ここのところ、良い状況を引き寄せようとして、もう決まっているかのごとく、ブログにもフィリピン行きの話を連日書いています。
もちろん、ウソなど無く、実際に私の周りの状況を書いているのですが、今すぐフィリピンに行きたい私には、それに対する抵抗勢力が存在します。
簡単に言えば、兄弟なんですが、私がフィリピンに行き、商売がうまく行き、幸せに暮らすと言う夢は応援してくれています。
ただし、今は母の介護の問題があるので、今すぐ母を押し付けてフィリピンに行かれると困る。
という話です。
10代から好き勝手して、母も病気になって、30年になりますが、私が面倒見ているのは、その中の、ほんの数ヶ月です。
だから、もう少し、面倒を見ろというのが兄貴の意見です。
兄貴は私の仕事の邪魔どころか、本当にいい人なので、フィリピンに行けば、本当に素晴らしい話があるなら、介護を交代してもいいんだ。
と、言ってくれます。
本当に素晴らしい話があれば です。
そこで、どんな話なら素晴らしいのかと聞くと、それは、今の私には難しい話です。
自分の店を持てるなら です。
兄の言うことはわかります。
投資家と組んで、頑張って、繁盛しても、利益の大半は投資家に行きますね。
私はその数分の1をありがたく頂戴します。
それが、もったいないから、兄は投資家がいるという話は賛成しません。
兄は言います
投資家と組んで悪いようにはしないといわれて、始める。
死に物狂いで頑張って、商売が軌道に乗った後で、「そろそろ私の分け前も増やして欲しい」と言えば、スポンサーから「不満なら、やめてもいいよ。代わりはいるんだから。」
って言われるかもしれないよ。
そんな話は、当たり前にどこにでもあるんだよ。
私は良い投資家もいるし、そんなにネガティブだと、全く前に進めないんだ。 と抵抗します。
兄は、そっと、やさしく、「良い投資家と悪い投資家を見分ける方法がある。 良い投資家かどうかは、質問すればいいんだ」と。
「私に期待して出資してくれるなら、そのお金は私への貸付にして下さい。 年○%の金利もつけます。
そして、商売がうまく行けば、それ以外に必ずお礼をします。 FC店の、オーナーにも特別の条件で契約してもらいたいと思います。」
要するに、今まで、自分の店を出してきて、経営や企画も自分の思い通りにやってきたのに、ただの雇われ店長みたいな立場に落ちて、フィリピンに行く価値は無いだろうと、ハッキリと断言されました。
苦しいだろうが、もう一度、日本で資金を作り、自分の感性や技術などで、勝負できる時を待てばいいといわれています。
必ず、そういう時が来ると信じて待てば、必ず引き寄せられるかもしれません。
私は、家族の反対を押し切ってフィリピンに行くことはありません。
出張ベースで、ラーメンのコンサルをするなら可能ですが、常駐するとなると、それだけの収入を得なくては家族皆が反対します。
出稼ぎパパが近所のコンビニ店員よりも給料安かったら、何しに海外まで行ってるの?
って誰でも思います。
私一人なら、裸一貫、無一文でも勝負できますが、そうはいきません。
フィリピンで、ラーメン屋、兼、定食屋みたいことをやれば、成功する自信があります。
数年で何店舗も出して、大成功を夢見ています。
だから、その成功は自分で勝ち取りたいと思います。
ビジネスは甘くありません。
繁盛させて、生き残るなんて、すごく難しいことです。
6月9日は、ロックの日です。
素晴らしい未来を信じて
「天国への階段」行ってみます。 いつ聞いても素晴らしいです。
もちろん、ウソなど無く、実際に私の周りの状況を書いているのですが、今すぐフィリピンに行きたい私には、それに対する抵抗勢力が存在します。
簡単に言えば、兄弟なんですが、私がフィリピンに行き、商売がうまく行き、幸せに暮らすと言う夢は応援してくれています。
ただし、今は母の介護の問題があるので、今すぐ母を押し付けてフィリピンに行かれると困る。
という話です。
10代から好き勝手して、母も病気になって、30年になりますが、私が面倒見ているのは、その中の、ほんの数ヶ月です。
だから、もう少し、面倒を見ろというのが兄貴の意見です。
兄貴は私の仕事の邪魔どころか、本当にいい人なので、フィリピンに行けば、本当に素晴らしい話があるなら、介護を交代してもいいんだ。
と、言ってくれます。
本当に素晴らしい話があれば です。
そこで、どんな話なら素晴らしいのかと聞くと、それは、今の私には難しい話です。
自分の店を持てるなら です。
兄の言うことはわかります。
投資家と組んで、頑張って、繁盛しても、利益の大半は投資家に行きますね。
私はその数分の1をありがたく頂戴します。
それが、もったいないから、兄は投資家がいるという話は賛成しません。
兄は言います
投資家と組んで悪いようにはしないといわれて、始める。
死に物狂いで頑張って、商売が軌道に乗った後で、「そろそろ私の分け前も増やして欲しい」と言えば、スポンサーから「不満なら、やめてもいいよ。代わりはいるんだから。」
って言われるかもしれないよ。
そんな話は、当たり前にどこにでもあるんだよ。
私は良い投資家もいるし、そんなにネガティブだと、全く前に進めないんだ。 と抵抗します。
兄は、そっと、やさしく、「良い投資家と悪い投資家を見分ける方法がある。 良い投資家かどうかは、質問すればいいんだ」と。
「私に期待して出資してくれるなら、そのお金は私への貸付にして下さい。 年○%の金利もつけます。
そして、商売がうまく行けば、それ以外に必ずお礼をします。 FC店の、オーナーにも特別の条件で契約してもらいたいと思います。」
要するに、今まで、自分の店を出してきて、経営や企画も自分の思い通りにやってきたのに、ただの雇われ店長みたいな立場に落ちて、フィリピンに行く価値は無いだろうと、ハッキリと断言されました。
苦しいだろうが、もう一度、日本で資金を作り、自分の感性や技術などで、勝負できる時を待てばいいといわれています。
必ず、そういう時が来ると信じて待てば、必ず引き寄せられるかもしれません。
私は、家族の反対を押し切ってフィリピンに行くことはありません。
出張ベースで、ラーメンのコンサルをするなら可能ですが、常駐するとなると、それだけの収入を得なくては家族皆が反対します。
出稼ぎパパが近所のコンビニ店員よりも給料安かったら、何しに海外まで行ってるの?
って誰でも思います。
私一人なら、裸一貫、無一文でも勝負できますが、そうはいきません。
フィリピンで、ラーメン屋、兼、定食屋みたいことをやれば、成功する自信があります。
数年で何店舗も出して、大成功を夢見ています。
だから、その成功は自分で勝ち取りたいと思います。
ビジネスは甘くありません。
繁盛させて、生き残るなんて、すごく難しいことです。
6月9日は、ロックの日です。
素晴らしい未来を信じて
「天国への階段」行ってみます。 いつ聞いても素晴らしいです。