わが阪神タイガースの対巨人3連勝は惜しくも果たせませんでした。
まあ3位でクライマックスシリーズへ行ってくれることを願います。
ブログで多分、今まで書かなかったと思いますが、私のトラキチ歴はもう、軽く30年以上です。
田淵と江夏がバッテリーのころから、バリバリのファンなんです。
中学生の時に、甲子園球場内で夏休みにビールの売り子やってたほどです。
阪神戦を生で見ながら帰りに給料がもらえる素晴らしい仕事だと思って、張り切ってやってましたが、
相当キツくて、大変でした。
重いビールをぶら下げて、球場内の客席の急な階段をひたすら登り下りするんですから、試合の後半には、足がつりそうになってました。
私が、最も好きな選手は、金本選手と、言いたいところですが、やはり、藤川球児です。
あの火の玉ストレートには、しびれまくりです。
調子のいいときの球児は、江川、江夏、野茂・佐々木クラスの、剛速球です。
来るとわかってて打てない、速球の持ち主です。
球児の出る試合は大好きです。
というか、出てきたら、阪神の勝ち決定みたいな人ですから。

とにかく、大阪生まれの私にしたら、例えるなら、オリンピックを見ると、日本選手を応援するでしょ。
それと、おんなじです。
他のチームのファンになるなんて、理解不能です。
オリンピック見ながら、日本選手よりも、外国の選手を応援するようなものですから・・
球児のスピード話で、今日の記事を書こうと思いましたが、スピードつながりの話です。
最近余り注目していない、F1で、名門ロータスが16年ぶりに参戦決定だそうです。
昔、スーパーカーブームのど真ん中にいた私は、本当にスーパーカーにあこがれました。
今でもそれらを見ると、興奮するほどです。
写真で特集したくなりました。(他人の写真ですが)
まず、ロータスのF1といえば、言わずと知れた、黒のボディにJPS Lotus のロゴマークがメチャかっこよかったです。 意味も分からないまま、 John Player Special のデザインが好きでした。

そして、もちろん、サーキットの狼です。
当時は、たまに街で見かけました。
風吹裕也のロータス・ヨーロッパです。

さらに 当時の王者です。
座席に座ってみたかった。
説明不要のど迫力 ランボルギーニ・カウンタック

そのライバルは、最高速302Km フェラーリ 512BB

幻の名をほしいままにした、ランボルギーニ・イオタ

当時カタログの最高速が疑わしい中、実際に250Kmで走行するシーンに感激しました。
ポルシェ930ターボ

ポルシェ ファンに愛された 早瀬左近の愛車 カレラRS

風吹の愛車の1つ 大人気の ディーノ

人気は低かったけど、私は大好きでした。
マセラティ・ボーラ (懐かしい!)

ラリーの王者 ランチア・ストラトス めちゃくちゃ好きでした。

大人になってから、一番好きなフェラーリは 250GTです。
いまや、相当な高額になってしまい、小さなビルくらいなら買えるような値段ですね。

やっぱり、これ抜きでは語れません。
TOYOTA 2000GT です。永遠の名車です。

20代の頃、本気で買おうとして見積もりまで取った、アルファロメオ 1750ベローチェです。
当時、200万くらいでした。
故障すると大変だよと、言われてあきらめました。

そして、今でもあきらめていない、夢の車です。
何とか、国産車の高級車と変わらない値段で買えるかもしれません。
こんなセカンドカーが欲しいです。
メルセデス・ベンツ 190SL 1950年代の車です。
私には似合わないけど、きれいな海岸線をドライブしたら気持ちいいでしょうねえ。


まあ3位でクライマックスシリーズへ行ってくれることを願います。
ブログで多分、今まで書かなかったと思いますが、私のトラキチ歴はもう、軽く30年以上です。
田淵と江夏がバッテリーのころから、バリバリのファンなんです。
中学生の時に、甲子園球場内で夏休みにビールの売り子やってたほどです。
阪神戦を生で見ながら帰りに給料がもらえる素晴らしい仕事だと思って、張り切ってやってましたが、
相当キツくて、大変でした。
重いビールをぶら下げて、球場内の客席の急な階段をひたすら登り下りするんですから、試合の後半には、足がつりそうになってました。
私が、最も好きな選手は、金本選手と、言いたいところですが、やはり、藤川球児です。
あの火の玉ストレートには、しびれまくりです。
調子のいいときの球児は、江川、江夏、野茂・佐々木クラスの、剛速球です。
来るとわかってて打てない、速球の持ち主です。
球児の出る試合は大好きです。
というか、出てきたら、阪神の勝ち決定みたいな人ですから。

とにかく、大阪生まれの私にしたら、例えるなら、オリンピックを見ると、日本選手を応援するでしょ。
それと、おんなじです。
他のチームのファンになるなんて、理解不能です。
オリンピック見ながら、日本選手よりも、外国の選手を応援するようなものですから・・
球児のスピード話で、今日の記事を書こうと思いましたが、スピードつながりの話です。
最近余り注目していない、F1で、名門ロータスが16年ぶりに参戦決定だそうです。
昔、スーパーカーブームのど真ん中にいた私は、本当にスーパーカーにあこがれました。
今でもそれらを見ると、興奮するほどです。
写真で特集したくなりました。(他人の写真ですが)
まず、ロータスのF1といえば、言わずと知れた、黒のボディにJPS Lotus のロゴマークがメチャかっこよかったです。 意味も分からないまま、 John Player Special のデザインが好きでした。

そして、もちろん、サーキットの狼です。
当時は、たまに街で見かけました。
風吹裕也のロータス・ヨーロッパです。

さらに 当時の王者です。
座席に座ってみたかった。
説明不要のど迫力 ランボルギーニ・カウンタック

そのライバルは、最高速302Km フェラーリ 512BB

幻の名をほしいままにした、ランボルギーニ・イオタ

当時カタログの最高速が疑わしい中、実際に250Kmで走行するシーンに感激しました。
ポルシェ930ターボ

ポルシェ ファンに愛された 早瀬左近の愛車 カレラRS

風吹の愛車の1つ 大人気の ディーノ

人気は低かったけど、私は大好きでした。
マセラティ・ボーラ (懐かしい!)

ラリーの王者 ランチア・ストラトス めちゃくちゃ好きでした。

大人になってから、一番好きなフェラーリは 250GTです。
いまや、相当な高額になってしまい、小さなビルくらいなら買えるような値段ですね。

やっぱり、これ抜きでは語れません。
TOYOTA 2000GT です。永遠の名車です。

20代の頃、本気で買おうとして見積もりまで取った、アルファロメオ 1750ベローチェです。
当時、200万くらいでした。
故障すると大変だよと、言われてあきらめました。

そして、今でもあきらめていない、夢の車です。
何とか、国産車の高級車と変わらない値段で買えるかもしれません。
こんなセカンドカーが欲しいです。
メルセデス・ベンツ 190SL 1950年代の車です。
私には似合わないけど、きれいな海岸線をドライブしたら気持ちいいでしょうねえ。

