いろんな夢があって、それは変化していくものなんですけど、最近は具体的かつ、無謀とも思える夢がふつふつと湧いてきています。
ブログの中の独り言ですが、ちょっと書いてみようっと。
これから、44歳で始めるチャーシュー工房は法人化して2~3年くらいは頑張りたいと思います。
その後、やめるわけではありません。
具体的には、チャーシュー屋さんで働く人をこの春から募集しようと思いますが、55歳過ぎた人や、ハンデキャップがあるなど、就職困難な方を採用したいと思います。
いい人ぶるだけではありません。
すごいメリットも享受するつもりです。
地元の雇用に貢献するとともに、母を介護しながら起業して、就職困難者を優先して雇用することで、地区の民生委員や、役所の人や福祉関係の人たちに注目されることを最初から狙って、イメージアップを計り、自治体の上層部の人へのコネクションを作りたいと思います。
すでに、仲良くなっていますが、地元の商工会議所に顔を出し、モデル企業として宣伝してもらって、
3年ほどで利益を出して、兄に経営を任せて、政治の勉強をして48歳くらいで、政治の道に進みたいと思います。
高卒で、ちょこっと商売しただけの人間が入っていくには相当難しい世界かと思いますので、逆に私は徹底的に中小の商売人と、福祉関係、それに身障者などの弱者側に立ってみようと思います。
その中枢に入って、庶民の味方になればエリートコースとは正反対の力を得て勝負できるかもしれません。
これは、夢ですから、あまり、突っ込まないで欲しいと思います。
最近、商工会議所・民主商工会・市役所・福祉会・介護施設、などで働いている方や、要職にある方々と話す機会がありました。
よく考えてみると、有名な代議士でさえ、そんなにすごい人ではないことに気がついてきましたので、
最初からあきらめることなく、私なりのやり方でコネを作って支持を得られる自信がつけば勝負に出たいと考えるようになりました。
チャーシュー工房は、素晴らしく楽しみで応援してくださる方も多いので良い結果が出るように頑張るだけです。
そんな小さいところをきっかけにして、政治の世界に口を出せるようになるなんて夢のまた夢ですが、
政治家たちの発言に失望を繰り返している今、もっといい政策を考えて、国のために何かやってみたいと言う想いは悪くないでしょう。
最初からあきらめるところには何も無いことはわかっています。
今は、昔よりもチャンスは、はるかに多いです。
だいたい、地元の市会議員が誰か、顔も名前も知りません。
今の公職選挙法なら勝負できます。
あと、数年間、商売して、人脈と力をつければ。
もし、それが無理でも何ら落ち込むことは無いでしょう。
50歳を前にして持つ目標にしては我ながら、たいしたもんだと思います。
出来なくても、落選しても得るものが山ほどありそうです。
将来、じじいになる前に、フィリピンに行き、社会貢献したいと思います。
チャーシュー屋の、おっちゃんとして現地で活動するより、親善大使みたいに、国や町の代表として友好関係を築いて、両国のために活動がしたいです。
日本の予算など何回聞いても納得がいきません。
特殊法人などの天下り団体に流れる年間10兆円以上の予算など、ふざけています。
政治家の数名を引き連れて、ガイドとしてフィリピンを案内してみたいもんです。
予算ぶんどってきて、投資して雇用創出して、アジアで一番人気のあるリゾート地として外貨を稼ぎ、国民も豊かになって少しは内需拡大して欲しいものです。
そのうち、調子に乗ってムネオハウスみたいな、タバチンハウスとか作ったり、収賄のうわさもでてきて、化けの皮が数年間ではがれると言うところまで想定して、その後はおとなしくリタイア生活が出来れば最高です。
小さい、チャーシュー屋を始めるにあたって、こんな遠くまで夢を持ってる人は、覚せい剤でもやっていると勘違いされそうですが、気にしないで1歩ずつ進めて行きたいと思っています。
キーポイントは冷遇されている人たち、弱者の側に立つと言うことは絶対忘れないで行きたいと思います。
モチベーションが下がっていたのを自らブログを書いて奮い立たせてみました。
「スポットライトは孤独を写し、色あせた場面にピリオドを打つ。
片道切符を2枚手に入れ、喜びと悲しみの停車場に立つ。
家も町も遠く離れて一人道を走る。ボクサーのように闇切り開け 魂こがして」
こんなハングリーな曲があります。
高校生の私の心に響きました。
