昨日、大阪ミナミの繁華街に行きました。
ある方から、お誘いを受けて、また、ネット上でも宣伝されていたのですが、フィリピンの人気歌手、エリック・サントスが来日して、大阪のオミセのオープニングパーティーにゲスト出演するということでした。
私も、妻も、2年ほど前に、彼が歌って大ヒットした、「Maging sino kaman」 というフィリピンのABS-CBN局のドラマテーマ曲が大好きだったんです。
最近は、興行ビザが下りなくなり、すっかり寂れたと思っていた日本のフィリピン・パブですが、今日は、会場にずいぶんたくさんの若くて美しいフィリピン女性を見かけました。
父が日本人で、家族ビザを取って来日している若い子も多いようで、ハーフの色白で美しい子は芸能人モデルといってもおかしくない美貌です。
とりあえず、1000円で、飲み放題・食べ放題という信じられない安い価格なので、妻と、少しおしゃれして出かけました。
「シャングリラ ミナミ」は、ほんとにミナミの繁華街のど真ん中にありました。
安い料金なので店内はすし詰め満員です

エリック・サントスの登場が遅れているので、女の子たちが歌を歌ってつないでいます。
なかでもこの彼女は歌も上手くて、綺麗で、スタイル抜群で、妻が隣にいるのに、必死で写真を撮っていました。(爆)


それでも、まだゲストが到着せず、挙句の果てに、酔っ払い親父のオンステージです。
懐かしいPパブの光景です。
演歌を歌ってくれました。トホホホ
あんたなんか、どうでもええから、エリック早く出てきてくれ~
(でも、けっこう盛り上がっていましたね)

その後も、ゲストがまだ出てこないので、周囲の女性を勝手に撮っていました(妻を除く)

残念ながら、かなりの美女は私の後ろに数名いましたが、さすがに、妻もいるし、後ろ向いてまで写真は撮れません。
そうこうするうちに、1時間少し遅れて、エリック・サントス登場です。
歌は上手かったですねえ。

もう大歓声で、みんな写真撮りまくっています。

それから、プレゼント抽選などあり、(関空=マニラ往復航空券など結構豪華です。)
サイン入りCDは3000円で販売していました。
妻は、フィリピンでは600円くらいで帰るので買わないといっていました。
帰りには、紙袋に入った大きなお土産を全員に配っていた、スタッフさんたちは好感が持てました。
入り口ドアで、ダンディーな専務さんとパチリ

今度また待ってますといわれました。
ホントに行くと妻にボコボコにされるので簡単には行けませんが、私を訪ねてお客さんが来れば、ここで接待したいと思います。
誰か遊びに来てください。
帰り際にミナミの町で記念に1枚。手土産袋を持っています。

高級クラブにいそうな、お姉さんたちには驚きましたが、ミナミのネオン街は今も活気にあふれておりました。
では、エリック・サントスがこの日も歌ってくれた 「Maging sino kaman」という名曲を聴いてください。
意味はわからずとも、メロディーのすばらしさと、彼の歌の上手さはわかると思います。
ちなみに、作詞作曲したのは、私が仲良くなった、妻のご近所さん、フィリピンでは超有名なフォークシンガーでもあるレイ・バレラさんです。
私は、彼から直接、「この歌を日本語の歌詞にして売り込んでくれないか?」と頼まれています。
どなたか、ご協力お願いいたします。
ある方から、お誘いを受けて、また、ネット上でも宣伝されていたのですが、フィリピンの人気歌手、エリック・サントスが来日して、大阪のオミセのオープニングパーティーにゲスト出演するということでした。
私も、妻も、2年ほど前に、彼が歌って大ヒットした、「Maging sino kaman」 というフィリピンのABS-CBN局のドラマテーマ曲が大好きだったんです。
最近は、興行ビザが下りなくなり、すっかり寂れたと思っていた日本のフィリピン・パブですが、今日は、会場にずいぶんたくさんの若くて美しいフィリピン女性を見かけました。
父が日本人で、家族ビザを取って来日している若い子も多いようで、ハーフの色白で美しい子は芸能人モデルといってもおかしくない美貌です。
とりあえず、1000円で、飲み放題・食べ放題という信じられない安い価格なので、妻と、少しおしゃれして出かけました。
「シャングリラ ミナミ」は、ほんとにミナミの繁華街のど真ん中にありました。
安い料金なので店内はすし詰め満員です

エリック・サントスの登場が遅れているので、女の子たちが歌を歌ってつないでいます。
なかでもこの彼女は歌も上手くて、綺麗で、スタイル抜群で、妻が隣にいるのに、必死で写真を撮っていました。(爆)


それでも、まだゲストが到着せず、挙句の果てに、酔っ払い親父のオンステージです。
懐かしいPパブの光景です。
演歌を歌ってくれました。トホホホ
あんたなんか、どうでもええから、エリック早く出てきてくれ~
(でも、けっこう盛り上がっていましたね)

その後も、ゲストがまだ出てこないので、周囲の女性を勝手に撮っていました(妻を除く)

残念ながら、かなりの美女は私の後ろに数名いましたが、さすがに、妻もいるし、後ろ向いてまで写真は撮れません。
そうこうするうちに、1時間少し遅れて、エリック・サントス登場です。
歌は上手かったですねえ。

もう大歓声で、みんな写真撮りまくっています。

それから、プレゼント抽選などあり、(関空=マニラ往復航空券など結構豪華です。)
サイン入りCDは3000円で販売していました。
妻は、フィリピンでは600円くらいで帰るので買わないといっていました。
帰りには、紙袋に入った大きなお土産を全員に配っていた、スタッフさんたちは好感が持てました。
入り口ドアで、ダンディーな専務さんとパチリ

今度また待ってますといわれました。
ホントに行くと妻にボコボコにされるので簡単には行けませんが、私を訪ねてお客さんが来れば、ここで接待したいと思います。
誰か遊びに来てください。
帰り際にミナミの町で記念に1枚。手土産袋を持っています。

高級クラブにいそうな、お姉さんたちには驚きましたが、ミナミのネオン街は今も活気にあふれておりました。
では、エリック・サントスがこの日も歌ってくれた 「Maging sino kaman」という名曲を聴いてください。
意味はわからずとも、メロディーのすばらしさと、彼の歌の上手さはわかると思います。
ちなみに、作詞作曲したのは、私が仲良くなった、妻のご近所さん、フィリピンでは超有名なフォークシンガーでもあるレイ・バレラさんです。
私は、彼から直接、「この歌を日本語の歌詞にして売り込んでくれないか?」と頼まれています。
どなたか、ご協力お願いいたします。