バンクーバーオリンピックでは、どの競技を見ても感動します。
年々、そういう思いが強くなっていく感じがします。
ろくに知らなかった競技も解説付きで見ているウチに引き込まれて日本勢を応援してしまう。
若い頃には気づかなかった、この日のために生きてきたような一瞬にかける思いや、世界のトップと言う高みを目指す人間たちへの尊敬などが感動せずには、いられないんです。
笑顔も泣き顔も選手それぞれに感情表現は違うけど、出場選手全てにエールを送りたいと思います。
ホント、若い頃にはこういう感情は今ほど強く無かったですね。
いいように言うと、人の痛みや家族の思いやいろんなことが少しは理解できるようになったからでしょう。
私がタイトルに反社会的と書いたのは、世間とのズレが私にあるのでは?
と前から思っているからです。
流行の嫌われ者は、全部応援しています。
世間と逆なんです。私は。
たとえば、オリンピックの服装問題で、話題になった国母選手。
服装の乱れと言う理由で、母校は応援を止め、謝罪会見をさせられ、臨んだ本番の大舞台。
確かに、お堅い人の意見も間違いではないと思う。
でも、私は彼の事を応援しました。
手に汗握って、彼の表彰台を期待しました。
結果は残念でしたが、彼の顔面には血がにじみ、本気で世界のトップに戦いを挑んだ勇気ある男の姿に感動し、やっぱり、彼は素晴らしいアスリートだと実感して拍手を送りたいと思いました。
最近マスコミを中心に、誰かターゲットを見つけ、徹底的に一人を叩くと言うのがいつのまにか当たり前になり、もともと、その人に興味も無かったオバハンどもにその存在を知らせ、悪口三昧のコメントだけを編集して浴びせて、国中が嫌っているかのごとく敵を増やして攻撃する,
マスコミイジメ社会は本当に異様です。
そこでターゲットにされると、本人の弁解も与えられずに人間のくず扱いになる。
しかも、つい最近まで、応援していたはずの人までもが、手のひらを返して攻撃してくる。
正義感で攻撃しなければいけないと決めたのなら、最後までそうすればいいと思うが、新たなターゲットが出来ると、前のターゲットの事はどうでもよくなり、全員同時に新ターゲットのところに移動する。
あれほど、付きまとっていたのがとたんにいなくなる。いったい、なんなんでしょう。
古くは、たけしのフライデー襲撃・紳助の暴行事件もそうでした。
相手も相当悪いかもしれないのに、それは絶対言わない。
最近では酒井法子・亀田兄弟・タイガーウッズ・朝青龍・スノボの国母・もそうです。彼らが悪いと決め付けて、みんなの同意を得て攻撃を開始する。
でも、私はここに上げた人たちの事を前からすっと、応援しています。
だいたい、否定的なババアに意見を聞いたってしょうがないでしょう。
もともと、知識は乏しく、気になるのは誰と誰が結婚した、別れたって言うこと。
女全てがそうではないが、喜んでテレビカメラに突っ込んできて意見を言う人の大体はそんな感じ。
亀田の事もタイガーの事も試合で感動することも、そのスポーツのファンでもない人が大多数。
活躍の場を知らないのが、スキャンダルにだけ興味を示すから、性質が悪い。
まともな意見を言えるほどの知識は何も無く、悪く言う。
ワイドショーの話が全ての知識だから。
女子フィギアの浅田真央ちゃんには金メダルを狙って欲しいですが、安藤美姫を忘れてはいけません。
女子で唯一の4回転ジャンプを飛んだことのある素晴らしい選手です。
安藤金メダルと言うのは私の中ではアリです。
でも真央ちゃんも頑張れ!!
私にはアスリートや芸能人の私生活なんてどうでもいいです。
本気で頑張っている事が1つあって、それでトップクラスになっている人たちはHEROです。
ねたんだ一般人が弱みを握ったり、秘密を暴いて何が楽しいのか?
ねたんだ、おばさんたちは、散々悪口言っても、目の前のその有名人が来ると、キャーーーとか言って寄っていくんです。握手求めたりします。
情けない。
まあそれが人間ですね。
私は法律は管理する側の都合いいように作られているんだと理解しています。
弱者の味方ばかりではありません。明らかに。
私は、やくざも全てが悪とは思わないし、警察が全て正しくないと思っています。
革命を考える人もいて当然だと思うし、先生といわれる人には気をつけましょうと思っています。
大きなお祭りや全国の縁日は、警察と、やくざと、神社仏閣が手を組んでやるイベントです。
山で取って来た安い笹に、紙で張りぼてをいろいろつけて、5千円とか法外な値段でで売るんです。
しかも、堂々と、縁起がよくなります なんてうたってる。
安産祈願・交通安全・縁結び なんだって金で売っています。
もちろん、保証などありません。
私がどこにでもある安い石に、幸福祈願と書いて1万円で幸せの石として売るのはいいんでしょうか?
