶん、今日食べたみんな、私のラーメンはまずいとおもってるでしょうね、きっと。
捨てるのは嫌だけど、おいしくない状態になったのを食べられるのは、もっと、もっと激しくイヤですね。
なんか、どうでもいい写真だけ載せます。

これも、本当はチャーシューあぶって、トロけさせてから提供します。
もやしにも味付けするから色がつきます。
チャーシューの形が崩れるから、冷凍はありませんか?
って最初言われました。 ふぅ、 そんな写真おいしくなさそうに見えないとでも思ってるんでしょうか? すぐわかると思うんですけど。
結局、あぶらずに撮影。

来週もらう予定の、写真の出来がよかったら、今度公開します
今日は疲れました
明日はフジサウナに行きたいです。
風呂の修理が終わってたらの話。