最近、文句や不満を書くことが多くて、私が楽天家でポジティブシンキングだというのはウソになりそうです。
ちなみに、毎日イライラしているわけではなく、いたって普通に五輪を見て歓喜し、おいしい料理に感動し、これから始まる仕事に燃えています。
フィリピンの仕事先からもメールが来て、３月早々その会社の重役たちが日本にやってくるということでした。
接待はどこになるんでしょうか？
ラーメンの仕事だから、おいしいラーメンを食べさせればいいのでしょうか？
それとも、やはり、日本の夜の文化も教えたほうがいいでしょうか？
もしかして、ガイドブックで学習してたりして、吉○や、堀の○、など、高級な風呂に行きたいと言われたら、どうしよう。
誰か私の分まで払ってくれるのでしょうか？（爆）冗談です。
母の介護の問題が急激に進み、私もそろそろ自由時間が増えればうれしいです。
明日はいよいよ妻も帰ってきます。
１ヶ月以上会ってないので、不思議な感じです。
妻にもご奉公しなくては・・・トホホホ
って冗談です。 私もうれしいんです。
やさしい妻は、新婚当時から変わらぬ愛情で、お帰りのチューから抱擁です。
ハハハハ 死ぬまでこんな感じでしょうね。ウチは。
さて、改正して欲しい事というタイトルですので、２つほど書きます
１つめ。
登録商標の事
ニュースをよくごらんの方は知っていると思いますが、大人気焼酎が中国で勝手に登録されたと言うニュースです。
読売ニュースから 抜粋
芋焼酎の「森伊蔵」（鹿児島県垂水市、森伊蔵酒造）や「伊佐美」（同県伊佐市、甲斐商店）といった人気銘柄が、蔵元に無断で中国の商標局に商標登録申請されていることがわかった。
中国の商標局のサイト中国商標網によると、計１０銘柄が２００７年１１月に商標登録申請された。「魔王」など５銘柄の申請は認められなかったが、「森伊蔵」や「伊佐美」は昨年末に公示され、３か月以内に異議申し立てをしなければ、商標として認められる恐れがあるという。
蔵元などによると、無断申請したのは福岡県大牟田市の会社。同社は現在、連絡が取れない状態になっている。
またかって感じです。
登録申請したのは日本人か中国人か知りませんが、本当にたちの悪い、恥知らずなことだと思います。
きっと、申請したやつは「何も悪いことしてないアルよ。 文句あるなら訴えれば？？」
と思ってるかもしれません。
犯罪ではないかもしれませんが、途上国で民度の低い中国が本当に先進国になりたいのなら、まずこういうところに目を向けて知的財産権や登録商標には、こういうチンピラが入り込めないように改正して欲しいと思います。
受付の段では悪かどうか、わからないし、だから審査があるわけでしょう。
せめて、日本語で（日本風表現や日本の漢字）申請が来たものは、日本に同名の商品が無いのかなど、今ならネット検索であっという間に調べもつくでしょう。
少しは改善して欲しいです。
何年か前、阪神優勝という商標登録がもとで大きなトラブルもありました。
結局、乞食みたいな心が貧しいやつが悪知恵で、嫌がらせ目的か、偽者作るか、なんにしても、ろくでもない奴が、真面目に長年やってきた人たちの財産をネコババしに来たような感じです。
すごく気分が悪いです。
２つめ 少年法と、虐待などについて
１８歳のアホの殺人事件ですが、彼女に暴力ふるって、逃げられてはくっついての繰り返しの末、子供も生まれ、その子供にも暴力をふるい、もう無理だと、別れを決心した被害者の妹をかくまっていた姉と友人を刺し殺した男がガマンなりません。
子を持つ親のくせに１８歳だから少年法適用？
何度も暴力を振るい続け、それを守ろうとした人を殺す。
１７歳の男を連れて行き、お前がやったことにしろ、と自分の指紋を消して、その年下の男の指紋をナイフにつける。
その主犯の凶悪殺人犯は未成年だから更生の余地がある年齢だから容疑者Aとして扱われている。