それは詐欺なんですか? ホントに基準がよくわかりません。
いろいろ独り言でした。
年々、そういう思いが強くなっていく感じがします。
ろくに知らなかった競技も解説付きで見ているウチに引き込まれて日本勢を応援してしまう。
若い頃には気づかなかった、この日のために生きてきたような一瞬にかける思いや、世界のトップと言う高みを目指す人間たちへの尊敬などが感動せずには、いられないんです。
笑顔も泣き顔も選手それぞれに感情表現は違うけど、出場選手全てにエールを送りたいと思います。
ホント、若い頃にはこういう感情は今ほど強く無かったですね。
いいように言うと、人の痛みや家族の思いやいろんなことが少しは理解できるようになったからでしょう。
私がタイトルに反社会的と書いたのは、世間とのズレが私にあるのでは?
と前から思っているからです。
流行の嫌われ者は、全部応援しています。
世間と逆なんです。私は。
たとえば、オリンピックの服装問題で、話題になった国母選手。
服装の乱れと言う理由で、母校は応援を止め、謝罪会見をさせられ、臨んだ本番の大舞台。
確かに、お堅い人の意見も間違いではないと思う。
でも、私は彼の事を応援しました。
手に汗握って、彼の表彰台を期待しました。
結果は残念でしたが、彼の顔面には血がにじみ、本気で世界のトップに戦いを挑んだ勇気ある男の姿に感動し、やっぱり、彼は素晴らしいアスリートだと実感して拍手を送りたいと思いました。
最近マスコミを中心に、誰かターゲットを見つけ、徹底的に一人を叩くと言うのがいつのまにか当たり前になり、もともと、その人に興味も無かったオバハンどもにその存在を知らせ、悪口三昧のコメントだけを編集して浴びせて、国中が嫌っているかのごとく敵を増やして攻撃する,
マスコミイジメ社会は本当に異様です。
そこでターゲットにされると、本人の弁解も与えられずに人間のくず扱いになる。
しかも、つい最近まで、応援していたはずの人までもが、手のひらを返して攻撃してくる。
正義感で攻撃しなければいけないと決めたのなら、最後までそうすればいいと思うが、新たなターゲットが出来ると、前のターゲットの事はどうでもよくなり、全員同時に新ターゲットのところに移動する。
あれほど、付きまとっていたのがとたんにいなくなる。いったい、なんなんでしょう。
古くは、たけしのフライデー襲撃・紳助の暴行事件もそうでした。
相手も相当悪いかもしれないのに、それは絶対言わない。
最近では酒井法子・亀田兄弟・タイガーウッズ・朝青龍・スノボの国母・もそうです。彼らが悪いと決め付けて、みんなの同意を得て攻撃を開始する。
でも、私はここに上げた人たちの事を前からすっと、応援しています。
だいたい、否定的なババアに意見を聞いたってしょうがないでしょう。
もともと、知識は乏しく、気になるのは誰と誰が結婚した、別れたって言うこと。
女全てがそうではないが、喜んでテレビカメラに突っ込んできて意見を言う人の大体はそんな感じ。
亀田の事もタイガーの事も試合で感動することも、そのスポーツのファンでもない人が大多数。
活躍の場を知らないのが、スキャンダルにだけ興味を示すから、性質が悪い。
まともな意見を言えるほどの知識は何も無く、悪く言う。
ワイドショーの話が全ての知識だから。
女子フィギアの浅田真央ちゃんには金メダルを狙って欲しいですが、安藤美姫を忘れてはいけません。
女子で唯一の4回転ジャンプを飛んだことのある素晴らしい選手です。
安藤金メダルと言うのは私の中ではアリです。
でも真央ちゃんも頑張れ!!
私にはアスリートや芸能人の私生活なんてどうでもいいです。
本気で頑張っている事が1つあって、それでトップクラスになっている人たちはHEROです。
ねたんだ一般人が弱みを握ったり、秘密を暴いて何が楽しいのか?
ねたんだ、おばさんたちは、散々悪口言っても、目の前のその有名人が来ると、キャーーーとか言って寄っていくんです。握手求めたりします。
情けない。
まあそれが人間ですね。
私は法律は管理する側の都合いいように作られているんだと理解しています。
弱者の味方ばかりではありません。明らかに。
私は、やくざも全てが悪とは思わないし、警察が全て正しくないと思っています。
革命を考える人もいて当然だと思うし、先生といわれる人には気をつけましょうと思っています。
大きなお祭りや全国の縁日は、警察と、やくざと、神社仏閣が手を組んでやるイベントです。
山で取って来た安い笹に、紙で張りぼてをいろいろつけて、5千円とか法外な値段でで売るんです。
しかも、堂々と、縁起がよくなります なんてうたってる。
安産祈願・交通安全・縁結び なんだって金で売っています。
もちろん、保証などありません。
私がどこにでもある安い石に、幸福祈願と書いて1万円で幸せの石として売るのはいいんでしょうか?
それは詐欺なんですか? ホントに基準がよくわかりません。
いろいろ独り言でした。