久し振りに聞いてみました。
熱く生きていきましょう
魂こがして ARB
ブログの中の独り言ですが、ちょっと書いてみようっと。
これから、44歳で始めるチャーシュー工房は法人化して2~3年くらいは頑張りたいと思います。
その後、やめるわけではありません。
具体的には、チャーシュー屋さんで働く人をこの春から募集しようと思いますが、55歳過ぎた人や、ハンデキャップがあるなど、就職困難な方を採用したいと思います。
いい人ぶるだけではありません。
すごいメリットも享受するつもりです。
地元の雇用に貢献するとともに、母を介護しながら起業して、就職困難者を優先して雇用することで、地区の民生委員や、役所の人や福祉関係の人たちに注目されることを最初から狙って、イメージアップを計り、自治体の上層部の人へのコネクションを作りたいと思います。
すでに、仲良くなっていますが、地元の商工会議所に顔を出し、モデル企業として宣伝してもらって、
3年ほどで利益を出して、兄に経営を任せて、政治の勉強をして48歳くらいで、政治の道に進みたいと思います。
高卒で、ちょこっと商売しただけの人間が入っていくには相当難しい世界かと思いますので、逆に私は徹底的に中小の商売人と、福祉関係、それに身障者などの弱者側に立ってみようと思います。
その中枢に入って、庶民の味方になればエリートコースとは正反対の力を得て勝負できるかもしれません。
これは、夢ですから、あまり、突っ込まないで欲しいと思います。
最近、商工会議所・民主商工会・市役所・福祉会・介護施設、などで働いている方や、要職にある方々と話す機会がありました。
よく考えてみると、有名な代議士でさえ、そんなにすごい人ではないことに気がついてきましたので、
最初からあきらめることなく、私なりのやり方でコネを作って支持を得られる自信がつけば勝負に出たいと考えるようになりました。
チャーシュー工房は、素晴らしく楽しみで応援してくださる方も多いので良い結果が出るように頑張るだけです。
そんな小さいところをきっかけにして、政治の世界に口を出せるようになるなんて夢のまた夢ですが、
政治家たちの発言に失望を繰り返している今、もっといい政策を考えて、国のために何かやってみたいと言う想いは悪くないでしょう。
最初からあきらめるところには何も無いことはわかっています。
今は、昔よりもチャンスは、はるかに多いです。
だいたい、地元の市会議員が誰か、顔も名前も知りません。
今の公職選挙法なら勝負できます。
あと、数年間、商売して、人脈と力をつければ。
もし、それが無理でも何ら落ち込むことは無いでしょう。
50歳を前にして持つ目標にしては我ながら、たいしたもんだと思います。
出来なくても、落選しても得るものが山ほどありそうです。
将来、じじいになる前に、フィリピンに行き、社会貢献したいと思います。
チャーシュー屋の、おっちゃんとして現地で活動するより、親善大使みたいに、国や町の代表として友好関係を築いて、両国のために活動がしたいです。
日本の予算など何回聞いても納得がいきません。
特殊法人などの天下り団体に流れる年間10兆円以上の予算など、ふざけています。
政治家の数名を引き連れて、ガイドとしてフィリピンを案内してみたいもんです。
予算ぶんどってきて、投資して雇用創出して、アジアで一番人気のあるリゾート地として外貨を稼ぎ、国民も豊かになって少しは内需拡大して欲しいものです。
そのうち、調子に乗ってムネオハウスみたいな、タバチンハウスとか作ったり、収賄のうわさもでてきて、化けの皮が数年間ではがれると言うところまで想定して、その後はおとなしくリタイア生活が出来れば最高です。
小さい、チャーシュー屋を始めるにあたって、こんな遠くまで夢を持ってる人は、覚せい剤でもやっていると勘違いされそうですが、気にしないで1歩ずつ進めて行きたいと思っています。
キーポイントは冷遇されている人たち、弱者の側に立つと言うことは絶対忘れないで行きたいと思います。
モチベーションが下がっていたのを自らブログを書いて奮い立たせてみました。
「スポットライトは孤独を写し、色あせた場面にピリオドを打つ。
片道切符を2枚手に入れ、喜びと悲しみの停車場に立つ。
家も町も遠く離れて一人道を走る。ボクサーのように闇切り開け 魂こがして」
こんなハングリーな曲があります。
高校生の私の心に響きました。
久し振りに聞いてみました。
熱く生きていきましょう
魂こがして ARB