更生の余地があると思う人は、ぜひ手元において更生させて欲しい。
私はいやだ。 こんな奴、死刑にして欲しいと思わずにいられない。
また別の事件ですが、２歳の子供をゴミ箱の中に入れて放置して死なせた夫婦の判決が出た。
懲役１２年の求刑に対して懲役１１年。
裁判員制度の中、被告の残忍な虐待行為が明らかにされる。
２歳数ヶ月の子供は、１歳児にしか見えない大きさで、頭にはストレスからだと思われる、円形脱毛症が数箇所。 日常の虐待の模様をビデオに撮っていたらしく、証拠として提出される。
エレベーターのカメラにもサッカーボールのように蹴られて吹っ飛ぶわが子の姿が映っていたそうです。
さらにもうひとつ、江戸川区で虐待され殺された７歳の男の子の話が、悲惨でした。
「しつけ」と言いながら狂った親に物凄い苦痛を与えられながら死んでいく子供。
やっと、死ねてよかったね。
と言いたくなるような日々。
２年にわたり受けていた虐待。 もっと早く死ねたほうが楽だったんだと思うと、悲しすぎる。
反省の弁もなく言い訳を続ける親。
先ほどの事件に死刑にして欲しいと書きましたが、死刑じゃなくてもいいかもしれません。
生きて反省の日々を送るのもアリかもしれません。
大昔、目には目を と言う法律があったそうですね。
ハンムラビ法典だったかな。
被害者の立場に立ったら、私はいつもコレを思い出してしまいます。
１８歳だから２人殺しても、数年で出所。
さらに人権があるので出所時期も秘密にして顔も隠す。
何も知らない人が、こいつが面接に来て採用するかもしれない。
私が採用してしまったら悲劇である。
絶対イヤだ。悪いけど。
子供を虐待して残忍に殺して、懲役１１年。
模範囚なら８年くらいで出所かもしれない。
なんで、そこまで甘くしないといけないのか？
仮出所中に強盗殺人してまた刑務所に舞い戻り、判決が出るまで、また何年もかかり、死刑判決が出ても数年は刑務所で仕事もしないで過ごす。
何か、納得いかないですね。
腕を１本落とすとか、足を落とすなどして出所させれば、強盗は出来ない
それで娑婆に戻るか、五体満足で終身刑かを選ばせればよいと思います。
こんなこといったら人権派の優しい人たちが、野蛮人！時代遅れ！ と言って糾弾されると思います。
更生の可能性なんて、あるに決まってます。
でも、生きたい人の命を自分の勝手で残忍に奪ったなら、そいつに更生のチャンスを与える必要が、私にはわかりません。
その犯人が更生して喜ぶのは誰なんでしょう。
私の身内が殺されて、手を下した犯人が、更生したと、釈放されて、日の当たる場所でのうのうと生きているのは許せないでしょう。
機械を使わないでもピラミッドや、城が出来たように、とんでもない重労働でもさせて、死んだほうが楽だと思うくらいの地下労働にでも追いやって欲しい。
出所後は隔離された犯罪者島に送り、通し番号を焼印で押されて、死ぬまでそこで暮らして欲しい。
命を無残に奪われた人の無念は想像もつかないし、命乞いする人間を平気で死に追いやった責任は刑務所の工場で働いて許されるとは思えない。
鬼の所業の残忍な犯罪に関しては、どう仕返ししても恨みが収まることも少ないと思います。
あ～書いてて気分が沈む。暗いにゅーすだな。
せめて、元気の出る歌を。
私が高校生のときに聞いてかっこよさにぶっ飛んだのが、４４マグナム。
ジャパン・ヘビーメタル時代の創世記を支えたバンドです。
ボーカルのポールが難病にかかりましたが、彼の息子もバンドに帯同させて、何と奇跡の復活をして一緒に歌っています。
病気とは思えない、ポールこと、梅原達也氏の歌声に注目です。
ドラムをコピーして、思いっきり叩いてしんどかったです。
「NO STANDING STILL」 友達ウチでは、最高の名曲のひとつです。
ガンガン頭振ってヘッドバッキングしてました。 かっこいいのは、ギターのジミーです。
