今日は、妻を連れて、隣の豊中市に行きました。
そして、岡町駅という駅前を目指していきました。
駅前には歴史を感じさせる商店街があります。
中に入っていくと半数くらいは閉店か休みなのか、寂れていってます。
その岡町駅の商店街入り口近くに、千両まんじゅう というお店がありました。
ちょっと、友人に情報もらって見に来たのです。
私がまんじゅう屋になるわけではありませんが、甘いものに目が無いので味見したくてやってきました。

持ち帰り専用のこじんまりしたお店で、低価格で出来たての、まんじゅうが売っていました。
甘党には、結構いいかもしれません。

手前は、白玉に、あんこと、生クリームがのって、冷やして食べる商品で、80円です。
奥は、千両まんじゅう 50円です。
大きさは今川焼きの半分くらいです。
なかなか、いいですね。フィリピンで売ってみたいと思いました。
日本でもうまくやれば、結構売り上げ行きそうな感じです。
品数をもう少し増やせばなあって感じはしました。
でも、まあ、こじんまりとした商売は私も好きだし、持ち帰りメインなので、大きな店よりも、小さな店を2つ3つ経営するほうがいいかなって思いました。
母にもおみやげで、少しあげました。
私は、最近、その母のことで大変悩んでいます。
70歳を過ぎ、どんどん、子供に戻っていくような母は、最近は好き嫌いが激しく、特に、嫌いなものに対して拒否反応が凄いんです。
テレビを見て、数多くいる嫌いな、芸能人を見つけると、「こいつ、嫌いや。」と、一言、
そして、そのタレントが、何か言うたびに「うるさい、お前は黙っとけ!」 と怒ります。
テレビだけなら、いいのですが、私の妻にも辛く当たります。
母がいうには、何もしていないといいますが、ハッキリと誰の目にもわかります。
無視しています。
話しかけるのは、指導する時だけです。(ダメ出しします、些細なことを)
妻も、最初は我慢して、認められるまで頑張ると言い、苦手だった、和食の調理も上達して、今では兄にも褒められるほどです。
姪っ子たちには優しい人柄でものすごく気に入られて、毎日、妻と遊びたがります。
母は、一切を認めず、冷たく当たります。
毎日、自分のオムツまで替えてもらってるのに。です。
理由は、生意気だということです。
でも、私がすぐ近くで見ても、逆らうなんて、とんでもないし、にらみつけた事など一切ありません。
母は、「頭が高いねん」というので、私は驚いて、母に「いったい、何様のつもりで、そんなこと言うてんねん。 毎日、世話になりながら、お礼の言葉くらい言わんと、バチ当たるし、彼女も、もう自信ないって言うとるで。 どうする、いなくなったら?」
と、激しく母に言うと、
「帰ったらええねん。 自分の国にさっさと。何しに日本に来たんや?」
といいました。
私は、この言葉にあきれてしまい、大声を張り上げたかったのですが、相手は、ボケのある、オムツした、寝たきり老人です。
ただ、悲しくなり振り上げたこぶしを降ろしました。
母は、訪問ヘルパーさんに風呂や食事の世話になっていますが、1人のことは大好きでニコニコしますが、もう1人には、妻にするのと同じ態度です。
我が母ながら、老人痴呆から来る病気だと、割引して考えても、妻がかわいそうです。
母は自分では気が付かないけど、人種差別しています。
簡単な日本語しか上手に話せないので、頭も悪いと思っています。
残念ですが、私たち夫婦の介護は、続けていくことが難しくなってきました。
今後のことを兄と相談して、何か解決策を探して行こうと思います。
私は、日本国内でチャーシューや、味付け玉子、ラーメン類の通販をやりたいと思っています。
手作りで、激ウマのチャーシューは大阪でなくても作れます。
できれば、郊外の広いところで、くん製製品なども作って行きたいと思っています。
最初は、倉庫のような場所でも、十分だと思います。
まだ、未定ですが、母の次の介護方法が決まり次第、動き出そうと思っています。
母の希望は、妻だけ、どこかに行って、私には残って欲しいと思っています。
それを聞くわけには行きませんので、悲しいけど、母とは距離を置くことになるかもしれません。
仕事の話がいろいろと動きがあるのに、身辺をきちっとしないと良い仕事が出来ないですね。
早くけりをつけて次に進むしかありません。
立ち止まっている時間はありません。
いつも、このブログで偉そうに平和とか、愛を語ってるつもりが、なかなか自分のことはむずかしいです。
そして、岡町駅という駅前を目指していきました。
駅前には歴史を感じさせる商店街があります。
中に入っていくと半数くらいは閉店か休みなのか、寂れていってます。
その岡町駅の商店街入り口近くに、千両まんじゅう というお店がありました。
ちょっと、友人に情報もらって見に来たのです。
私がまんじゅう屋になるわけではありませんが、甘いものに目が無いので味見したくてやってきました。

