風邪がぶり返しまして、非常に体調が悪いです
肺炎か、気管支炎か、咳が止まらず、胸が苦しい状態です。
治ったと油断して、昨日は楽しく飲み会に参加して遅くまでしゃべりまくりました。
冷たい飲み物もいっぱい飲んだし、翌朝起きたらこうなってました。
まあ、短めの記事を書いて寝ることにします
表題の通り、セブパシフィックという三流航空会社がありますが、サービスも三流、スタッフも三流、詐欺まがいのスパムメールを次から次へと送ってきて、迷惑な会社です。
そのメールにアホな私が釣られてしまいました。
2ヶ月ほど前に航空券を買ってしまったんです。
日付も変更可能というので深く考えずに買ってしまった私のオツムも四流ですが、たまたま、メガモールにいるときに思い出してセブパシオフィスに行きました。
2センチ四方くらいの信じられない小さい番号札を渡されてしばらく待っていました。
自分の番になり、航空券を予約したのを変更したいという旨を告げました。
そして聞いた答えにむかつきました
変更手数料が5000ペソ以上かかります。
普通の航空会社の50米ドルの倍以上です。
新規に航空券を買う場合はかかる費用も5000ペソ強です
あんまり変わりません。
要するにもう一回航空券を買うのと同じような価格設定にしているんですね。
変更を申し込まれると大きな利益が出るようなシステムにしたんでしょう。
下衆な人間が考えそうなことです。
窓口の女が口にしました「ペナルティ」だと。
そして、5000ペソ強の変更手数料を「安い」と。
10000ペソ前後の給料もらってる人間が発する、「5000ペソなんて安いでしょ」はどうなんでしょう。
あの安い素材のシートに座り、水も出ない機内で、有料の食事というのはカップラーメンなどのことで、機内エンターテイメントなど何もない貧乏心を植えつけられる惨めな旅を演出しています。
安っぽいポロシャツが制服で、荷物が1キロでも超過したら費用を請求されます。
オンライン予約の際は、よく見てないで次々に進むと、寄付や余計な費用を次々に請求してきます
すべてをちゃんと寄付などしているのか怪しいものです。
富豪の社長が有名人のようですが、こうした経営者はともかくとして、たとえば、市長や警察の上層部などの公僕が金持ちが多いのはなぜでしょう。
公務員の給料は安いです
大統領でも数十万円(たぶん30万円以下)のはずです。
ノイノイは金持ち家系だから除外しますが、一般の市長などが金持ちというのはおかしいです。
それをウチの妻を含むフィリピン人は「そりゃあ、市長がお金持ちなのは当然」だと思っています。
日本に住んでいる人はぴんと来ないかもしれませんが、フィリピンで暮らして、給料が日本円で30万円なら、さぞかし裕福だと思う方がいると思います
実際、フィリピン人労働者の給料はその10分の1以下でも普通です。
でも、月収30万円はぜんぜん金持ちでも何でもありません。
大きな家には住めないし、いい車に乗るのは大変です。
きれいなエリアの高級マンションは家賃が10万円くらいは普通だし、車も日本と変わらない値段か、下手すると高級車は日本よりも高いです
だからまあ中流でしかないということです。
それ以下の給料の公務員がいい暮らしをしているのは別の収入がないと無理ということです。
別に事業を営むか(これも公務員なら普通は違法ですよね)、汚い金をポケットに入れてるか、どっちかでしょう。
あ、違うか、どっちかじゃなくて、両方やってるのが多い。
そんな気がします。
ANAやキャセイよりも態度が悪いセブパシが一番新しい空港ターミナル3をほとんど独り占めしていることに文句しないフィリピン人はダメダメですね。
政治のこととか、ほんとに何も考えていない。
お気楽といえば、そうなんでしょうけど・・・・
もう寝ます キリないし・・・
肺炎か、気管支炎か、咳が止まらず、胸が苦しい状態です。
治ったと油断して、昨日は楽しく飲み会に参加して遅くまでしゃべりまくりました。
冷たい飲み物もいっぱい飲んだし、翌朝起きたらこうなってました。
まあ、短めの記事を書いて寝ることにします
表題の通り、セブパシフィックという三流航空会社がありますが、サービスも三流、スタッフも三流、詐欺まがいのスパムメールを次から次へと送ってきて、迷惑な会社です。
そのメールにアホな私が釣られてしまいました。
2ヶ月ほど前に航空券を買ってしまったんです。
日付も変更可能というので深く考えずに買ってしまった私のオツムも四流ですが、たまたま、メガモールにいるときに思い出してセブパシオフィスに行きました。
2センチ四方くらいの信じられない小さい番号札を渡されてしばらく待っていました。
自分の番になり、航空券を予約したのを変更したいという旨を告げました。
そして聞いた答えにむかつきました
変更手数料が5000ペソ以上かかります。
普通の航空会社の50米ドルの倍以上です。
新規に航空券を買う場合はかかる費用も5000ペソ強です
あんまり変わりません。
要するにもう一回航空券を買うのと同じような価格設定にしているんですね。
変更を申し込まれると大きな利益が出るようなシステムにしたんでしょう。
下衆な人間が考えそうなことです。
窓口の女が口にしました「ペナルティ」だと。
そして、5000ペソ強の変更手数料を「安い」と。
10000ペソ前後の給料もらってる人間が発する、「5000ペソなんて安いでしょ」はどうなんでしょう。
あの安い素材のシートに座り、水も出ない機内で、有料の食事というのはカップラーメンなどのことで、機内エンターテイメントなど何もない貧乏心を植えつけられる惨めな旅を演出しています。
安っぽいポロシャツが制服で、荷物が1キロでも超過したら費用を請求されます。
オンライン予約の際は、よく見てないで次々に進むと、寄付や余計な費用を次々に請求してきます
すべてをちゃんと寄付などしているのか怪しいものです。
富豪の社長が有名人のようですが、こうした経営者はともかくとして、たとえば、市長や警察の上層部などの公僕が金持ちが多いのはなぜでしょう。
公務員の給料は安いです
大統領でも数十万円(たぶん30万円以下)のはずです。
ノイノイは金持ち家系だから除外しますが、一般の市長などが金持ちというのはおかしいです。
それをウチの妻を含むフィリピン人は「そりゃあ、市長がお金持ちなのは当然」だと思っています。
日本に住んでいる人はぴんと来ないかもしれませんが、フィリピンで暮らして、給料が日本円で30万円なら、さぞかし裕福だと思う方がいると思います
実際、フィリピン人労働者の給料はその10分の1以下でも普通です。
でも、月収30万円はぜんぜん金持ちでも何でもありません。
大きな家には住めないし、いい車に乗るのは大変です。
きれいなエリアの高級マンションは家賃が10万円くらいは普通だし、車も日本と変わらない値段か、下手すると高級車は日本よりも高いです
だからまあ中流でしかないということです。
それ以下の給料の公務員がいい暮らしをしているのは別の収入がないと無理ということです。
別に事業を営むか(これも公務員なら普通は違法ですよね)、汚い金をポケットに入れてるか、どっちかでしょう。
あ、違うか、どっちかじゃなくて、両方やってるのが多い。
そんな気がします。
ANAやキャセイよりも態度が悪いセブパシが一番新しい空港ターミナル3をほとんど独り占めしていることに文句しないフィリピン人はダメダメですね。
政治のこととか、ほんとに何も考えていない。
お気楽といえば、そうなんでしょうけど・・・・
もう寝ます キリないし・・・