やっぱり今でも カッコイイ
ちなみに、毎日イライラしているわけではなく、いたって普通に五輪を見て歓喜し、おいしい料理に感動し、これから始まる仕事に燃えています。
フィリピンの仕事先からもメールが来て、３月早々その会社の重役たちが日本にやってくるということでした。
接待はどこになるんでしょうか？
ラーメンの仕事だから、おいしいラーメンを食べさせればいいのでしょうか？
それとも、やはり、日本の夜の文化も教えたほうがいいでしょうか？
もしかして、ガイドブックで学習してたりして、吉○や、堀の○、など、高級な風呂に行きたいと言われたら、どうしよう。
誰か私の分まで払ってくれるのでしょうか？（爆）冗談です。
母の介護の問題が急激に進み、私もそろそろ自由時間が増えればうれしいです。
明日はいよいよ妻も帰ってきます。
１ヶ月以上会ってないので、不思議な感じです。
妻にもご奉公しなくては・・・トホホホ
って冗談です。 私もうれしいんです。
やさしい妻は、新婚当時から変わらぬ愛情で、お帰りのチューから抱擁です。
ハハハハ 死ぬまでこんな感じでしょうね。ウチは。
さて、改正して欲しい事というタイトルですので、２つほど書きます
１つめ。
登録商標の事
ニュースをよくごらんの方は知っていると思いますが、大人気焼酎が中国で勝手に登録されたと言うニュースです。
読売ニュースから 抜粋
芋焼酎の「森伊蔵」（鹿児島県垂水市、森伊蔵酒造）や「伊佐美」（同県伊佐市、甲斐商店）といった人気銘柄が、蔵元に無断で中国の商標局に商標登録申請されていることがわかった。
中国の商標局のサイト中国商標網によると、計１０銘柄が２００７年１１月に商標登録申請された。「魔王」など５銘柄の申請は認められなかったが、「森伊蔵」や「伊佐美」は昨年末に公示され、３か月以内に異議申し立てをしなければ、商標として認められる恐れがあるという。
蔵元などによると、無断申請したのは福岡県大牟田市の会社。同社は現在、連絡が取れない状態になっている。
またかって感じです。
登録申請したのは日本人か中国人か知りませんが、本当にたちの悪い、恥知らずなことだと思います。
きっと、申請したやつは「何も悪いことしてないアルよ。 文句あるなら訴えれば？？」
と思ってるかもしれません。
犯罪ではないかもしれませんが、途上国で民度の低い中国が本当に先進国になりたいのなら、まずこういうところに目を向けて知的財産権や登録商標には、こういうチンピラが入り込めないように改正して欲しいと思います。
受付の段では悪かどうか、わからないし、だから審査があるわけでしょう。
せめて、日本語で（日本風表現や日本の漢字）申請が来たものは、日本に同名の商品が無いのかなど、今ならネット検索であっという間に調べもつくでしょう。
少しは改善して欲しいです。
何年か前、阪神優勝という商標登録がもとで大きなトラブルもありました。
結局、乞食みたいな心が貧しいやつが悪知恵で、嫌がらせ目的か、偽者作るか、なんにしても、ろくでもない奴が、真面目に長年やってきた人たちの財産をネコババしに来たような感じです。
すごく気分が悪いです。
２つめ 少年法と、虐待などについて
１８歳のアホの殺人事件ですが、彼女に暴力ふるって、逃げられてはくっついての繰り返しの末、子供も生まれ、その子供にも暴力をふるい、もう無理だと、別れを決心した被害者の妹をかくまっていた姉と友人を刺し殺した男がガマンなりません。
子を持つ親のくせに１８歳だから少年法適用？
何度も暴力を振るい続け、それを守ろうとした人を殺す。
１７歳の男を連れて行き、お前がやったことにしろ、と自分の指紋を消して、その年下の男の指紋をナイフにつける。
その主犯の凶悪殺人犯は未成年だから更生の余地がある年齢だから容疑者Aとして扱われている。
更生の余地があると思う人は、ぜひ手元において更生させて欲しい。