持ち帰り専用のこじんまりしたお店で、低価格で出来たての、まんじゅうが売っていました。
甘党には、結構いいかもしれません。

手前は、白玉に、あんこと、生クリームがのって、冷やして食べる商品で、80円です。
奥は、千両まんじゅう 50円です。
大きさは今川焼きの半分くらいです。
なかなか、いいですね。フィリピンで売ってみたいと思いました。
日本でもうまくやれば、結構売り上げ行きそうな感じです。
品数をもう少し増やせばなあって感じはしました。
でも、まあ、こじんまりとした商売は私も好きだし、持ち帰りメインなので、大きな店よりも、小さな店を2つ3つ経営するほうがいいかなって思いました。
母にもおみやげで、少しあげました。
私は、最近、その母のことで大変悩んでいます。
70歳を過ぎ、どんどん、子供に戻っていくような母は、最近は好き嫌いが激しく、特に、嫌いなものに対して拒否反応が凄いんです。
テレビを見て、数多くいる嫌いな、芸能人を見つけると、「こいつ、嫌いや。」と、一言、
そして、そのタレントが、何か言うたびに「うるさい、お前は黙っとけ!」 と怒ります。
テレビだけなら、いいのですが、私の妻にも辛く当たります。
母がいうには、何もしていないといいますが、ハッキリと誰の目にもわかります。
無視しています。
話しかけるのは、指導する時だけです。(ダメ出しします、些細なことを)
妻も、最初は我慢して、認められるまで頑張ると言い、苦手だった、和食の調理も上達して、今では兄にも褒められるほどです。
姪っ子たちには優しい人柄でものすごく気に入られて、毎日、妻と遊びたがります。
母は、一切を認めず、冷たく当たります。
毎日、自分のオムツまで替えてもらってるのに。です。
理由は、生意気だということです。
でも、私がすぐ近くで見ても、逆らうなんて、とんでもないし、にらみつけた事など一切ありません。
母は、「頭が高いねん」というので、私は驚いて、母に「いったい、何様のつもりで、そんなこと言うてんねん。 毎日、世話になりながら、お礼の言葉くらい言わんと、バチ当たるし、彼女も、もう自信ないって言うとるで。 どうする、いなくなったら?」
と、激しく母に言うと、
「帰ったらええねん。 自分の国にさっさと。何しに日本に来たんや?」
といいました。
私は、この言葉にあきれてしまい、大声を張り上げたかったのですが、相手は、ボケのある、オムツした、寝たきり老人です。
ただ、悲しくなり振り上げたこぶしを降ろしました。
母は、訪問ヘルパーさんに風呂や食事の世話になっていますが、1人のことは大好きでニコニコしますが、もう1人には、妻にするのと同じ態度です。
我が母ながら、老人痴呆から来る病気だと、割引して考えても、妻がかわいそうです。
母は自分では気が付かないけど、人種差別しています。
簡単な日本語しか上手に話せないので、頭も悪いと思っています。
残念ですが、私たち夫婦の介護は、続けていくことが難しくなってきました。
今後のことを兄と相談して、何か解決策を探して行こうと思います。
私は、日本国内でチャーシューや、味付け玉子、ラーメン類の通販をやりたいと思っています。
手作りで、激ウマのチャーシューは大阪でなくても作れます。
できれば、郊外の広いところで、くん製製品なども作って行きたいと思っています。
最初は、倉庫のような場所でも、十分だと思います。
まだ、未定ですが、母の次の介護方法が決まり次第、動き出そうと思っています。
母の希望は、妻だけ、どこかに行って、私には残って欲しいと思っています。
それを聞くわけには行きませんので、悲しいけど、母とは距離を置くことになるかもしれません。
仕事の話がいろいろと動きがあるのに、身辺をきちっとしないと良い仕事が出来ないですね。
早くけりをつけて次に進むしかありません。
立ち止まっている時間はありません。
いつも、このブログで偉そうに平和とか、愛を語ってるつもりが、なかなか自分のことはむずかしいです。