私はいやだ。 こんな奴、死刑にして欲しいと思わずにいられない。
また別の事件ですが、２歳の子供をゴミ箱の中に入れて放置して死なせた夫婦の判決が出た。
懲役１２年の求刑に対して懲役１１年。
裁判員制度の中、被告の残忍な虐待行為が明らかにされる。
２歳数ヶ月の子供は、１歳児にしか見えない大きさで、頭にはストレスからだと思われる、円形脱毛症が数箇所。 日常の虐待の模様をビデオに撮っていたらしく、証拠として提出される。
エレベーターのカメラにもサッカーボールのように蹴られて吹っ飛ぶわが子の姿が映っていたそうです。
さらにもうひとつ、江戸川区で虐待され殺された７歳の男の子の話が、悲惨でした。
「しつけ」と言いながら狂った親に物凄い苦痛を与えられながら死んでいく子供。
やっと、死ねてよかったね。
と言いたくなるような日々。
２年にわたり受けていた虐待。 もっと早く死ねたほうが楽だったんだと思うと、悲しすぎる。
反省の弁もなく言い訳を続ける親。
先ほどの事件に死刑にして欲しいと書きましたが、死刑じゃなくてもいいかもしれません。
生きて反省の日々を送るのもアリかもしれません。
大昔、目には目を と言う法律があったそうですね。
ハンムラビ法典だったかな。
被害者の立場に立ったら、私はいつもコレを思い出してしまいます。
１８歳だから２人殺しても、数年で出所。
さらに人権があるので出所時期も秘密にして顔も隠す。
何も知らない人が、こいつが面接に来て採用するかもしれない。
私が採用してしまったら悲劇である。
絶対イヤだ。悪いけど。
子供を虐待して残忍に殺して、懲役１１年。
模範囚なら８年くらいで出所かもしれない。
なんで、そこまで甘くしないといけないのか？
仮出所中に強盗殺人してまた刑務所に舞い戻り、判決が出るまで、また何年もかかり、死刑判決が出ても数年は刑務所で仕事もしないで過ごす。
何か、納得いかないですね。
腕を１本落とすとか、足を落とすなどして出所させれば、強盗は出来ない
それで娑婆に戻るか、五体満足で終身刑かを選ばせればよいと思います。
こんなこといったら人権派の優しい人たちが、野蛮人！時代遅れ！ と言って糾弾されると思います。
更生の可能性なんて、あるに決まってます。
でも、生きたい人の命を自分の勝手で残忍に奪ったなら、そいつに更生のチャンスを与える必要が、私にはわかりません。
その犯人が更生して喜ぶのは誰なんでしょう。
私の身内が殺されて、手を下した犯人が、更生したと、釈放されて、日の当たる場所でのうのうと生きているのは許せないでしょう。
機械を使わないでもピラミッドや、城が出来たように、とんでもない重労働でもさせて、死んだほうが楽だと思うくらいの地下労働にでも追いやって欲しい。
出所後は隔離された犯罪者島に送り、通し番号を焼印で押されて、死ぬまでそこで暮らして欲しい。
命を無残に奪われた人の無念は想像もつかないし、命乞いする人間を平気で死に追いやった責任は刑務所の工場で働いて許されるとは思えない。
鬼の所業の残忍な犯罪に関しては、どう仕返ししても恨みが収まることも少ないと思います。
あ～書いてて気分が沈む。暗いにゅーすだな。
せめて、元気の出る歌を。
私が高校生のときに聞いてかっこよさにぶっ飛んだのが、４４マグナム。
ジャパン・ヘビーメタル時代の創世記を支えたバンドです。
ボーカルのポールが難病にかかりましたが、彼の息子もバンドに帯同させて、何と奇跡の復活をして一緒に歌っています。
病気とは思えない、ポールこと、梅原達也氏の歌声に注目です。
ドラムをコピーして、思いっきり叩いてしんどかったです。
「NO STANDING STILL」 友達ウチでは、最高の名曲のひとつです。
ガンガン頭振ってヘッドバッキングしてました。 かっこいいのは、ギターのジミーです。
やっぱり今でも カッコイイ